旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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お昼はアイスランディッシュ・スープで。

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アイスランドは食事代もけっこう高くて、
ランチでもレストランに入ると
簡単に3000円くらいかかってしまいます。
若いころであれば、
スーパーでパンとチーズ、ハムあたりを買ってきて、
全部自炊ですませてしまうところなのですが、
この年になると、
せっかく旅に出たのに、旅先の独自料理を食べないのも
もったいないと思うようになってきます。
なので財布と相談したがら、
両方をバランスよく取り入れるわけですが、
レストランの食事にはもうひとつ問題があって、
それは、ひとりで食べるのがなんとも味気ないということ。
アイスランドではひとりでレストランに入っても、
別に店からイヤな顔をされることはなかったけれども、
周囲を見回せば、
やっぱり自分以外に単独客は見あたりません。
そんなこんなを考えながら、
最終的にたどり着いたのは、バーの食事。
バーは基本的には酒しかおいてないのですが、
店によっては「今日のスープ」みたいなものを用意してあります。
そしてこのスープがなかなかバカにできないのです。
写真のスープは、「BRAVO」というバーで頼んでスープ。
ラーメンどんぶりほどあるお皿に、
この国の国民食ともいえるラムと、ジャガイモ、玉ねぎなどがどっさり。
これにパンとバターがついてくるので、
「もう、お昼はこれで十分じゃない!」となるわけです。
これに生ビールをパイントでつけて(ここが重要!)
約1800円といったところ。
安くはないかもしれないけれど、
彼の地であればなかなかリーズナブルといえるでしょう。
もちろん味もバッチリですし、
バーならひとりで入っても全然オーケー、
というかそれが普通。
7月といえどもときにはダウンが必要な日もあるなかでは、
からだもしっかり暖めてくれました。
レイキャビク/アイスランド。2016年。
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by apolro | 2016-07-18 16:26 | 旅の日々 | Comments(0)
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