旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
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「電話が鳴ったら取ってください」と書かれた公衆電話。

f0217617_1718397.jpg
小笠原母島の北端、
旅行者以外は訪れる人も希な北港。
ここに唐突に公衆電話が設置されていた。
「おお、テレカ対応のやつ!」
一瞬懐かしさに感動したけれど、
よく考えたらテレカってすでに廃止になってなかったっけ?
あらためて見てみると「Edyは使用できません」の注意書きが。
なるほど、
本来はEdyを使えるけれど、
これはそれもダメということね。
100円硬貨専用機らしいです。
そもそもなんでこんなところに公衆電話が?
というのも疑問だし、
よくもこんなに海に近い場所できれいなまま維持されているなと、
感心もしてしまいます。
そして、もっと観察してみると、
「電話機が鳴っていたら受話器をお取りください」
という不思議メッセージが。
誰かからここへ電話がかかってくるの?
そしてそれは受けなきゃいけないの?
次から次へと謎が浮かんでくるわけです。
結局これらの疑問、
島のかたに尋ねてみると明快に解けたのでした。
なず、この電話はけっこう最近になって設置されたとのこと。
なので比較的きれいなのですね。
そして母島唯一の集落がある元地からここまでは、
舗装路が伸びているとはいえ、
バスもタクシーもないので、
レンタカーを借りないかぎり、
片道徒歩約2時間の道のり。
それだけ離れていると携帯の電波も怪しい。
そんなところで、
もしなにかトラブルが発生した場合の
ライフラインとしての役割をこの公衆電話は担っているのだそうです。
なるほど。
そういう非常時には先方から
この場所にいる人に対しての安否確認的な意味で
電話がかかってくることもあるのかもしれませんね。
僕たち旅行者のことをいろいろ気遣ってくださって感謝です。
で、残る疑問。
そういう役目なら普通の10円玉で使える
ピンク電話でもいいのではと思ったりもしたのですが、
あれ、ピンク電話ってのももうないんだっけ?
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-06-07 17:19 | 旅の日々 | Comments(0)
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