旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
ブログとサイト
マイナー鉄道とイタリアを愛する駄菓子さんのブログ
いつも旅ごころ

黒くて大きな動物たちと暮らす詩人姐さんのブログ
トチの贈り物

高円寺「清浄」のシェフ・melさんのブログ
melのブログ

高円寺のアートなブックバー「ブラインドブックス」のブログ
BLIND BOOKS

高円寺のヘビーユースな庶民派バー「GOODY」のサイト
Dram shop GOODY

廃墟&脱力系サイト「ポンチハンター」さんのサイト
ポンチハンター

航空フォトグラファーにして文章も達者な阿施光南さんのブログ
風の探検隊

旅と読書とイタリアと鉄道と。ikeさんのブログ
ike blog

*ブログ内の写真、文章の無断転載はお断りします。
最新のコメント
最新のトラックバック
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
花の都市という異名を持つ..
from dezire_photo &..
祭壇画の秘宝「神秘の仔羊..
from dezire_photo &..
重要文化財・三重塔のある..
from dezire_photo &..
古代ローマの水道橋と旧市..
from dezire_photo &..
星を継ぐもの ジェイムズ..
from 粋な提案
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
ライフログ
画像一覧

カテゴリ:旅の日々( 870 )


巨大ボードゲームか現代美術か。

f0217617_14183490.jpg
広い牧草地に置かれている干し草ロール。
巨大なボードゲームの駒、
あるいは現代美術にも見えます。
脇の車道を走る自動車と比較すると
干し草ロールの大きさがわかりますね。
この牧草地は平坦なのでそれほど気にしなくてもよいでしょうが、
斜面の牧草地では置きかたに気をつけないと、
なにかのきっかけでそのまま転がりだしてしまうこともあるようで、
今回もひとつ、
巡礼路に飛び込んできた干し草ロールがありました。

f0217617_14185496.jpg
危ない危ない。
実際、衝突事故とかないんでしょうか。
フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-21 14:20 | 旅の日々 | Comments(0)

丘の上に佇む鉄塊の正体。

f0217617_11414329.jpg
ひとつ大きめの丘を越え、
もうすぐ黒いワインで知られるカオールの街に着こうかというとき、
道端に鉄塊がひとつ放置されていた。
どうやらもともとはクルマだったものらしい。
クルマ好きの人ならこの時点で車種を同定できるのだろう。

f0217617_11421181.jpg
タイヤをはじめとして、
持っていけそうな部品はあらかたむしられている。
この状態でここまで運ばれて来たのか、
あるいはここに置かれてから各種パーツが持っていかれたのか。

f0217617_11423779.jpg
ドアには無数の丸い凹みが。
散弾銃の標的にでもされたのだろうか。
散弾銃ではクルマのドアは撃ち抜けない、ということを勉強。

f0217617_11425930.jpg
そしてこのヒップラインを眺めたときに、
僕にもこいつの正体がひとつ浮かんだ。

f0217617_1143267.jpg
ひょっとしてルノーキャトルではないだろうか。
以前にくらべると街中を走るルノーキャトルも、
ずいぶん減ったような気がする。
さすがに可動車の数がなくなってきたのか。
生産終了からすでに25年を経ているそうなので無理もない。
お尻をちょっと上に突き出させたデザイン。

f0217617_11435939.jpg
ね、似てませんか?
シトロエンの2CVと並んで好きな車だったので、
なんだかもったいない気分になった。
カオール/フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-19 11:45 | 旅の日々 | Comments(0)

中世のお調子者。

f0217617_11245660.jpg
フランスはロカマドールの中世祭りにて。
どこにでもお調子者はいるものです。
村人たちがみんなで、
農民やら貴族やらの服装をそろえているなか、
ひとり頭を矢に打ち抜かれてゾンビ化した兵士が。
顔も青白くメイクして、
この苦しそうな表情を維持するのもけっこう疲れそうですね。
このあと歩いていた小さな子どもを脅かそうと、
子どもに向かってグイグイと迫りましたが、
逆に回し蹴りを喰らっていました。
最近の子どもはツヨイ。
怖さの裏返しかもしれないけれど。
ロカマドール/フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-18 11:26 | 旅の日々 | Comments(0)

