旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の釣り、週末の釣り( 70 )


喜界島の老釣り師に弟子入り。

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喜界島にて。
花良治集落の老釣師に即席師事。
珊瑚礁でのダンゴ釣りというなかなかエキゾチックな体験をできた。
次に来るときこそは大物を!
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-04-13 15:52 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

今年の釣り初めはワカサギ……。

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友人より「ワカサギ釣り行かない?」との誘いがあり、飛びつく。
場所は千葉県のダム湖。
しばらく前に、その友人は同じ場所で釣った美しいワカサギの魚体を
フェイスブックにアップしていた。
今年の釣り初め。
冬の釣りの風物詩、ワカサギ。
いいじゃないか。
ワカサギ釣りというと穴釣りのイメージが強いけれども、
近年は温暖化の影響により結氷する湖自体が少なくなり、
ここもボート釣りか岸釣りがメインだ。
まあボートを出すまでもなかろうと、
まずは岸から竿を出す。
水煙に煙る冬のダム湖も風情があってよいものだ。
竿を出して5分、10分、30分……。
どうにもアタリがない。
友人も「こんなはずじゃ……」と訝しがるが、
えてして釣り、とくにワカサギ釣りはそんなもの。
釣れていると聞いて出かけてみれば、
それは昨日までの話というのは少しも珍しいことではない。
この日もその例にもれなかったのか、
あちこち場所を移動しても結果は出ず、
ようやくの1尾目が出たのは11時近くだったろうか。

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今の時期のワカサギのサイズはまだこんなもの。しかし美しい魚体である。

しかしまったく釣れないのと1尾でも釣れるのでは、
モチベーションはまったく違う。
ワカサギがいることはわかったのだ。
釣りにも力が入るというものである。
ところが。
その後もアタリこそときどきあるものの、
釣ることはできず、
やがてそのアタリさえ遠のいてしまった。
友人はといえば、
見ていて気の毒になるほどに根掛かりを連発し、
ようやく回収したかと思えば、
今度は背後の竹藪に仕掛けを絡める始末。
これで集中力を持続させよというほうが難しい。
その後も場所移動を繰り返すも、
結局アタリが再来することはなく、
14時過ぎに納竿。
この日の釣果ワカサギ1尾。
1尾ですよ1尾。
ワカサギといえば一束(100尾)単位で数えることで知られる、
この魚を1尾……。
これはある意味、ボウズよりレアなのではないだろうか。
周囲の状況から敗因を推察するに、
この日のワカサギ君たちは、
気象条件の変化などにより深場に落ちていってしまっていたようだ。
リールと投げウキを使って沖目を狙っていた人たちは
快調に釣っておりました。
しかし延べ竿しか用意していなかった僕たちには手が出せず。
これも釣りである。
ちなみにわずか1尾とはいえ自分で釣った魚。
当初の想定とはまったく釣り合わない
オーバースペックのクーラーバッグに収納され、
しっかり持ち帰ってきた。
うーむ。

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明日は全長5センチほどのこいつを滅茶苦茶ていねいに料理してやろうと思う。
千葉県。2017年。
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by apolro | 2017-01-07 18:56 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

この時期になってようやく今年初のイワナちゃん。

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今年はもう会う機会はないかに思えたイワナちゃん。
禁漁間近のこの時期になってようやくご対面です。
やっぱり1年に一度はお会いしないと、
日本の夏を迎えた気がしませんからね。
これから厳しい季節になりますが、
元気に乗りきって来年も顔を見せてくださいな。
群馬県。2016年。
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by apolro | 2016-09-17 14:53 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

5月の利島で釣れたもの。

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利島の最高峰を攻めた後は海で釣り。
といっても僕らの釣りは、
「今日の本命はゼッタイこれ!」的なマジメなものではなく、
なんとなくその季節、その場所で釣れそうな魚にあたりをつけて、
なんとなくそれらを狙った仕掛けを投げ込んだら、
あとは缶ビールを飲みながら時を過ごすという、
きわめてイイカゲンなもの。
しかもこの日はフェリーが欠航するかしないかというほどに、
風が強かった日。
結局、僕が山を歩いている間から釣りを始めていたオトウトが
ブダイを1尾のみというていたらく。

