旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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2017年 05月 12日 ( 1 )


三宅島とわたくし。

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初めて三宅島を訪れたのは1983年の4月。
大学で入部した探検部の新歓合宿だった。
高校のときから山は歩いていたが、
島旅はこのときが最初。
宿泊はもちろんテント。
霧に煙るなかの雄山登山や、
夜の林で見つけた発光キノコの群落など、
今でも思い出は多い。
探検部のほうは、
生意気なことばっかり言っていたせいか、
1年生のうちにクビになってしまったが、
やはりなにか心の残りのようなものはあったのだろう。
翌年の春に今度はプライベートで訪問。
島の変わりように驚かされた。
実は1983年の秋に三宅島では噴火が発生。
前年に訪れた阿古地区は溶岩に呑まれて見る影もなくなっていた。
溶岩に半分ほど埋まったまま放置された小学校を見るにつけ、
前回知り合いになった小学生が心配になったが、
人的被害がなかったのがせめてもの救いだった。
その後2000年にも三宅島は再び噴火、
このときは島民全島避難という事態にまでなり、
その後、5年にわたって人々は島に帰ることはできなかった。
そして数年前、ようやく三宅島のキャンプ場も復活、
今年、実に久しぶりに三宅島でのキャンプがかなったのだった。
初めて訪ねてから34年ぶり、
最後に訪れてから33年ぶりのことである。
三宅島/東京都。2017年。
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by apolro | 2017-05-12 11:03 | 旅の日々 | Comments(0)