旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 367 )


落葉樹が葉を落とすと現れるヤツ。

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落葉樹が葉を落とすと、
にわかに存在感を増すのがヤドリギ。
漢字で寄生木とも書くように、
宿主である樹木の幹に根を食い込ませ、
養分をいただいて生長する植物です。
子どものころは、
てっきりこれを鳥の巣だと勘違いしていて、
そのわりには鳥の姿が見えないのを不思議に思ったものです。

f0217617_11292157.jpg
そのいっぽう、
こいつにできる果実は鳥たちの好物だそうで、
しかも種の周りはネバネバの粘液質に覆われていて消化もされない。
食べた鳥がほかの木飛び移って、
そこでフンをするとそのまま枝に張りついて発芽にいたるそう。
うまい生存戦略を思いついたものです。
まあ、寄生されたほうの木も、
枯れてしまうほど養分を持っていかれるわけではなく、
やや生育が遅くなる程度らしいので、
もしかしたら木の側にもなにかメリットがあるのかもしれません。
リアルな鳥の巣をつくられて、
うっとうしい思いをしなくてすむとか?
神奈川県。2017年。
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by apolro | 2017-12-07 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

「ハチ注意」。

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あと30分も歩けば下山駅だというときに、
唐突に現れた「ハチ注意」の看板。
注意というからにはスズメバチだろう。
実際、先にもう一枚張り紙があり、
そちらには「スズメバチ!」の表記が。
ていねいに「左の杉の木 根本」という場所表示も。
だけどね。
この道の左側は全部杉の木なんだよね。
「どの杉の木に巣があるんだ?」などとよけいなことをして、
スズメバチに刺されてはかなわないので、
結局はナニゴトもないかのように足早で通りすぎるしかないのであった。
看板の意味、あるのだろうか。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-11-29 11:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ブドウの枯れ葉に謎の物体。

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家の西側の外壁には、
真夏の強烈な西日対策としてブドウのツタを絡ませているのだけれど、
11月も下旬に入ると葉はさすがに紅葉も終えて、
はらはらと散りはじめる。
そんな枯れ葉をチマチマと拾い集めているときに、
謎の物体を発見した。
枯れ葉の上になにやら泡状のものが付着している。
一瞬、アワフキムシがつくる泡の巣かとも思ったが、
季節的に合わないような気がするし、
そっとさわってみたら、
そもそも触感がまるで違う。
あんな水気を含んだいかにもな泡でなく、
こいつは乾燥していてしかもけっこう固い。
乾燥した状態のお麩に近いだろうか。
もし内部で虫が冬越しをしていたら申しわけないなと思いつつも、
好奇心には勝てず思いきって半分に開いてみる。
枯れ葉にけっこうしっかり張りついているのをはがす。
そしてムリムリッという感じでふたつに割った内部には、
幸か不幸か虫の姿はなかった。
中心部には細かな粒子状のものがつまっているだけ。

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そこでふと思った。
これはもしかして粘菌の仲間ではないだろうか。
粘菌というとその字面から
ついついアメーバ状のネバネバした姿をイメージしてしまうが、
図鑑などを見ると、
キノコのような美しい形状をしたものあったはず。
もしかしたらそのなかの一種かもしれない。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-27 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

芋煮用の里芋から先住者。

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お昼に里芋を煮ようと皮をむいていたら、
なかから先住者が。
里芋の皮ってそこそこ守備力も高そうなのにな。
いつ、どの段階で住み始めたのだろうか。
そう考えだしたら、
里芋にかぎらずサツマイモやジャガイモなど根菜類全般がそう。
地中の芋に直接親が卵を産みつけるのか(どうやって?)。
生活に適した植物近くの土中に産卵して、
生まれた幼虫は自力で芋に辿り着くのか(あの硬い皮を突破して?)。
もっといえば、
最終的に人間に収穫されちゃったら、
幼虫は天寿をまっとうできないではないか。
それじゃあ生命を繋げないよな。
身近な自然にもまだまだ知らないことがある。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-22 11:53 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

オオスズメバチとワタクシ。

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世界最強の昆虫ともいわれている、
日本の固有種・オオスズメバチ。
刺されると、
ときには死に至ることもあるほどの強力な毒を持っています。
しかし今回知りましたよ。
オオスズメバチでも刺すのはメスだけだということを。
いわれてみれば子どものころに、
「刺すミチバチはメスだけ」というのを聞いたような気がするのですが、
あれはミツバチだけでなく、
ハチ全般にいえることだったのですね。
ということは、
スズメバチも外観でオスメスを判別できれば、
たとえ遭遇してもいたずらに
ビビらずともすむということではないですか。
ではオスはどこで見分けるのかというと、
全体のシルエットが若干メスとは異なることと、
触覚がメスより長いのが特徴だそう。
どちらも飛んでるときには確認が難しそう。
ちなみに一番簡単な見分けかたは、
「刺されたらメス!」
って意味ないじゃん。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-11-13 11:25 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

