旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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私と地震と喜界島。

f0217617_1112724.jpg
地震が取り持ってくれたような僕と喜界島の出会いだが、
今回の滞在中にも二度ほど地震があった。
一回目は着いた翌日の夜11時頃。
震度は2くらいだったので揺れはさほどでもなかったのだが、
見知らぬ土地で古民家ハウスにひとりで滞在中ということもあって、
ちょっと緊張した。
そしてその直後に、
この家が浜辺のすぐそばだということを思い出して青ざめる。
津波、大丈夫だよね……。
集落の裏手には高さ200メートルにおよぶ、
隆起珊瑚の崖が立ちはだかっている。
あそこを登れるのか……。
いや、たしか中腹に神社が見えたからあそこまでは行けるはず……。
しばらくは臨戦態勢をとっていたが、
集落は穏やかなまま。
どうやら津波の心配はないようだった。
翌朝。
コーヒーを飲みながらテレビを観ていると、
再び揺れが。
昨晩のより揺れは小さかった。
昨晩の震源地は奄美南東沖、
つまり喜界島の近い側なのに対し、
この朝の震源地はトカラ列島の諏訪之瀬島。
あそこには火山がある。
いずれにしても今回の地震、
20年も来られなかった僕への、
地震さんの挨拶のつもりだろうか。
だとしたら、島の人に申しわけないことである。
そして今、諏訪之瀬島に強く興味を持ち始めている自分がいる。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-04-27 11:13 | 旅の日々 | Comments(0)
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