2012年 03月 26日
年季入りすぎの古書店看板。
看板の年季入り具合も相当なものですが、
店内もすごい、というか本で溢れていて入れない。
というわけで、ここを利用するときは電話で「○○って本あります〜?」
と訊いて、取り置きしてもらうことになる。
あるかないかを即答してくれる親父さんも、
このお店にふさわしいキャラ者で楽しい。
その親父さんも表玄関からは出られないのか、脇の通用口から出てくるんだけど。
2012年。東京都。
2012年 03月 26日
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