旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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埼玉の山中で発見されたという「ムーミン谷」を求めて(後編)。

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山の中にムーミン谷が実在するという噂を聞き、
やって来ました埼玉県は仏子。
途中、さまざまな妖精を仲間にしたり退治したりしながら(ウソ)、
ついに、ムーミン谷への最後の道を発見したのですが、
そこはなんと崩落により通行止めです。
どうしたものか。

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周囲をうかがいしばし黙考。
しかたがありません。
ここは最終手段。
テレポーテーションです。

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はい、着きました。
ちなみに通行止めの道、
通行可能な状態なら10分ほどで
ムーミン谷まで到着するもようです(あくまでも想像)。

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まずはこの建物に入ってみましょう。

f0217617_10272574.jpg
扉の取っ手がなんだかおしゃれです。
一瞬、これは仏教遺跡に見られる飛天かと思いましたが、
オダンゴ状のヘアスタイルからすると、
ミムラ姉さんかもしれません。
なかに入ってみると。
おお、トーベ・ヤンソンとムーミンについて、
くわしく解説しているではないですか。

f0217617_10274586.jpg
すいません。
ここに来るまで僕のなかでは、
なんとなくムーミン谷っぽい建築物があるだけの、
けっこうグレーゾーンな施設かと思ったら、
いやこれはちゃんとしていますね。

f0217617_10281025.jpg
ムーミン作品もいっぱい所蔵されていて、
気持ちよさそうな読書スペースもあります。

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続いてこちらの建物。
これはどうやらステージのようです。
ときにはこのなかでお芝居でもやるのでしょう。
この日は、若いママたちが子ども連れで遊んでいました。
そんなところにいきなりオッサンが乱入すると、
空気がざわざわしそうだったので、
外から眺めるのみに留めます。

f0217617_10285735.jpg
いよいよこれ。
たぶんこの建物が、ここのメインイベントでしょう。

f0217617_10292459.jpg
入ってみると、なかはしっかり住居として作られています。
オーブンや流し台もあります。

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こちらには暖炉も。
ときにはちゃんと火を入れているのでしょう。
焚き口がススで汚れています。

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なにやら鍵の掛かった箱があります。
当然開きません。
ルビーの王様でも入っているのでしょうか。

f0217617_10363635.jpg
部屋の片隅には、妖精たちの住処でしょうか。
ちゃんと家型テントも設営されています。

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家のなかを回廊状に階段が巡らされており、
上から見下ろすとこんな感じです。

f0217617_10305759.jpg
地下にある工房の入口にはムーミンが。

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外に置かれているベンチもムーミン。
左側のシルエットはヘムレンさんでしょうか。

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公園管理用の器具置き場も、
周囲の雰囲気を壊さないようにこんな仕上げに。

f0217617_10315483.jpg
池には給水塔のような建物がありました。
シルエット的にはこれがムーミンハウスっぽいですね。

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なかを抜けると、池に下れる階段がありました。
公園のなかでひとつだけ、
まっ黄色いものが目に入っていて、
あれだけ不釣り合いだなと思っていたのですが。

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近づいてみると、
「スズメハチに注意」の看板です。
そしてこの凝りよう。立体造形を金属で作っています。
まあ、これは目立たせないと意味がないので、
黄色くてもしかたがないですね。

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埼玉の山中に、たしかにムーミン谷は実在しました。

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そして、山にもいつのまにか春が近づいていました。

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埼玉県。2015年。
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by apolro | 2015-03-16 10:36 | 旅の日々 | Comments(0)
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