旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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落葉樹が葉を落とすと現れるヤツ。

f0217617_11285338.jpg
落葉樹が葉を落とすと、
にわかに存在感を増すのがヤドリギ。
漢字で寄生木とも書くように、
宿主である樹木の幹に根を食い込ませ、
養分をいただいて生長する植物です。
子どものころは、
てっきりこれを鳥の巣だと勘違いしていて、
そのわりには鳥の姿が見えないのを不思議に思ったものです。

f0217617_11292157.jpg
そのいっぽう、
こいつにできる果実は鳥たちの好物だそうで、
しかも種の周りはネバネバの粘液質に覆われていて消化もされない。
食べた鳥がほかの木飛び移って、
そこでフンをするとそのまま枝に張りついて発芽にいたるそう。
うまい生存戦略を思いついたものです。
まあ、寄生されたほうの木も、
枯れてしまうほど養分を持っていかれるわけではなく、
やや生育が遅くなる程度らしいので、
もしかしたら木の側にもなにかメリットがあるのかもしれません。
リアルな鳥の巣をつくられて、
うっとうしい思いをしなくてすむとか?
神奈川県。2017年。
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by apolro | 2017-12-07 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)
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