プロテアの花。

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送られてきた野菜に添えられていた一輪の切り花。
プロテアの仲間だろうか。
ゲンコツほどもある花はなかなかの存在感だ。
届いたときはまだしっかりとゲンコツを握っていたが、
少しずつ少しずつ、
このニョロニョロのような花弁を開き始めてきた。
昔、このプロテアのなかでも、
ひときわ華やかなキング・プロテアという品種を、
小さな苗から育てようとしたことがある。
しかし彼らは栽培が難しいことでもよく知られていて、
僕もあっさり失敗。
枯らせてしまった。
なんでも原産は南アフリカあたりで、
日本の夏は水をやりすぎても足りなくても
すぐ致命傷になるのだとか。
こんな花を見事に咲かせられたらちょっと感動するだろうけれど。
ちなみに花言葉は「王者の風格」だそうです。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-26 11:55 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

嵐の夜の訪問者。

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関東地方を超大型台風が通過した昨夜。
嵐に紛れて何者かが玄関先のブドウを失敬しにきたらしい。
深夜という時間帯を考えると鳥の仲間は考えにくい。
ブドウの一粒の直径2センチほどあることを考えると、
昆虫でもないだろう。
なによりちゃんと皮を剥いて種まで吐き出している、
このていねいな作業。
手のあるやつの仕業だな。
となるとこのあたりで目撃例があるやつといえば、
やはりハクビシンか。
あんな風雨のなかでもしっかり出勤するとは、
意外とマジメなやつだ。
いやいや。
一番怖い犯人は人間だけどね。
夜中に知らないおっさんがうちの玄関前で
ブドウを無言でムシャムシャ食べている姿。
想像したら相当おそろしいぞ。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-23 14:43 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

視界を完全に遮られた馬。

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サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いているとき、
馬を散歩させている女性とすれちがった。
自宅で馬を飼えて、
近所の田舎道(しかも巡礼路)を
自由に歩かせられるなんて羨ましいな。
ところでこの馬、
顔を完全に布で覆ってしまっているように見えるのだけれど、
これも競走馬などがときどきつけているブリンカーの一種なのだろうか。
あれは350度近くある馬の視野を制限して、
気が散らないようにするためのものらしいけれど、
これもそういうためのもの?
完全に視界を遮っちゃったら、
かえって馬は怯えそうな気もするけれど。
バッシュ/フランス。2017年。
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by apolro | 2017-10-15 16:10 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

一時ミニ野菜というのが流行りましたが。

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お義母さんがいろいろと野菜を送ってくれたのだが、
そのなかに謎野菜発見。
最初、半透明のビニール袋に包まれていたときは、
てっきりショウガかと思ったのが、
出してみるとなんとオレンジ色。
ニンジンか!
しかしこんな小粒品種のニンジンなんてあるのかなあ。
みんながみんな同じような大きさだ。
時期的にこれ以上大きくは育たないと見切った
ただの生育不良?
とくにこの野菜に関するメッセージはなし。
いずれにしてもこの小ささだ。
切ったり刻んだりはしないで、
まるのままじっくり煮物にでもしてみよう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-08 13:40 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

田んぼに住む生き物たち。

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僕がお手伝いをさせてもらっている田んぼは、
完全無農薬でやっているので、
田植えのときも稲刈りのときもさまざまな生き物が現れる。
今回も我が物顔で這い回っていたのはカマキリ。
刈り取った稲にしがみつきつつ、
トノサマバッタをバリバリと頭から丸かじりしていた。
うちの庭はこの時期になるとショウリョウバッタがわんさか現れて、
ハーブなどの葉物を喰いまくるので、
一瞬わが家にご招待しようかと思いましたが、
やはり埼玉と東京間とはいえ、
むやみに生き物を移動させるのはよろしくないですね。
草むらには小さいながらヤマカガシもいた。
こいつカエル狙いかな。
以前はマムシもいたのだが、
最近はほとんど見かけなくなったらしい。
少しずつ生態系は変化しているのだろうか。
前夜の雨のせいで田んぼには水がそこそこ残っており、
そこにはヤゴやガムシといった水生昆虫が。
水面をすいすいと滑るように歩いているのはハシリグモの仲間だろうか。
いずれにしてもこうした肉食系の彼らが多数生息しているということは、
その餌になる生き物もたくさん住んでいるということで、
健全にしてにぎやかな田んぼである。
スズメにはけっこうな分け前を持っていかれているようだけれど。
嵐山町/埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-09-26 11:51 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)