旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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5月の利島で釣れたもの。

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利島の最高峰を攻めた後は海で釣り。
といっても僕らの釣りは、
「今日の本命はゼッタイこれ!」的なマジメなものではなく、
なんとなくその季節、その場所で釣れそうな魚にあたりをつけて、
なんとなくそれらを狙った仕掛けを投げ込んだら、
あとは缶ビールを飲みながら時を過ごすという、
きわめてイイカゲンなもの。
しかもこの日はフェリーが欠航するかしないかというほどに、
風が強かった日。
結局、僕が山を歩いている間から釣りを始めていたオトウトが
ブダイを1尾のみというていたらく。

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翌日に期待をかけて早々に飲み会モードにスライドです。
もちろんそんななかでも釣っている人は釣っているので、
これはあくまでも釣りに対する真摯な態度と技術も関係するのでしょう。

翌日は昼前のフェリーで帰る予定。
朝食を食べてから、実質の釣り時間は3時間というところでしょうか。
風は昨日よりはいくらか収まり、
遠い海面に浮かぶウキもなんとか視認できます。
開始早々いきなりオトウトの竿にアタリ。
上がってきたのはイサキです。

f0217617_10412049.jpg
おお、初夏の魚ですね。
よいではないですか。
その後、しばらくすると僕の竿にもアタリが。
しかし、ぐいっと竿をひったくったかと思うと、
急にふわっと軽くなったりとなんとも奇妙なアタリです。
なんだこの魚と手元まで寄せてきて納得です。

f0217617_1041335.jpg
トビウオでした。
潜ろうとしたり、逆に飛ぼうとしたりともがいたのでしょうね。
その後、何尾かトビウオが釣れ続けたので、
おそらくは群れが寄ってきていたのでしょう。
新鮮なトビウオは刺身で美味いんですよね。
次第にフェリーが到着する時刻が近づき、
それに合わせて撤収かなと思っていたころ
(なんせ釣りをしているのはフェリーが着岸する桟橋なので)
オトウトの竿に再びアタリ。
それまでのトビウオとは明らかに異なる強いヒキです。
慎重に寄せて上がってきたのは、
小さいながらもシマアジじゃないですか。

f0217617_10414964.jpg
今回の締めを飾るにふさわしい魚です。
イサキ、トビウオ、シマアジ……。
いすれも夏を感じさせる魚たち。
氷をつめたクーラーボックスに放り込むと、
その足でフェリーへ乗船。
その晩はこれらを高円寺の酒場『清浄』に持ち込み、
無理をお願いしてさばいていただきました。
(いつもいつもすいません)
トビウオは刺身に、
そしてイサキはカタプラーナというポルトガルの鍋料理に。

f0217617_10432216.jpg
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これらがきりりと冷えた白ワインにまた合うんですね。
ごちそうさまでした。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-05-05 10:47 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)
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