旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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ふたつの島の俊寛像。

f0217617_1421127.jpg
喜界島は俊寛さんが幽閉された島だといわれています。
俊寛さんといえば、
打倒平氏を画策するもバレて京を追放、
死ぬまで戻ることがかなわなかった人ですね。
ここまで読んで「アレっ?」と思った人は、
もしかしたら僕のブログをけっこう読んでいてくれている人
なのかもしれないので、
とてもうれしいです。
なぜなら昨年の春に訪ねた硫黄島にも、
俊寛さまの立像、
というか「置いてかないでけろ〜像」が立てられていて、
そのこともブログに書いたから。

f0217617_14221060.jpg
http://apolro.exblog.jp/25118125/
喜界島と硫黄島、
さてさて本当に俊寛さんが流されたのはどっちだ?
ものの本によると、
俊寛さんが流されたのは「キカイガシマ」という島だったそうです。
そして喜界島という名前は、
過去には「鬼」界島という字を当てていたこともあるそうで、
そうなると喜界島なのでは、という推理が働きます。
しかし、俊寛さんが流された島の様子を伝える伝説には、
「島には高い山があって、火を噴き、硫黄を産出する」とあるそうです。
こうなるとこれはもう硫黄島そのもの。
さあどっちだ。
なーんてのは野暮の極み。
そもそもその時代には、
鹿児島より南に散らばる島を総称して
「キカイガシマ」と呼んでいたという説もあるのです。
それぞれの島の人たちが信じていて、
それで幸せならば、
誰もそこに口を挟む必要はありません。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-06-08 14:24 | 旅の日々 | Comments(0)
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