旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:飲む日々、酔う旅、美味しい時間( 259 )


戸山公園にて花見。

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高田馬場の戸山公園にて花見。
ここでの花見は初めて。
山手線内最高峰の箱根山(標高44メートル)があるのもここ。
戦前まではここの陸軍戸山学校があったらしい。
僕が住んでいるところは、旧陸軍中野学校の直近なので、
なんだかへんな感じです。
花曇りのせいか、
人出もさほどでなく、
昼過ぎからのんびりと酒を呑む。
ちらほろと若葉も芽吹いてきていて、
花見もこの週末までかな。
そして、トイレにいくとこんな警告が。

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ものすごく具体的でかつ、ものすごく抽象的な内容ですね。
むーん。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-04-09 14:39 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

アイスランドシープを食べた。

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アイスランドシープの肉を出すジンギスカン専門店に行ってみた。
アイスランドシープというのはその名の通り、
アイスランド産の羊のこと。

f0217617_11464191.jpg
こんなやつらです。
昨年、アイスランドの山を歩いた終盤、
山道際でのんびり寛いでいる彼らの群れを見かけましたが、
あんな山中で、
いったいどうやって管理しているのだろう。
日本ではどちらかというと、
アイスランドシープよりも、
その牧羊犬であるアイスランド・シープドッグのほうが有名かも。
とにかく羊肉特有の臭みがないのが特徴のようです。
テーブルに運ばれてきた肉は、
タレに漬けられたいわゆるジンギスカン仕立てのものと、
肉厚のブロック状に切られたそのままの肉。
中に少し赤い部分が残るくらいが食べ頃というので、
それにならって、
タレなしのを多少フライング気味で口にすると。
これは、たしかに臭みがまったくない。
塩で食べればしつこさも皆無なので、
いくらでも食べられそうだね。
一緒に行ったなかで、
クセのある食べものが全般にアウトな人がいて、
もちろん羊肉もダメ。
なんで今回参加したのか周囲が不思議に思っていたのだけれど、
そんな人でも「美味しい美味しい」を連発していました。
臭い食べ物全般が大好物の僕からすると、
逆にちょっともの足りないくらいです。
とりあえず「羊がダメ」といっている人の
価値感をひっくり返すにはうってつけの店かな。
中野の「ゆきだるま」。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-03-26 11:50 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

酒と浦和と僕と。

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実家は浦和にあるのだが、
そこへ引っ越したのは僕が中三のときのこと。
高校は都内に通い、
大学に入ってからはろくすっぽ実家には近寄らなかったので、
浦和という街に対する思い出はほとんどない。
せいぜい巨大な本屋・須原屋くらいか。
あ、あともちろん浦和レッズもね。
先日、実家に行った帰りに、
浦和駅まで出たので、
ちょっと酒場探索。
おおぜいでワイワイやる店はあっても、
ひとりで静かに飲める店って意外と見あたらない。
そんなとき、
ふと居酒屋研究会の太田和彦さんが
紹介していた店があったことを思い出し、
辿り着いたのが「おがわ」。
住宅街と公園に囲まれた一角にあって、
こりゃあ駅のまわりを歩いているだけじゃあ絶対見つからないな。
時間的に開店直後ということもあって、
僕が露払いのようだ。
全国各地の日本酒を豊富に揃えていて、
もちろん埼玉は蓮田の銘酒「神亀」もあったが、
それよりも品書きの先頭に書かれていた
「旭正宗」というお酒が気になったので注文。
聞けば地元浦和の酒蔵なのだそうだ。
肴のほうも酒が進みそうなものが多く並んでいたが、
ひとりではそれほど種類を頼めるわけもなし。
ここは厳選して、
「生しらすの沖漬けゴルゴンゾーラ添え」と「牡蛎の味噌漬け」を。

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ね、酒飲んじゃいそうでしょ。
鎌倉あたりの名物で、
いつか食べてみたいと思っていた生しらすの沖漬けを、
まさか海なし県の埼玉で食べられようとは。
結局、酒→肴→酒→肴→酒→肴……の無限循環地獄に陥り、
一杯のつもりが三合も飲み、
フラフラと浦和の街をあとにしたのだった。
いい街じゃないか、浦和。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-03-05 11:54 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

