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島旅の余禄、開聞岳へ。

f0217617_10503436.jpg
硫黄島から戻る船は、
荒天欠航の可能性もあるので、
余裕を見て一日早めに鹿児島着。
日にちの変更がきかない格安航空券は、
このへんがちょっと不便ですね。
さて鹿児島に着いて、
当初はまた居酒屋巡りでもしちゃおうかなと思っていたのですが、
帰りの船の甲板から開聞岳の山容を眺めたら、
これはやっぱり登らないわけにはいきますまい、
という気持ちに傾いてしまいました。

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この秀麗な姿、
薩摩富士と呼ばれるだけのことはあります。
本数の少ない指宿枕崎線で、
なんとかその日のうちに到着する列車を
時刻表で見つけて飛び乗ります。

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車窓から開聞岳が見えてきました。
なんだか、窓の開く鉄道に乗ったのって久しぶりな気がします。
いつのまにか都内の電車は密閉式になっちゃいましたからね。

f0217617_10513978.jpg
日暮れ前になんとか開聞岳の麓に到着です。
指宿枕崎線の線路、
若干歪んでいるように見えるのは気のせいでしょう。

f0217617_10515341.jpg
ここのテント場も、
シロツメクサの絨毯が敷かれた実によい場所です。
今回はテント場には恵まれていましたね。
ただし、周囲には商店らしきものは皆無なので、
九州本土に戻ってきたにもかかわらず、
この日も夕食は、
予備食として秘蔵していたインスタントラーメン。
翌日は10時にはここを出発しないと、
帰りの飛行機に間に合わないので、
夜明けとともにテントを飛び出す朝駆け登山。
開聞岳は独立峰ながら、
標高が1000メートルにも満たないこともあって、
頂上付近まで樹林帯に覆われて展望はなし。
七合目を過ぎるあたりから、
ようやく下界の風景が望めます。

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枕崎方面への美しい海岸線。
さあいよいよ頂上だというところに来て、
いきなり周囲はガスに覆われます。

f0217617_10524412.jpg
これが日頃の行い、というものなのでしょう。
下り始めると再び展望が。

f0217617_10525980.jpg
鹿児島湾を挟んで大隅半島が見えます。

f0217617_10532330.jpg
水平線の先には、
ぼんやりと屋久島、種子島が。
屋久島は去年、
宮之浦岳を登りに訪れましたが、
種子島も一度、ロケット発射のタイミングに合わせて
訪ねてみたいですね。
無事下山後は、
急いでテントを撤収し、
路線バスを3本乗り継いで空港へ。

f0217617_10534372.jpg
長くて短かった、
今回の旅も終了です。
鹿児島県。2016年。
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by apolro | 2016-04-15 10:56 | 旅の日々 | Comments(0)
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