旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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秋雨の隙をついて、奥多摩のマイナー低山へ。

f0217617_1121679.jpg
秋雨前線の隙をついて奥多摩の低山へ。
「夏のマイナー低山あなどりがたし」というのは、
僕が勝手に思いついた言葉ですが、
今回登った山もその例に漏れず。
いや、頂上直下から頂上にかけては近年整備されたようで、
道もきわめてしっかりしているのですが、
そこに至るまでがややこしい。
まず登山口が見つからない。
林道脇はどこも濃い夏草の藪に覆われて、
登山道の気配なし。
もちろん指導標もありません。
ちょっと藪が薄いところを見きわめて、
「ここか!」とばかりに飛び込んでは戻ってくる
というようなことを繰り返すこと数回。
ようやくそれらしき道を辿るものの、
その道はこじんまりとした平地に出て終了。
もしかしたら以前そこは畑で、
この道は畑への作業道だったのかもしれません。
こうなったらしかたありません。
「困ったときは尾根に出よ」とばかりに、
藪を漕ぎつつ尾根まで直登して飛び出すとようやく登山道を発見。
さあこれで静かな山歩きを楽しめると思いきや、
今度は唐突に林道が交差。
どうやら地図の情報以上に林道が上まで延びていたようです。
併走するように古い登山道も残っているのですが、
ところどころすでに不明瞭な箇所もあり、
とりあえず林道を行くことに。
やがて整備されたばかりの登山道や道標が現れ、
それにしたがって歩けば目標の山頂です。

f0217617_11212969.jpg
今回の同行者はこの山名と同じ名前の人。
麓には同名の神社もあり、
古くから信仰の対象の山のようです。
細長い山頂には、
巨木といってもよいサクラの木が均等間隔に植えられています。

f0217617_1121502.jpg
たぶん古い時代に植樹されたものなのでしょう。
春にはここまで登ってきて花見を楽しむのかな。
夏のマイナー低山は、暑さと藪に要注意。
初秋の週末、天気も良好だというのに、
この山ではついに誰とも出会いませんでした。
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by apolro | 2016-09-11 11:25 | 旅の日々 | Comments(0)
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