旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の道具、日々の道具( 178 )


4年ぶりに登山靴の更新。

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ちょうど丸四年履き続けたスカルパの登山靴。
先日の山から帰ってきて手入れをしていたら、
ソールの摩耗が想像以上に進行しているのに気づく。

f0217617_14461267.jpg
ソールの張り替えというのも考えてみたが、
以前にくらべると防水性もかなり落ちているので、
ラミネートされているゴアテックスも劣化しているのだろう。
思いきって買い替えることに。
ただし登山靴って、
自分の足にフィットするかは履いてみないとわからないし、
履いた当初はよくても時間が経つと違和感が出ることも。
その点、今まで履いてきた登山靴は、
購入当初から自分の足にフィットし続けていたので、
迷うことなく同じモデルを手に入れることにする。
と、ここまで考えて調べてみたら、
同モデルはどうやら最近廃盤になったようで、
メーカーのサイトにもなく、
小売店にあるのも在庫のみとみえて、
やたり小さいのとかバカでかいサイズしか置いていない。
こうなるともう意地みたいなもので、
ネットであっちこっち渡り歩いた挙げ句、
ようやくアメリカのショップに在庫があるのを見つけて発注。
同じモデルだから同じサイズを注文すれば試し履きもいらないしね。
やがて太平洋を渡ってやってきたスカルパ・カイラッシュGTX。
箱を開けたときにちょっとギョッとした。
これまで履いていた同モデルと微妙に仕様が違うのだ。

f0217617_14444374.jpg
足を入れる部分の切り返しの色も違うし、
シューレースの取り回しにも若干の変更がある。
ビブラムソールのパターンも違うぞ。
おいおい。
同モデルでも年が変わるとこんなにマイナーチェンジするのかい。
まさか木型の変更はないだろうね。
山用のソックスを履いて、
ゴクリと固唾を飲みながらの試し履き。
……。
ほっ。
履き心地はこれまでのと同様、
しっくりとくるフィット感。
よかった。
アメリカへの返品なんて、
考えただけでも面倒くさいからね。
さて、こいつの初出動はどこになるかな。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-10-10 14:47 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

薪ストーブのある家。

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なんて呼ぶんだったっけ、この道具。
薪バッグ?  薪ホルダー?
屋外の薪置き場から室内の薪ストーブまで、
薪を運んでくるときに使うやつ。
9月初旬のヘルシンキのインテリアショップでは、
早くもこいつのセールが始まっていました。
つまりフィンランドでは、
都市部でさえもそれだけ薪ストーブが一般的ということなのでしょうね。
ラップランドのトレイルを歩いている間中、
夜はいつも無人の山小屋で、
薪ストーブに火を入れる係を積極的にやっていたせいで、
すっかり薪ストーブの魅力に取り付かれてしまった僕は、
薪ストーブも持っていないのに、
危うくこの道具だけ買って帰るところでしたよ。
死ぬまでに一度は住んでみたいものです、
薪ストーブのある家。
ヘルシンキ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-09-27 14:15 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

フィンランド語を一夜漬け。

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音がきれいな言語としてイタリア語がよくあげられるが、
それにもまして美しいなと思うのがフィンランド語。
パピプペポとカキクケコの音が多くて、
逆に濁音が少ないのがその理由かと勝手に思っている。
ほとんどのフィンランド人は英語が流暢だそうだが、
こういうマイナーな言語ほどカタコトでもいいので話すと、
現地の人のおぼえが大変よろしいことを経験的に知っているので、
今回もちょっとだけ勉強。
といっても『旅の指さし会話帳』レベルにすぎないのだけれど。
やはりあまり売れないのか新刊は在庫切れのようで、
しかたなく新刊とさほど変わらない値段で古本をゲット。
それでもあるだけまだましで、
昨年尋ねたアイスランドなんて、
会話帳自体が出版されていなかった。
とりあえずは数字だけでもとページをめくると、
いきなりハードルが高い。
ヨーロッパのメジャー言語の場合、
単語こそ違えなんとなく
「ワン、ツー、スリー」か「ウノ、ドス、トレス」を
想像させるニュアンスを持っているのに、
フィンランド語では「ノッラ、ウュクシ、カクシ」ですよ。

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ノーヒント。
「いくつ?」は「モンタコ?」。
「ビール」は「オルトゥ」。
どうにもならない。
ちなみに「山」は「トゥントゥリ」。
ほら、やっぱりかわいいよフィンランド語。
解説によるとほかのヨーロッパ語とは、
文法や語彙もまる異なる言語体系なのだそう。
近いのがエストニア語で遠い親戚がマジャール(ハンガリー)語。
どっちもフィンランド語以上に未知。
せめて挨拶ぐらいはできるようになりたいものだ。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-08-24 12:54 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

