旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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2017年 09月 09日 ( 1 )


ザリガニとワタクシ。

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フィンランドに行ったとはいいつつも、
山のなかで食べたのは日本から持参した食糧ばかり。
下山後はいろいろ地元のものを喰ってやろうということで、
まず手を出したのがザリガニ。
北欧の夏といえばザリガニが旬というのは聞いてはいた。
ヘルシンキの市場で魚屋の脇にイートインがあったので、
一皿15ユーロという金額にちょっとびびりつつも注文。
白ワインを呑みながら待っていると、
やがて白い皿に二匹のザリガニが盛られて登場。
横たわるザリガニを見た瞬間に、
腑に落ちるものがあった。
それまで北欧のザリガニ喰いについては、
勝手にアメリカザリガニをイメージしていて、
茹でたらサイズ的にあんまり食べるところがないんじゃないか
と思っていた。
しかしこれはどう見てもアメリカザリガニじゃない。
どちらかというと
日本のウチダザリガニやタンカイザリガニに酷似している。
ウチダザリガニやタンカイザリガニは、
日本でも食用として移入された経緯がある。
アメリカザリガニよりもでっかいしね。
腰を折ってバリバリと身を貪れば、
エビと変わらない濃厚な白い身が。
きれいな水に生息、
あるいはそんな環境で養殖されているのだろう、
泥臭さは皆無。
そしてそれ以上に黄色いミソが美味。
白ワインとの無限循環地獄である。
爪も割ってしっかり身をいただく。
昔、釧路川をカヌーで下ったときに、
鳥が補食したのであろう、
ウチダザリガニの殻が散乱しているのを見かけたが、
この味なら鳥にばかり喰わせておく手はない。
今日では特定外来種に指定されていることでもあるし、
次に北海道に出かけたときは、
捕まえてワシワシ喰ってやろうではないか。
北海道まで行ってザリガニ? 
という気持ちもどこかにないではないが。
ヘルシンキ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-09-09 18:36 | 旅の日々 | Comments(0)