旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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三条の湯で山休み。

f0217617_1172924.jpg
東京の最高峰である雲取山の南西、
標高1100メートルほどに位置する山小屋、三条の湯。
山道で峠を越えてくるか、
長い林道歩きの末、最後に山道を登ってくるか。
いずれにしても山歩きなしには訪れることのできない、
まあ秘湯といってよい温泉山小屋。
実はここに来たのは初めて。
雲取山は高校1年の新歓合宿に始まって、
秩父から、日原から、長沢背稜から、
雲取谷をつめて、荒沢谷を遡行して、
石尾根経由で、
奥秩父主脈縦走のゲートウェイとして……、
およそ数十回は登っているのだけれど、
ここはそれらのどのコースからも外れていて、
「三条の湯に行く」ことを意識しないと、
なかなかたどり着けないのだね。
そもそも山小屋に泊まるようになったのも、
ここ10年くらいのことだし。
南向き斜面に建つこの小屋は、
小規模水力発電で電気をまかない、
炊飯や暖房には倒木から切り出した薪を利用と、
なかなか自立的な山小屋。
食事も豪華ではないけれども、
麓の畑で作った有機野菜や、
周辺で採れたナメコの味噌汁など、
ハイカーの気持ちをつかむ心憎い献立。

f0217617_11751100.jpg
そしてなんともうれしいのが寝室の南側に張り出したこのベランダ。
ここには座卓が置かれていて、
暮れなずむ山々の風景を眺めながらビールを飲めるという寸法なのだ。
温泉のほうは5人も入れば湯船はいっぱいになってしまうので、
タイミングを見計らうことが大切でしょう。
山梨県。2016年。
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by apolro | 2016-11-10 11:10 | 旅の日々 | Comments(0)
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