旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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『僕は本屋のおやじさん』を読んだ。

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この本の存在は、たぶん10代後半には知っていたのだけれど、
なぜか機会がなくここまで未読でした。
で、縁あって読んでみたのですが、
内容が想像していたものと全然違ってちょっとびっくり。
シリーズタイトルに「就職しないで生きるには」なんてあるから、
てっきり自分の好きな本だけを集めて、
小さいながらも納得のいく本屋さんを立ち上げた「夢実現!」の話かと思いきや、
内容は、商店街にある普通の小書店が、
版元、取次(問屋)、大書店を中心とする本の流通システムなかで
いかに苦労しているかというお話。
これって1982年に発行された本だから、
書かれている内容はおそらく70年代後半から
80年代初頭にかけてのことと思われます。
そしてそれと同じ問題は、僕が版元で働いていた数年前まで
ほとんど解決されていませんでした。
結果、街の本屋さんがどんどん廃業している昨今。
30年以上も時間がありながら、
結局自浄作用は働かなかったのかー。
自分の街に「本屋さん」と「おもちゃ屋さん」がないのは、
子どもにとってはよろしくないなーと思うんだけどな。
東京都。2012年。
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by apolro | 2012-10-02 11:55 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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