フランスの鍵問題。

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フランスで泊まった宿といえば、
思い出されるのが部屋の鍵。
巡礼路が抜けるのは小さな村が多く、
たまに大きめの街が現れるといった程度。
つまり田舎。
けれども宿はどこもおおむね清潔だし、
なかにはオーナーの趣味嗜好が存分に反映されたお洒落な部屋もある。
しかし、である。
そういった部屋のクオリティを問わず、
けっこうな確率でぶち当たるのが
部屋の鍵が閉まらない、開かないという問題。
いやもちろん鍵はしっかり設置されている。
そして「これが部屋の鍵だから」と鍵も渡される。
しかしその鍵がスムースに廻らないのである。
もちろんまったく開かないのであれば、
鍵自体が間違っている、
あるいは鍵が壊れているということが考えられるのだが、
ほとんどの場合は右に回したり、左に回したり、
ちょっと浅めに入れてみたり、逆思いきり深くさしてみたり、
あるいはわざと少し斜めに入れてみたりと、
怪盗さながらの鍵操作をしているうちに、
突然、スッとなにごともなかったように開くのだ。
最初は、フランスの鍵を使うのには
なにか特別なコツがあるのかもと思い、
その謎を解明しようと努力もしたが、
そんな鍵に何回も出会うたびに諦めた。
法則性なんて全然ないのである。

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ときにはドアの横にこんな工具がいかにも意味ありげに置かれていて、
ひょっとしてこれで鍵を力ずくで回せということか、
などと勘ぐってしまう。
これはあくまでも想像なのだけれど、
フランスの家はどこも内装などは新しく施されてはいるものの、
家自体の石造りの古いものが多く、
なかには築数百年などというものもある。
たとえ石とはいえ少しずつ劣化し、
それがドアの建て付けに影響、
結果鍵がかかりにくくなっている、
なんていうことはないだろうか。
あるいは、そもそも平和な田舎なので、
鍵というものをそれほど重視しておらず、
調子が悪くなっても「ま、いいか」と
放置されているだけなのかもしれない。
いずれにしてもフランスでは鍵の開閉に難儀した。
一度など力を入れすぎて親指の付け根から血が出ましたよ。
フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-16 15:55 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

「完全閉店」の文言に驚く。

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池袋にある登山用品店の老舗「秀山荘」から、
「完全閉店」と書かれた葉書が届き驚く。
池袋の秀山荘といえば、
高校に近かったこともあって山岳部時代にはよくお世話になった。
とくに沢登り関連に強く、
初めて買った沢登り用ブーツもここのオリジナルだった。
昨今、いわゆる山ガールブームがひと息つき、
登山用品店やメーカーは苦境にあるという噂は耳にしたが、
秀山荘もなのかと一瞬暗い気持ちになった。
が、すぐに「移転のため」という文言も見つけてホッとする。
けれどあんまり不便なところだと行くのが大変だなと思ったら、
裏面をみると移転先が書かれていた。
なんと新宿歌舞伎町。
現在SRCが入っているハイジアの1階だ。
SRCと秀山荘って池袋でも近かったけれど、
なにか関係があるのだろうか。
もしかしたら増床?つまり 攻めの姿勢?
いずれにしてもこれまでより近くなった。
10月になったらのぞいてみよう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-08-05 14:15 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

誕生日と登山靴。

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誕生日を迎えるにあたって、
今自分の手元にあるもので、
一番昔から持っているものってなんだろうと考えた。
引越が多い家だったので、
子どものころのものはまったく残っていない。
おそらくこの登山靴がそうではないか。
十五の春、
高校に入って山岳部に入部したときに買った登山靴。
お年玉をはたいたのだった。
足首部分は破け、
インナーソールの革は反り返ってしまい、
そしてなにしろ重い。
ソールはいったい何度張り替えたか。
何度目かのソール張り替えで、
巣鴨のゴローに持ち込んだとき、
「なんでこんなにつま先がすり減ってるの?」
と不思議がられたこともあった。
そのときは僕もなんでだろうと思ったけれど、
ほどなくして判明。
この靴を履いて樹海の風穴を潜りに行ったとき、
人ひとりぶんしかない横穴の途中で
にっちもさっちも動けなくなってしまい、
つま先で岩肌を必死に何度も何度も掻きあげて、
ようやく突破したのがその原因だ。
雪山でうっかり夜中に靴紐を凍らせて、
翌朝、結ぼうとしたら折れてしまったこともあった。
アイゼンの歯を引っかけて、
Dリングを吹っ飛ばしたことも二度三度。
いろいろと苦楽をともにしてきたな。
さすがにこの靴が現役復帰することはないだろうけれど、
それでもなかなか処分する気にはなれない。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-27 14:15 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

