旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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祖父母の家で見つけた昭和な3冊。

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もう何年も無人になっている祖父母の家へ赴き、
室内の空気の入れ換える。
子どもの頃にはよく遊びにいった家なので、
そこかしこに懐かしい想い出が蘇ってきます。
本棚に何冊か気になる本があったので、
そのうちの何冊かを借りてきた。
1冊目は『沖縄の孤島(朝日新聞社)』。
奥付を見ると発行されたのは昭和44年。
ということは沖縄が本土復帰を果たす3年も前のことですね。
「出発までの手続き」という項を読むと、
「渡航には内閣総理大臣が発行する身分証明書と琉球列島米国民政府が出す入域許可書、それに種痘の証明書がいる」とあります。
パスポートじゃなかったんだね。
本文の冒頭に登場する具志川島は現在は無人島だけど、
当時は二世帯十一人、分校の先生一家を入れて
計十六人の島民がいる、とあります。
著者陣には筑紫哲也さんが、
(那覇支局)という括弧書きとともに名を連ねていますよ。
2冊目は少年向けSF小説『宇宙への門(講談社)』。
こちらは昭和38年の発行だから、
僕が生まれる前だ。
著者のベルナというのは、
てっきりヴェルヌの当時風表記だと思ったら、
ポール・ベルナというまったくの別人でした。
ヴェルヌと同じフランス人であるようだけれど。
このころからSFものも流行り始めたのでしょうか
そして3冊目が『空飛ぶ円盤同乗機(高文社)』。
発行は昭和35年。
そして著者はG.アダムスキー!
おお、あの有名なアダムスキー型円盤の命名者?である、
アダムスキーさんですか。
この本から、現代に至るまでUFOネタは連綿と続いているのですな。
それにしてもこれらの本、いったい誰が読んだんだろう。
該当する人が思い当たらない。
埼玉県。2015年。
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by apolro | 2015-08-02 15:59 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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