旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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by apolro
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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 360 )


オスのクワガタはいずこに。

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巡礼路を歩きながら
あれから何度もクワガタを捕まえるものの、
見つかるのはメスばかり。
確率的にはカッコイイオスに出会ってもいいのに不思議。
もしかしたら僕より先に早朝歩き始めた巡礼者が捕まえているのではという、
小学生のような疑義を抱いたりするも(バカ)、
その謎は解けず。
まあメスにばかりモテるのも悪い気はしないものだが。
マルシャック/フランス。2017年。
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by apolro | 2017-07-13 18:57 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

フランスのミヤマクワガタ、メス。

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丘陵地帯より下ってきて右は延々とトウモロコシ畑、
左手は延々と麦畑のなかの小径を歩いていたら、
今回も見つけましたよ、クワガタ。
フランスミヤマクワガタのメスだね(断言)。
いまだにミヤマとノコのメスの同定はあまり自信がないけれど、
ヨーロッパでノコギリクワガタ型は見たことがないのできっとそう。
僕がワーワー騒いでると、
フランス人の巡礼者がなにごとかと寄ってきたが、
捕まえた虫を見て、
「なんだろうね、このアジア人は」といった表情で去っていった。

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君たち、あのファーブル先生の末裔だろ!
まあファーブルがこんなに有名なのは日本だけで、
フランスでは変わり者の学者くらいの知名度しかないらしいけど。
フランス。2017年。
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by apolro | 2017-07-12 18:22 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

梅雨の発酵香。

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文字通り、梅雨の長雨にあたって、
収穫されることなく、
なりっぱなしになっていた完熟の梅の実が、
ぽとりぽとりと地面に落ちる。
これが高い気温と湿度でだんだん腐ってくると、
庭には甘いような酸っぱいような発酵香が漂いだす。
毎年見られる、
今の時期の風物詩。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-30 14:36 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

早苗饗(さなぶり)とザリガニ。

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毎年田植えのときには、
合間を見て脇の用水路に竿を出そうとしているのだけれど、
これがなかなか時間を取れない。
それはそうだ。
だって本来の目的は田植えだし、
田植えのあとには田んぼの脇で「早苗饗(さなぶり)」が待っている。
早苗饗というのは、無事に田植えが終わったことを感謝する宴のことで、
僕も自分で田植えをやるまでは知らなかった。
で、今年は釣りはあきらめ、
代わりにといってはなんだけど、
トラップを仕掛けておくことにした。
「お魚マンション」とか呼ばれる網カゴですね。
なかにはオイカワ釣りに使う寄せ団子を仕込んで。
さあ田植えも無事に終えて、
どんな奴らが入っていることやらと、
ワクワクしながらカゴを上げてみたところ。
見事にアメリカザリガニのみ。

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しかもなぜかけっこう型揃い。
うーん、水深に対してトラップの入口が高すぎたかなあ。
そんなとこでもこいつらなら手脚があるぶん余裕で入れるんだろうなあ。
トラップには関してはあまり経験がないので、
今後の研究課題だなと思いつつ、
一匹ずつ用水路に戻しながらハタと思った。
アメリカザリガニって外来種だよな。
そしてもし特定外来生物指定種だとすると、
リリースって違法だよな。
ちょっとビビリながら帰宅後に調べてみたところ、
アメリカザリガニは要注意外来生物ではあるものの、
特定外来生物ではないらしい。
ほっとしたのもつかの間、
新たな疑問がよぎる。
なんでアメリカザリガニは特定外来生物に指定されないんだ?
完全に定着しちゃって、
今さら駆除はできないっていうこと?
謎だ。
ちなみにアメリカザリガニをつかむときは、
挟まれないように背後から甲を持つのがセオリーで、
今回も一匹ずつそうやって用水路に戻したのだけれど、
2匹ほど挟みの付け根の関節の可動域が異常に広いのがいてビックリした。
あいつらにも「猿手」みたいな関節も持ったやつがいるんだね。
埼玉県。2017年
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by apolro | 2017-06-13 11:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

庭猫近況。

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うちの庭を縄張りにしているのは、
相変わらずこのモフモフで目つきの悪い猫。
そこに最近この黒猫も頻繁に現れるようになった。

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右耳の頭が欠けているのは、
猫同士で喧嘩してやられたのかな。
相変わらず警戒心満載のモフモフにくらべると、
黒猫はずいぶん人に馴れているようで、
ときには網戸の前で、
「中にいれてくれろ」といった態度を見せる。
登場する時間帯が微妙ずれているせいもあってか、
この二匹による縄張り争いは今のところないようだ。
そんななか、気になるのがこの猫。
細い塀の上で器用に昼寝をしている。
最初は例のモフモフかと思ったのだけれど、
よく見ると顔が妙に黒い。

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光の加減かと思って、
写真に撮って拡大してみたけれども、
やっぱり黒いように見える。
けれども毛並みや色はモフモフなんだよなあ。
君はモフモフ君なのか、
それとも第三の猫なのか。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-07 14:19 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

