旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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標高3000メートルのイワベンケイ。

f0217617_1017082.jpg
南アルプス、標高3000メートルを越えるところにも生育しているこの高山植物。
名前はイワベンケイ。
厳しい環境のなかで逞しく生きるにふさわしい名前ですね。
外見も、一般の高山植物がもつ「可憐」なイメージより、
「剛力」みたいなことばのほうが似合いそう。
この仲間はほかにも砂漠などで育つそうです。
ちなみにちょっと調べてみると、イワベンケイの変わった特性が。
ひとつはふつうの植物が、昼間に二酸化炭素を吸収して夜に酸素を出すのに対して、
こいつは逆で、夜間に二酸化炭素を吸収するんだそうです。
これは乾燥が厳しい昼間に気孔を開くと、
そこから水分が失われてやってられなくなっちゃうためなんだって。
もうひとつ興味深いのは、イワベンケイの根茎には、
高山病を改善したり、ストレスへの抵抗能力を高めたり、
気分を向上させる(!)「アダプトゲン」という成分が
含まれていることが知られているそうです。
こらこら! そこダメですよ。
国立公園内ではいっさいの動植物の採取は禁止、
それ以前に希少な高山植物なんですからね。
山梨県/南アルプス市。2012年。
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by apolro | 2012-07-04 10:19 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)
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