潜水服のプラモでも。

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いつも行く飲み屋でアルバイトをしている女の子が、
最近プラモデルを製作中だという。
最初は「ほー、プラモ女子ねー。かわいいねえー」と、
温かい視線で話を聞いていたのだが、
話を聞いているうちに、
次第に身を乗り出した。
なんでもつくっているのは、
エヴァンゲリオンの「パーフェクト・グレード」というものだそう。
調べてみるとこの「パーフェクト・グレード」というシリーズは、
パーツ数も膨大でなかには1000点を越えるものもあるらしい。
ちなみに値段も1万円くらいするのでバカにできない。
しかも製作にあたっては、
エアブラシをフル稼動で塗装しているというので、
これはもう本格的だ。
そんな話を聞いていたら、
僕の眠っていた「プラモつくりたい欲」もムクムクと沸きだしてきて、
とりあえず棚の上に積んであったものを引っ張りだしてきたのがこれ。
イタリアの潜水服『ガレアッチ』。
1930年代に開発されて、
その改良型は今も生産されているらしい。
潜水耐圧限界は200メートルとのこと。
パーツ数1000点のパーフェクトグレードにくらべたら、
こちらはたかだか9点。
完成しても大きさは10センチほど。
あっという間に完成に持ち込めそうだが、
難点はこいつがプラスチックじゃなくてレジン製ということ。
作り始める前に洗ったり、
製造段階でできている気泡をパテで埋めたりと、
下ごしらえがちょっと厄介だなあ。
さあ、手をつけられるのか?
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-24 11:44 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

茶の間を夏仕様に。

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5月にはいって暖房器具もしまい、
茶の間をようやく夏仕様に。
このパターンで窓を開放すると、
部屋に奥行きが出ることが判明した。
おそらく築70年は越えていて、
そろそろ古民家というくくりに入れてもよさそうなこの借家。
あちこちに不具合はあるものの、
膨大な収納スペースがあるのと、
窓が多いのが気に入っている。
さあ、今年も夏がやってくる。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-05-22 11:40 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

俺はただ、洗濯機がほしいだけなんだ。

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長年使っていた洗濯機の調子がいよいよ悪くなった。
洗濯のほうは問題ないのだが、
脱水がすぐに機嫌を損ねて停まってしまう。
先日、たかだかTシャツ3枚の脱水でも停まってしまったので、
とうとうあきらめて新調することに。
こういう大型家電は、
これまで使っていたものの回収や、
設置場所に収まるか、
きっちりサイズを測ってみないと不安なので、
久しぶりに大型家電量販店へ向かう。
ずらりと並ぶ洗濯機のなかから、
「まあ、こんなもんでしょ」と決めてカウンターへ向かったのだが、
そこからが長かった。
配送手続きをしている途中で販売員が、
当店のなんとかアプリに加入していただくと、
配送料が今回以降無料になりますと提案してくる。
配送料もけっこう馬鹿にならないので、
それがタダになるのならそれに越したことはないやと、
お願いすると、
「では、少々お待ちください」と、
いきなり席を外してしまった。
ナニゴトかと思ってしばらく待っていると、
やがて別のスタッフが登場して加入手続きを行う。
なるほど、パスワードの設定などのある手続きは、
特定の店員しかしちゃいけないのかもしれないな。
あれやこれパソコン上の入力をさせられてようやく手続き終了。
先ほどの店員が戻ってきた。
すると今度は「洗濯機のご購入と一緒にインターネット回線の乗り換えはいかがですか?」ときた。
一瞬、最近の洗濯機はネット接続してるのかと
勘違いしそうになったけれど、
さすがにそんなことはなく、
ただの回線乗り換えの営業だった。
丁重にお断りすると今度は、
「現在洗濯機をご購入のお客様にはキャンペーンがありまして、このウォーターサーバーの本体を無料で差し上げております」
おいおい、そんなのもらったら、
延々水のほうを買わなくちゃならなくなるだろうよ。
そんな「ユニマット」作戦は、
こちとら会社勤め時代にとっくに経験ずみだよ。
置く場所がないのでいりませんと、
こちらも丁重にお断りすると、
「スペースはA4サイズほどですが……」って、
俺たちは二次元の世界に住んでるんじゃないんだよ。
数々の関門を越えてようやくお会計になったところで、
「お会計はあちらのカウンターでお願いします」
また並ぶんかい!
『孤独のグルメ』風にいうなら、
「俺は洗濯機が欲しいだけなんだ……」である。
おかげでその後に行こうと思っていた写真展に行きそびれた。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-05-19 11:33 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

電子フラッシャー伝説。

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今朝の朝日新聞に載っていた、
電子フラッシャー付き自転車の記事。
誕生は1968年と、
思っていたより早かった。
流行ったなあ、電子フラッシャー。
もちろん、流行ることと買ってもらえることは別問題。
まあ、だからといって大人になった今、
買ってみようとは思わないけれど。
僕の記憶が確かなら、
どんどん派手に、巨大になり、
単一電池を10本くらいいれなくてはならなくなり、
牙が巨大化したマンモスが絶滅したように消えていった気がするのだが、
もしかしてその後に登場したデコチャリが、
その正当な系統物なのかもしれない。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-04-06 13:33 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)