旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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廃墟と化した宇宙基地の写真集。

f0217617_123512.jpg
うわあ、すごい写真集が出た。
『バイコヌール宇宙基地の廃墟』。
バイコヌールといえば、
アメリカとソ連が宇宙開発競争真っ直中のころ、
アメリカのヒューストンに対して、
ソ連はこのバイコヌールが中心基地として機能していました。
映画『ザ・ライトスタッフ』でも、
アメリカに先んじてソ連による人類初の人工衛星が、
ここバイコヌール(作中では「星の街」とも)から発射されて、
ヒューストンがパニックになるシーンがありましたね。
その後アメリカはスペースシャトルの開発に乗り出し、
当然ソ連もそれに対抗して、
ソ連版のスペースシャトル「ブラン」を計画したわけですが、
80年代の民主化、そしてソ連という国家自体の崩壊、
いつしかブランの話も耳にしなくなったのでした。
それが、なんとそのまま廃墟となっていたとは!
当時は関係者とその家族しか
住むことすらできなかったような秘密都市だったのに。
そういうことで、宇宙好き、廃墟好きにはたまらん写真集なわけです。
「バイコヌール」という地名だけでご飯三杯食えますね。
そしてこの写真の登場によって日の眼を見るかもしれないのが、
このプラモデル。

f0217617_1204342.jpg
ロシア製の288分の1スケール「ブラン」です。
もちろんブランを宇宙に運ぶロケット「エネルギア」をついてます。

f0217617_1221011.jpg
買ったときは、
なかのパーツの精度を見て、
「これはなかなかテゴワイかもしれない」と、
再びふたをして封印してしまったのですが、
この写真集を資料にして、
「廃墟と化したブラン」で作ってやるとしますか。
東京都。2015年。
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by apolro | 2015-12-05 12:05 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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