玄関先でやたらに鳥の鳴き声がした。

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部屋で仕事をしていたら、
玄関先でやたらに鳥の鳴き声がする。
仕事部屋は玄関のすぐ脇なのだ。
それも1羽や2羽ではない。
鳴き声もあまり耳にしたことがないような。
なにごとだろう。
そっと玄関まで行って、
少しずつ少しずつ扉を開けて覗いてみると、
理由はこれだった。
毎年この季節になると、
玄関先のブドウの樹が実をつけはじめるのだけれど、
このできたての小さな小さな果実が、
スズメの口にはちょうどよいサイズらしく、
群れになってついばんでいる。
毎年大した手入れもしているわけではないので、
彼らがつまむのはぜんぜんかまわないのだけれど、
自分がスズメの鳴き声を認識できなかったのがちょっとショック。
たしかにこんな至近距離でスズメが鳴くのを聞いたことは、
これまでにあまりなかったかもしれないけれど。
やがてそのなかの1羽が、
じーっと見つめている僕ともろに目が合ってしまい、
「ピーッ!」と慌てて飛び去っていった。
ほかのスズメたちは、
「ん、ナンダナンダ? あいつドーシタ!?」
とキョトン顔でキョロキョロしていたので、
これ以上彼らの食事を邪魔しないよう、
そっと仕事部屋に戻った。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-01 11:21 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

三宅島で見かけた野鳥に勘違い。

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三宅島でバス待ちをしているときに飛んできた一羽の鳥。
三宅島ということから、
「あー、あれがアカコッコかねー」
「そうなんだねー」
「ああ、アカコッコ、アカコッコ。可愛いねぇ」などと、
脳天気な会話をしていたのでした。
ちなみにアカコッコという鳥は、
バードアイランドを謳う三宅島のなかでも象徴的な存在です。
しかし、念のために家に戻ってから図鑑で調べてみたところ……、
全然違うじゃねえか!
似ているのはツートンカラーという点だけ。
色の組み合わせも違うし。
いい加減にもほどがあります。
その場の空気というのはコワイですね。
たぶんこれはイソヒヨドリ。
ヒヨドリというと家の近所でも普通に見られて、
餌場ではメジロなどの小さい鳥を追い払って独占しちゃうことから、
あんまりいい印象はないのですが、
このイソヒヨドリは、
名前こそイソヒヨドリなんて名づけられちゃったけど、
実際にはヒヨドリ科ではなくツグミ科なんだそうですよ。
三宅島/東京都。2017年。
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by apolro | 2017-05-10 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ジャスミンが続々開花中。

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今年も庭のジャスミンが続々開花中。
洗濯機の隣りに植えてあるので、
洗濯のたびにかぐわしい香りに包まれる。
切り花にして一輪挿しで飾ったりもするのだけれど、
香りが強すぎるので、
食卓にはちょっと向かない。
結局、トイレに置かれたりしてちょっとかわいそうでもある。
まあ、人工の芳香剤にくらべたら、
なんとも贅沢ではあるんだけどね。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-05-01 11:41 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

切り分けた海苔巻きのようなオオゴマダラ幼虫。

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金色に輝くサナギをつくるオオゴマダラ。
こいつの幼虫時代もなかなかインパクトのあるデザインだ。
赤い水玉模様は警戒色なのだろうか。
これがなかったら、
切り分けたばかりの海苔巻きにもちょっと似ている。
オオゴマダラが食べるのはホウライカガミという植物のみ。
そしてこのホウライカガミは有毒植物で、
オオゴマダラの幼虫はこれを食べることで、
体内にその毒を蓄積して外敵から身を守ってもいるのだそう。
喜界島ではオオゴマダラのために
ホウライカガミを庭に植えている家も少なくないとのこと。
僕にこのことを教えてくれた島の女性は、
幼虫たちを「カワイイ子たちだねえ〜」と愛でていた。
ちなみに喜界島はオオゴマダラの生息北限でもあるのだった。
喜界島/2017年。
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by apolro | 2017-04-24 11:06 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

島バナナの真実。

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喜界島でふらりと入った飲食店。
そのお店は農園が本業のようで、
お店で出す野菜は基本的に自分たちで育てたものとのことでした。
カウンターの上にバナナが吊してあったので、
思わず「これ、島のバナナですか?」と尋ねたところ、
「そうよー。品種が違うから一本ずつ味見してみてー」
というオバアの返事。
いやあ、決して、絶対に、間違いなく、
そんなつもりで聞いたんじゃないんだけどなあ。
でも旅先の好意はありがたく受けることにしているので、
しっかり食べさせていただきましょう。
聞けばひとつは「小笠原」という品種で、
もうひとつは「三尺」という品種なのだとか。
そうか。
今まで島のバナナは、
「島バナナ」という品種かと脳天気に思い込んでいたけれど、
それじゃあ、あらゆる島のバナナは同一品種ということになっちゃうな。
さらに「三尺バナナ」という名前を聞いた当初は、
「サンジャック・バナナ」と聞き間違えて、
「サンジャック、つまり聖人サンチャゴか。サンチャゴ・デ・コンポステラ巡礼道となにか関係があるのだろうか……」などと、
大勘違いをしてしまい、
恥の上塗り。

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上が小笠原バナナで下が三尺バナナ。
三尺バナナはいつも食べるバナナによく似た味でしたが、
小笠原種のほうは甘いだけでなく、
酸味や旨味も感じられ、
食感もネットリというよりはホックリといったところ。
その名のとおり、小笠原諸島が原産地なんでしょうかね。
大人になってバナナに対する愛着も薄れてきていましたが、
こうしてあらためて食べてみると、
なかなかあなどれぬ果物だな、バナナ。
ちなみに三尺バナナはバナナ自体が三尺(約90センチ)に
なるからの命名ではなく(当たり前!)、
植物の丈がそれくらいになると実がつくようになるかららしいです。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-04-22 11:40 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)