旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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喜界島はサトウキビの収穫真っ最中。

f0217617_10332555.jpg
この時期の喜界島はサトウキビ収穫の最盛期、
というかそろそろ終わりの季節のようだ。
島内をあちこち自転車で走ってみると、
どこでもハーベスタという機械を使ってサトウキビを刈り取っている。

f0217617_1034318.jpg
これを大きなネットに集めて、
さらにそのネットを大きなトラックに積んで島内にある製糖工場へ。
稼働中の製糖工場の前を通ると、
独特の香りが漂っている。
島で会った女性は、
「今はなんともないけれど、子どものころはあの匂いが嫌でね……」と、
懐かしそうに語ってくれた。
畑で作業中のオバアにお願いして、
サトウキビを一本いただく。
「歯が折れるよ〜」というオバアの忠告に従って、
慎重に周囲の硬い皮をむいていく。
やがて出てきた中心部の白い部分を噛みしめれば、
なかからジュワッと甘い汁が口のなかに溢れてくる。
一緒にいた地元のオジイはといえば、
もうとっくに食べ終わっていた。
さすがに手慣れたものである。
僕が初めてサトウキビを食べたのは19歳のとき。
中国の海南島を訪れたときだ。
砂糖というものはこうしてできるのかと、
妙に感動した覚えがある。
あれから30年以上、
やっていることは当時とあまり変わらないな。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-04-20 10:38 | 旅の日々 | Comments(0)
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