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翌日に期待をかけて早々に飲み会モードにスライドです。
もちろんそんななかでも釣っている人は釣っているので、
これはあくまでも釣りに対する真摯な態度と技術も関係するのでしょう。

翌日は昼前のフェリーで帰る予定。
朝食を食べてから、実質の釣り時間は3時間というところでしょうか。
風は昨日よりはいくらか収まり、
遠い海面に浮かぶウキもなんとか視認できます。
開始早々いきなりオトウトの竿にアタリ。
上がってきたのはイサキです。

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おお、初夏の魚ですね。
よいではないですか。
その後、しばらくすると僕の竿にもアタリが。
しかし、ぐいっと竿をひったくったかと思うと、
急にふわっと軽くなったりとなんとも奇妙なアタリです。
なんだこの魚と手元まで寄せてきて納得です。

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トビウオでした。
潜ろうとしたり、逆に飛ぼうとしたりともがいたのでしょうね。
その後、何尾かトビウオが釣れ続けたので、
おそらくは群れが寄ってきていたのでしょう。
新鮮なトビウオは刺身で美味いんですよね。
次第にフェリーが到着する時刻が近づき、
それに合わせて撤収かなと思っていたころ
(なんせ釣りをしているのはフェリーが着岸する桟橋なので)
オトウトの竿に再びアタリ。
それまでのトビウオとは明らかに異なる強いヒキです。
慎重に寄せて上がってきたのは、
小さいながらもシマアジじゃないですか。

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今回の締めを飾るにふさわしい魚です。
イサキ、トビウオ、シマアジ……。
いすれも夏を感じさせる魚たち。
氷をつめたクーラーボックスに放り込むと、
その足でフェリーへ乗船。
その晩はこれらを高円寺の酒場『清浄』に持ち込み、
無理をお願いしてさばいていただきました。
(いつもいつもすいません)
トビウオは刺身に、
そしてイサキはカタプラーナというポルトガルの鍋料理に。

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これらがきりりと冷えた白ワインにまた合うんですね。
ごちそうさまでした。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-05-05 10:47 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

硫黄島で魚釣り。

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テントを担いで島旅に出るときは、
なんかしら釣り道具を用意することが多いです。
実際には使わないこともままあるのですが、
うまくいけば地産の食料が調達できますからね。
ただし、荷物が膨れあがるので道具は厳選。
釣り竿とリールと、最小限の仕掛けのみ。
クーラーボックスも持っていかないので、
いきおい釣りの時間は、
食事前ということになります。
こんなことを書きながら、
冒頭の写真をアップしたりすると、
いかにもこの魚を釣ったみたいですが、
それはウソ。
釣ったように見せているインチキ写真です。
実際にはイケダ作戦で入手したもの。
イケダ作戦とはなにか。
まず同じ釣り場で魚を釣った人がいたら、
速やかに忍び寄り魚種をチェック。
(これ重要。フグだったりしたら台なしです)
続いて「わー、○○じゃないですか! すごいですねー!」
と褒めそやす。
すると得てして、
「昨日もここで入れ食いだったし、よかったらあげ……」
「いただきます!」
とまあ、こんな感じ。
友人夫婦にこのワザの名手がいて、
防波堤を往復しただけで、
30センチオーバーのメジナをぶら下げてきたり、
小さな商店に入ると、
店頭には出ていない、
売り物ではない自家製の酒盗を瓶に入れて戻ってきたりするので、
彼らへのリスペクトをこめてこの作戦名を名づけています。
硫黄島でもそのイケダ作戦が見事に炸裂。

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このキントキダイを入手するやいなやテントに戻り、
すぐさま刺身へ。
絶品。
薩摩焼酎の絶好の肴となってくれました。
鹿児島県。2016年。
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by apolro | 2016-04-06 12:00 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(2)

秋はハゼ釣り、のんびりビールを飲むもまた楽し。

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穏やかな秋の週末は、
ボートを借りてのんびりとハゼ釣り。
暑からず、寒からず、風もなし。

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ついついビールもすすんじゃいますね。
ボートでビールって、
トイレはどうすんのとお思いでしょうが、
それも心配なし。
オールを立てて合図すると、
エンジンつきの船が迎えに来てくれるのでした。

