旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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今日、消防車がやって来てうちの前で停まった。

f0217617_14502025.jpg
午前中、消防車が家の前の道に入ってきた。
住宅街なのを意識してか、
「ウーウーウー」という、
控えめでちょっと懐かしいサイレン音とともに。
やがて消防車はうちの目の前で停車。
「火事、うちか!」と一瞬慌てるものの、
降りてきた隊員たちは向かいの家へ。
お向かいの家はご高齢の女性のひとり暮らし。
毎日通っているヘルパーさんが訪ねたところ、
鍵がかかったままで、
音信もないらしい。
当初は火事、あるいは救急車の代理出動で
消防車がやってきたのかと思ったが、
そうではなくて、
施錠された屋内に入るためにレスキュー隊が出動してきたのだ。
やがてレスキュー隊はハシゴをかけ、
2階の窓を壊して侵入していった。
そして玄関が内部から開けられて、
そこからほかの救急隊員たちも室内へ。
あまり緊急性のあるような動きに見えなかったので、
それほどおおごとではなかったのかと思ったのだが、
実際はその逆。
ご婦人はすでに亡くなられていたらしい。
なにかご病気だったようで、
しばらく以前には何ヶ月か入院していた。
そうなるとレスキュー隊はもちろん、
救急隊もあまりやることがないのだろう。
彼らは撤収し、
今度は警察がやってきた。
自宅で亡くなられたので、
現場検証が必要なのだろう。
最後に挨拶を交わしたのは数日前だったか。
毎日ヘルパーさんが通っていることから、
発見が早かったのが不幸中の幸いだった。
社会の高齢化が進むこれからの時代。
こういったことはますます増えてゆくのだろう。
僕たちの世代もひとごとではない。
ご冥福をお祈りいたします。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-02-14 14:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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