旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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アイスランドの山旅。その3。

f0217617_1812960.jpg
アイスランド南部を縦走するこのトレイル、
途中で何度か渡渉しなければならない川があるのだけれで、
この日遭遇した川がちょっと厄介だった。
渡渉自体は沢登りでよくあることだし、
この渡渉もノーマルルートに含まれているのだから、
技術的に難しいものではないのですが、
氷河から流れて流れてきている川とあって土砂濁り。
川底がまったく見えないのが不気味。
どこが深くてどこが浅いのかまったく読めない。
しかも氷河由来だけあって、
おんどろくほど冷たい。
昨日のテント場で出会った、
逆コースを歩いてきたハイカーによると、
「胸まで浸かったよ」とのこと。
胸まで、はいけませんね。
途中、転倒したら低体温症必至です。
失敗は許されないので、
じーっくりと対岸を吟味したところ、
ありましたよ。
先人が残してくれた小さなケルン。
それを頼りに突破。
ちなみに水量は膝下でした。
そしてその先に待っていたのが写真の荒野。
火山噴火由来の地形なのでしょう。
中央に聳える山の脇を抜け、
左手の鞍部を越えるとさらに続く荒涼とした風景。
『風に吹かれて』が聴こえてきそうです。
最終的には鞍部の向こうに見える雪山を越えます。
5年ほど前に大噴火を起こして、
ヨーロッパ中の航空網を麻痺させた、
エンヤフィーヤヨークトル山です。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-09 18:13 | 旅の日々 | Comments(0)
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