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久しぶりのハゼ釣りとあって、
最初はアワセのタイミングに少々難儀しましたが、
時間の経過とともにコツも飲み込めて、
ポンポンと釣果を延ばすことができました。
オトウトと二人で130尾といったところ。

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無人で浮かぶボートって、なんかちょっとコワイですね。

釣っている最中は、
家に帰ったらあんな料理、こんな料理と考えていましたが、
帰宅したころには当然のごとくヘトヘト。
釣りってそいうもんです。
結局、エイヤとばかりにすべて南蛮漬けにして、
その後、4日間にわたって昼食のメインおかずになったのでした。

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ちなみに、難波漬けを作るときの醍醐味は、
揚げたて魚をつけ汁の入れたときに発する、
「ジュー!」という音を聴くときだと思います。
千葉県。2015年。
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by apolro | 2015-11-10 10:00 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

田んぼとモロコと積乱雲。

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田んぼ際の暑さもようやく収まったようなので、
用水路で釣り糸を垂らす。
本流からの導水に乗ってやってきた
オイカワでも釣れないかと期待したが、
残念ながら釣れるのはモロコばかり。
たぶんタモロコ。
ホンモロコとの区別はちょっとできないな。
僕が子どものころには、
関東にはモロコなんてあんまりいなかった気がするのだけど、
アユの放流にでも交じってやってきたのだろうか。

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ふと空を見ると、
収穫間近の田んぼの上にいかにも恐ろしげな雲の塊がムクムクと。
いけないいけない。
こんな平らな場所で、
カーボンの竿を振っているところに、
雷でも来られちゃかないません。
早々に撤収です。
埼玉県。2015年。
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by apolro | 2015-09-09 13:06 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

テナガエビとウナギちゃん。

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夏を思わせる日曜日の昼下がり。
リュックに釣り道具をしのばせて、
バスで川へ。
そろそろテナガエビがシーズンインですね。
ビール片手に、
シロツメクサが茂る土手でのんびりエビ釣り。

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数はあまりでませんでしたがそれもまたよし。
若さと馬鹿さが爆発して、
対岸で川に飛び込む若者たちをながめながらののんびり時間。
さあ、そろそろ帰ろうかという時間になって、
釣ったテナガエビをエサにして放り込んでおいた、
リール竿から強い鈴の音。
しがしのやりとりの後、
あがって来たのは50センチはあろうかというウナギちゃんでした。

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久しぶりだね、ウナギちゃん。
東京都。2015年。
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by apolro | 2015-06-01 09:04 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

嬉し恥ずかし今年の初イワナ。

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丹沢にて。
嬉し恥ずかし今年の初渓流魚にして初イワナ。
25センチほど。
毎年毎年、今年の目標は尺イワナといいながら、
いまだに実現せず。
それくらいになると、
やっぱり警戒心も強くなって、
へっぽこ釣り師にはハードルが高いのかな。
いや。
今年こそ、今年こそは尺上イワナ。
まずは1尾目のイワナくんよ、ありがとう。
神奈川県。2015年。
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by apolro | 2015-05-29 15:00 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

稲刈り田んぼの横でチョイ釣り。

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先日の稲刈りの最中、
ちょっとサボって田んぼの横を流れる小さな用水路に竿を出してみました。
水量は少なく、水深10センチというところでしょうか。
それでも水面をピッピッと横切る魚影はたくさん見えるので、
アカムシをエサにして流してみます。
しかし、なかなかアタリはなし。
そりゃあそうですよね。
これだけ浅くて、こっちから魚影が丸見えということは、
当然、向こうからも見えているわけですから。
なのでちょっと場所を変えて、
ジリジリと渓流釣りよろしく隠れながら釣ったのがこいつです。
その場ではオイカワのメスかと思ったのですが、
写真でよく見るとカワムツっぽいですね。
しかも最近はカワムツによく似たヌマムツという種類があることがわかって、
同定もなかなか困難です。
胸びれの形を見るかぎりではヌマムツかなあ。
そしてこういう状況だったら、
ひょっとして遠目から毛鉤を出しても釣れるかも。
秋になって、淡水の小物釣りがおもしろい季節がやってきましたよ。
埼玉県。2014年。
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by apolro | 2014-10-07 11:11 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)