旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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「キャベツ太郎」を推理する。

f0217617_15554952.jpg
コンビニで見つけて、
つい懐かしくて買ってしまった「キャベツ太郎」。
ハートチップルなんかと並んで、
僕が駄菓子屋現役時代から売られていたなあと、
感慨にふけってみたのでけれども、
ちょっと調べてみると発売は1981年とのこと。
すでに高校生だった僕もさすがに駄菓子屋通いはしていまい。
デザイン的な懐かしさによる記憶のすり替えか。
そしてもうひとつ。
このスナック菓子、
キャベツ太郎を名乗りながら、
原材料にはいっさいキャベツは含まれていないのだな。

f0217617_15562119.jpg
ではなんでこの名前?
たしかに形はボール状なので、
キャベツ型といえないこともないが、
それだけの理由でわざわざキャベツとは名づけまい。
そこではたと思いついた。
あのころたしか「キャベツ畑人形」という、
不気味な舶来人形が流行っていなかったか?
ひょっとして、そこからいただいたのか?
それならメーカーから公式の説明がないのも納得いく。
権利関係でややこしいことになりそうだからね。
われながら鋭い推理と思って、
「キャベツ畑人形」の発売時期を確認すると、
なんと1983年。
2年のズレがある。
捜査は暗礁に乗り上げたのだった。
東京都。2106年。
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by apolro | 2016-09-02 15:57 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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