旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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河を強行突破するアイスランドのバス。

f0217617_13252328.jpg
アイスランドのクラシック・トレイルの
登山ベースとなっているランギダル。
キャンプサイトのほか山小屋もあって、
トレイル上でビールを購入できる貴重な場所。
ここまではやってくる交通機関は、
メルセデス製のいかつい四輪駆動バス。
なぜそんなバスがというのは、
写真を見ていただければ説明不要だろう。
小屋の直前に川が流れていて、
その川を強引に渡河しなければならないからだ。
なんで橋を架けないのかは、
きっと季節によって水量が違いすぎるのだろう。
ときには氷河が火山に溶かされて激しい洪水を起こすらしい。

f0217617_13254589.jpg
なので歩行者用の橋もこんなタイヤつきの可動式。
橋が流されそうなほどの増水が予想されるときは、
さっさと高台にしまっちゃうんだろうね。
川の水は氷河由来なので死ぬほど冷たい。

f0217617_13261531.jpg
こちらの人のよさそうなお兄ちゃんは、
ランギダルの山小屋の小屋番さん。
出発直前のバスを慌てて追いかけて、
恥ずかしそうにいくつかの箱を運んできてた。
きっと、小屋向けの物資を搬入するのを忘れて、
そのままバスが出発しちゃったのでしょう。
ちなみにアイスランドでは、
小屋番のことを「ウォールデン」と呼んでいる。
アイスランド語で調べても出てこない。
たぶん、H・D・ソローの古典『森の生活(原題:『Walden』)』
からの引用なのだろうけれど、
そんなふうにこの言葉を使っている国って、
ほかにもあるのだろうか。
ランギダル/アイスランド。2017年。
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by apolro | 2017-03-23 13:29 | 旅の日々 | Comments(0)
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