コンビニに入る回数が激減した。

f0217617_17291683.jpg
会社に勤めていたころにくらべると、
コンビニに入る回数が激減した。
コーヒーが飲みたくなったらそのつど淹れるだけだし、
食事もほぼ自炊なのでコンビニに行く必要はない。
行くことがあるとすれば、
山に行く直前におにぎりや行動食を買う程度か。
月にに2〜3回しかないのではないか。
そんなわけで久しぶりにコンビニに行くと、
棚の移り変わりの早さに驚く。
ビール売り場には、
酒屋には置いていないコンビニ限定のビールがいろいろ並んでいるし、
カップ麺売り場も知らない商品だらけ。
次から次へと新製品を開発して、
消費者の「飽き」に対抗しているのだろう。
そしてそういうのって、
たぶん二度買う味ではないだろうなと心ではわかっているのに、
ついつい気になって買っちゃうことが多い。
駄菓子屋的な魅力といったらいいのか。
いずれにしても思うツボである。
それにしても「しょうゆ仕立ておにぎりせんべい味焼うどん」って、
いったいどんな食い物なんだよ。
東京都。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-17 17:31 | 旅の日々 | Comments(0)

フランス語をどうするか。

f0217617_18125218.jpg
フランスの安宿で困ることといえば、
日本語はもちろん英語もなかなか通じないこと。
まあ、それでも宿で必須の会話なんてそれほどないので、
なんとかなってしまうことが多いのだけれど、
これから泊まる宿を予約するために、
直接宿に電話をかけなくてはならないだけはなかなか敷居が高い。
電話での外国語会話って難しいですよね。
英語も極力避けたいくらい。
で、どうするのかというと、
前日、あるいは前々日に泊まった宿のオバチャンに、
代わりにフランス語で電話をかけてもらうのである。
フランス語を話せない外国人は
みんなこのシステムを採用しているのだろう、
オバチャンも手慣れたもので、
「あー、はいはい。どこの宿?」とさくさく電話をかけてくれる。
ただこのときに、「オバチャンのスマホを使ってかけて」と、
お願いするのがちょっと心苦しい。
……。
はい、僕スマホを持っていないんです。
まあ、実際にそれで通話料金が加算されるのかどうかはわからないけど、
それよりも驚かれるのが、
「スマホを持ってない? 日本人なのに!? なんで?」ということ。
彼らからしたら日本人なんて
ハイテクの鬼みたいなイメージなんでしょうね。
そんなこともあって、
せめて海外に行くときぐらいは
シムフリーのスマホを用意すべきかと思い始めている昨今。
いやそれ以前に、
フランス語を少しは勉強せいっていう話だな。
フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-15 18:14 | 旅の日々 | Comments(0)

巡礼時の洗濯をどうするか。

f0217617_11253878.jpg
巡礼中は行動後の洗濯がほぼ日課だ。
山歩きのときは風呂に入れることもほとんどないし、
周囲のハイカーもみんなそんな状態なので、
同じ服を着っぱなしでもあまり気にならないのだが、
巡礼の場合は、
宿をはじめとして日常生活を送っている人と接することも多いので、
あんまり不潔なかっこうはちょっと憚られる。
かといってそんなに着替えを持っていけないのは山と一緒。
理想は行動着をワンセット持って、
到着後に毎日洗濯。
宿ではくつろげる服に着替え、
翌朝には乾いた行動着をまた着る。
もちろん行動着には山用の速乾性のものをチョイス。
つまり行動着とくつろぎ着が各ワンセットあれば、
なんとかやりくりできるはずなのだが、
やはり雨天で洗濯物が乾かなかったりすることもあるので、
予備の行動着がもうワンセットほしくなる。
そして乾ききらなかった行動着はリュックにぶらさげて、
歩きながら乾かしていく。
くつろぎ着はいつ洗濯するのかというと、
こちらは着ながら汗をかくことも少ないので、
ほぼ着たきり。
どうしても洗濯したくなったときは、
行動着の予備を着てしのぐという作戦。
つまりウエアは3セットあればなんとかなるというのが、
現状での解答なのだけれど、
果たしてみんなはどんなふうにやりくりしているのだろうか。
あ、レインウエアとかダウンとか、
非常着に近いものは別勘定ね。
フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-14 11:27 | 旅の日々 | Comments(0)

