旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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日曜日の扇山。

f0217617_11505040.jpg
休日の山は混み合っていることが多いので、
ひとりのときは敬遠していたのですが、
このところ土日に出かけてみたところ、
それほど混雑しているわけでもないようです。
登山人口、減ったか?
というより著名な山に人が集中しているのでしょうね。
というわけでこの日曜日は山梨県の扇山。
ちょっと遅寝をしてしまい、
家を出たのは9時半過ぎでしたが、
それでも昼前には歩きだせましたよ。
ちなみに最寄り駅の中央本線鳥沢駅で、
登山姿で下りたのは僕ひとり。
やがて見えてきた扇山は、
その名のごとく扇を広げたようなたおやかな山。
小一時間の車道歩きの末に、
あるはずの登山口がなかなか見つからず、
あちこちをうろうろ。
このルートは地形図には描かれておらず、
手元にある登山地図には描かれているのだけれど、
その登山地図も5年前に発行されたものなので、
もしかしたら道型が変わっているのかもなあ、
最悪林道散歩で終わっちゃうかもなあ
などと考えながら歩いていたら、
林道終点の手前にようやく現れましたよ登山道が。
といってもそこにも指導標はなく、
たまたまトレラン姿のお二人が降りてきたのでわかったという次第。
道自体はしっかりしていたので、
もっぱら下山に使われる道なのかもしれません。
地図は常に最新のものを、ですね。
そこからは登り一辺倒の道を一歩ずつ一歩ずつつめていきます。
ひと月ほど山から離れていたせいでしょうか。
いつものより息があがりがち。
やがて尾根に出たところで、
ここまでくれば頂上まではあと少しと楽観視しましたが、
扇山の名のとおり、
尾根上には起伏が多く、
ニセのピークにだまされることも二度三度。
途中、脇の草むらから突然「バキバキバキッ!」という音が聞こえ、
思わず身構えたところに現れたのは一頭の大きなシカでした。
こっちも驚いたけどシカもたまげたのでしょう。
猛ダッシュで斜面を下っていきました。
やがて着いた広い頂上には先行者は数人のみ。

f0217617_11513094.jpg
ここから眺める富士山は絶景とのことでしたが、
残念ながら空気の透明度が低く望めず。
おにぎりをかじり、
ひとしきり周囲の山々を
地図を片手に同定してみたあとはしずかに下山。
山梨県。2017年。
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by apolro | 2017-03-13 11:54 | 旅の日々 | Comments(0)
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