旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
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数馬峠から富士を望む。

f0217617_11555075.jpg
東京都と山梨県の県境をなしている笹尾根には、
西原峠から東に向かって数馬峠、笛吹峠、小棡峠、日原峠と、
距離にして6キロほどの尾根沿いに数多くの峠道がついていて、
これは古くから武州檜原村と甲州上野原の交流が
深かったことをうかがわせる。
実際、過去の檜原村の主要産業は製炭だったが、
できあがった炭は下流にあたる五日市へ運ぶよりも、
上野原に持っていったほうがよい値で買ってくれたそうで、
檜原村の村人は炭を馬に積んでこれらの峠を越えていたらしい。
現在は山腹にトンネルが抜けていて、
ハイカー以外にこの峠を利用する人は少ないが。
それでも峠によっては往時の面影を感じさせてくれる。
写真は数馬峠から甲州側を望んだところ。
笹尾根沿いの峠はいずれも樹間を抜けていることが多いが、
ここは南面が開けていて雪も消えていた。
ベンチ代わりになる丸太が何本か置かれていて、
丹沢山塊の向こうから顔をのぞかせる富士山を眺めながら、
昼食をとるハイカーの姿があった。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-01-24 11:57 | 旅の日々 | Comments(0)
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