旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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2017年 10月 03日 ( 1 )


カレリア共和国まであと20キロ。

f0217617_11163854.jpg
先月歩いたフィンランドのトレイルは、
一番近いところでロシアとの国境まであと20キロという位置だった。
地図で確認するとこの写真を撮ったあたりがたぶんそう。
森の向こうはロシアのカレリア共和国。
20キロなんて歩けば一日の距離だ。
実際には深い苔に埋もれた森やら湿地やらで、
そんなところには当然パスポートコントロールもなく、
難儀必至だけれども。
カレリア共和国というと、
僕らの世代ではついザ・スプートニクスの
『霧のカレリア』という曲を思い出してしまうけれど、
実際はどんなところのなんだろう。
まあこことそんなに変わらない
森ばかりの風景が広がっているのだろう。
カレリア地方は過去にはスウェーデン領、
その後フィンランド領になって、
第二次世界大戦後はソ連に割譲されて、
現在はロシア連邦内の共和国にと、
複雑な経緯を持っている。
世界中どこでも国境周辺はいろいろとある。
フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-10-03 11:19 | 旅の日々 | Comments(0)