旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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印刷所製版部が主役の漫画。

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出版業界をネタにした漫画というのもいろいろあって、
作家が主役の漫画(『ンダスゲマイネ。』とか『坊ちゃんの時代』とか)、
編集者が主役の漫画(『編集王』とか『重版出来!』とか)、
書店員が主役なのもたしかありましたね(未読)。
あれ、エディトリアル・デザイナーが主役の漫画って、ない?
仕事の内容が一般読者にわかりにくいからかな。
そんなことを考えていたら、
印刷所、しかも製版部が舞台の漫画がありましたよ。
『いぬにほん印刷製版部』。
「いぬにほん」というのは完全に「大日本」からのいただきでしょうね。
まあ、漫画の舞台はあんな巨大企業ではなく、
小さなビルの1階から4階まで、
製版やらDTPやら製本やら営業やらが全部入っている、
僕も出版社にいたころによくおつきあいした規模の印刷所。
内容的には、主人公は新人女の子で(最近多いね、このパターン)、
印刷という仕事にからむさまざまな
あるあるネタでの構成ですね。
さあ、ここまでくると残された出版業界漫画の次なるネタは
「配送」か。
あ、「取次」という大物が残っていますね。
笑える話、あるのかなあ。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-09-09 11:01 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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