旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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2017年 04月 18日 ( 1 )


喜界島で泊まった古民家ハウス。

f0217617_11402613.jpg
喜界島で滞在したのは「花良治(けらじ)おもてなしハウス」。
花良治とは集落の名前で、
島の玄関口にあたる北側の「湾」とは、
ちょうど反対側に位置する小さな集落だ。
喜界島の人口は現在7000人弱。
そして花良治の人口は100人に満たないのではないだろうか。
花良治おもてなしハウスは、
長らく人が住んでいなかった古民家を、
集落の人たちが自分たちで修理、改装してゲストハウスにしたもの。
最大5人くらい泊まれる一軒家を、
オジサン一人でも一人ぶんの料金で泊めてくれた。
家はいかにも島の家っぽく、
北側以外はすべて開放的なつくりになっていて、
とにかく気持ちがよい。
東西にある縁側の窓を開け放つと、
家のなかを爽やかな海風が抜けてゆく。

f0217617_1143211.jpg
のんびりとくつろげる畳の居間に加えて、
ダイニングキッチン、風呂、トイレももちろん完備。
台所用品もひととおりそろっているので、
仲間たちと来たら釣った魚で自炊というのもいいな。

周囲にはとくに観光スポットがあるわけではないのだけれど、
なんというのだろう。
僕には田舎と呼べる場所がないのでわからないが、
都会から故郷の実家に戻った人が感じるであろう、
安堵感というものがこの家にはあった。
短い時間ではあったが、
僕も花良治集落の住民にしてもらえたような、
そんな錯覚を味わえる家だった。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-04-18 11:44 | 旅の日々 | Comments(0)