自転車巡礼のドイツ人。

f0217617_14554055.jpg
ラス・カバナスで同宿した、
自転車でサンチャゴ・デ・コンポステーラを目指すドイツ人の夫婦。
夕食は同じテーブルを囲んで、
自転車巡礼のノウハウをいろいろ教えてもらった。
彼らは宿の庭にテントを張っていたが、
夜中に突然襲ってきた雷雨で、
宿内に避難したそうだ。
翌朝、別れ際に写真を撮らせてもらう。
一度撮影したあと、
彼が思い出したように「もう一回撮ってくれ」と頼んできた。
なんだろうと思いながら再びファインダーをのぞくと、
彼は斜めになっていた自分の自転車を正面に向けた。
彼が見せたかったのは、
フロントパックの正面に貼ってあった、
「フリーチベット」国旗のステッカーだった。
ラス・カバナス/フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-12 14:57 | 旅の日々 | Comments(0)

「ロシニョール」といえば。

f0217617_17581612.jpg
「ロシニョール」といえば
スキーメーカーだとばかり思っておったのですが、
今回フランスで見つけたロシニョールの製品は、
なんとトイレットペーパーのカバー。

f0217617_17584094.jpg
同じメーカーなのかなあ。
スキー板製造のテクノロジーが、
トイレットペーパーカバーにも活かされているのでしょうか。
あと「ケンウッド」というロゴが入ったトースターも見かけました。
いつのまにかキッチン家電にも進出していたのか、
ケンウッド。
フランス/2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-11 17:59 | 旅の日々 | Comments(0)

トレッキング・ブーツの鉢植え。

f0217617_17553140.jpg
サンンチャゴ・デ・コンポステーラへ至る道沿いの巡礼宿で、
ときどき見かけるこんな光景。
宿の主人が自分のトレッキング・ブーツに
第二の仕事を与えたものかとも考えたが、
それにしては数が多すぎる。
ひとつの宿で三足も四足も植木鉢代わりになっていることもあるし、
道中の道しるべになっている十字架にぶら下がっていたりもする。
おそらくはそこまで旅した巡礼者が不要になって、
帰路の軽量化のために廃棄したものか、
あるいは物理的に履き潰されて放棄されたものだろう。
まさか、それまで履いていたブーツを忘れて
帰っちゃったということはないと思うけど。
フランス/2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-10 17:56 | 旅の日々 | Comments(0)

「ラリー・モンテカルロ」に乗りたい。

f0217617_12233271.jpg
フランスでも最も美しい村のひとつに数えられている、
サン・シルク・ラポピーという村の広場に置かれていた遊具。
けっこう年期が入ってますがもちろん現役。
構造は回転木馬と同じですが、
歴史のどこかで「もう馬に乗ってる時代でもないだろう」ということで、
自動車に切り替わったのでしょうか。
「ラリー・モンテカルロ」というネーミングもよいですね。
実際にモンテカルロでラリーが始まったのは1911年のことだそうなので、
それよりは新しいのは間違いないでしょう。
僕もちょっと乗ってみたくなりましたが、
残念ながら子ども専用でした。
そりゃそうか。
サン・シルク・ラポピー/フランス。2017年。
[PR]

by apolro | 2017-08-09 12:25 | 旅の日々 | Comments(0)