酒場幻談。

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あれは僕がまだ高円寺に越してきたばかりのことだから、
もう20年以上も前の話だ。
この街には個性的な酒場が多く、
しかもそこから歩いて帰れるようになったのがうれしくて、
毎日のように次から次へと知らない店をのぞいていた。
そんなある日、
庚申通りに見知らぬ店を発見。
庚申通りというのは、
高円寺の北口では一番大きな商店街といってもよく、
高円寺駅前の純情商店街を抜けた先からクランク状に入ると、
まっすぐ早稲田通りまで延びている。
その通りを半分以上歩いた右手に、
人しか入れないような小さな路地があった。
こんなところにこんな道、
気がつかなかったなあと不思議に思い、
足を踏み入れてみた。
けれどもその路地はすぐに行き止まりになり、
その突き当たりには一軒の小さな古い酒場があった。
つまり路地はその店専用なのだった。
少し不安だったが、
高円寺の酒場でぼられたという話も聞いたことがなかったので、
勇気を出して暖簾をくぐってみた。
店はカウンターだけのこぢんまりとしたつくりで、
5人も入れば満席といったところ。
カウンターの向かいに立ったおばちゃんは、
初めての僕にも愛想よく応対してくれた。
まだ早い時間のせいか客は僕ひとり。
聞けばその女性は沖縄の出身とのことで、
僕が「高円寺には沖縄料理の店がいくつもありますね」と話しかけると、
「みんな大きな店で立派だねー。うちはこんなだけど」と、
笑いながら、
ちょっと自嘲気味に答えてくれた。
そこでビールを2本くらい飲んだのではなかったか。
小一時間滞在の後、
お会計をしてもらって店を出た。
そのころはまだまだ知らない店を探索するのが楽しくて、
しばらくはその店を訪れることはなかった。
2〜3年したころだろうか。
急にあの店のことを思いだし、
あのおばちゃん元気かなと思って、
行ってみることにした。
しかし。
その店がなかったのである。
店を閉めたとか、店が変わったという話ではない。
なぜなら店舗はおろか、
そこに至る路地ごとそっくり消えていたのだ。
周辺には新たに区画整理がされたような気配もない。
そのへんを何度も行き来して、
あの路地を捜してみたのだがやっぱりない。
しかたがないので、
近所の別の店に行って、
ビールを飲みながら考えた。
あの店どうしちゃったんだろう。
店をたたんで沖縄に帰ったのだろうか。
でもそれならあの店舗、路地はどうなった?
いや、まて。
そもそもあの店は本当にあったのだろうか。
入ったのはたしかまだ一軒目だったから、
そんなに酔っ払っていたとは思えない。
夢と現実が混濁してしまったのか。
それにしてはおばちゃんとの会話が生々しすぎる。
あるいは狐狸の類に化かされたのか?
狐はともかく、
狸は高円寺でも見かけたことはあるが、
あの日、帰ったあとに財布から葉っぱ出てきた記憶もない。
結局いくら考えても答えは見つからず、
少しずつ押し寄せてくるアルコールの波にのまれ、
やがて記憶の海に沈んでいった。
しかし、いつかまた、
不意にあの路地が現れるのではないか。
そしてなにごともなかったように、
あのおばちゃんが笑顔で迎えてくれるのではないか。
今も夜の庚申通りを徘徊するたびに、
そんなことを考える。
東京都。2017年。

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by apolro | 2017-02-26 11:03 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

白濁のモツ煮込みに感動。

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二度目に訪問した、
上野原駅前の大衆食堂『一福食堂』では、
前回気になった「モツ煮定食」を注文。
山梨県ということで、
てっきり甲府の鶏モツ煮みたいな
醤油ベースの甘辛仕立てが出てくるのかと思ったら全然違いました。
同じ甲州といっても、
笹子峠を挟んで食文化が変わるという説は本当かもしれません。
で、こちらのモツ煮は白濁した濃厚なスープが特徴です。
これって塩でも味噌でもなく、
出汁と塩をベースにするとこうなるのでしょうか。
びっくりするほどクリーミーなのにしつこくなく、
モツも柔らか。
臭みもまるでなし。
ここまでに仕上げるのには相当時間をかけるんだろうな。
定食の脇を固めるのは例によって冷や奴と漬け物、そして炒飯スープ。
このモツ煮は単品メニューもあるので、
今後はほかのメインを食べるときでも、
サイドオーダーで注文すること必至ですね。
お酒は地元・笹一酒造の日本酒や甲州ワインも充実。
二階には広間の席もあるので、
ほかの単品メニューと一緒に
じっくり腰をすえるのもいいかもしれません。
実際この日も奥のテーブルではハイキング帰りのおじさんが、
「おれにいわせりゃあ、今の山岳界はだなあ……」と、
なかなかのご機嫌っぷりでありましたよ。
山梨県。2017年。
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by apolro | 2017-02-23 11:14 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

きみは「ふなみそ」を知っているか?

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最近はテレビ番組でも全国ご当地料理などがよく紹介され、
さすがにもう未知の料理はないのではないかなどと、
ちょっと傲慢なことを考えていたら、
それを知ってか知らずか(知ってるわけないけれど)、
義理のお母さんが不思議な料理を送ってきてくれた。
その名は「ふなみそ」。
外見は鮒を煮つけたもののようだが、
その周囲をかためているのは、
見た目は粒あんのようなもの。
包装からしてスーパーのお総菜売り場に売られているのだろう。
(値段のところをちゃんとマジックで消して、送ってくれるのがちょっとカワイイ)
スーパーで売られているということは、
お母さんのダダイズム的な料理ではなく、
その地方にはしっかりと根付いた料理に違いない。
お母さんの生まれは三重県。
三重といえば鳥羽のほうの海産物や松坂牛が名高いが、
そんなところに、
淡水魚の鮒を煮つけて、
さらにはあんこ的なものにからめた料理があるのか。
お皿に移しておそるおそる口に運んでみる。

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鮒はしっかり火が通っていて、
身はほろほろ。
骨からなにから、
口のなかで簡単に崩れていく。
味もしっかりと染みこんでいる。
まわりのあんこ状のものは、
口にしてもやはりあんこのようで、
甘じょっぱい。
ただし豆は小豆ではなく大豆のようだ。
全体のイメージをたとえていえば、
缶詰の秋刀魚の甘露煮を
もう少し柔らかくして、
もう少し甘みを控えめにしたといったところか。
魚の臭みのようなものは皆無。
不思議と白いご飯に合う。
あそらくこれは、
昔から三重県にあった保存食なのではないだろうか。
いやあ、初体験の料理であった。
きっとこういった家庭料理のスケールで見ると、
日本全国にはまだまだ未知の料理が山ほどあるんだろうな。
旅立たなくては。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-02-16 14:22 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

牡蛎三昧。

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お義母さんが牡蛎を送ってくれたので、
お昼ご飯は牡蛎三昧。
お義母さんは三重のご出身なので、
この牡蛎も三重産かな。
キャンプ用の携帯炭火グリルまで卓袱台に持ち出して、
生牡蛎はもちろん、焼き牡蛎、蒸し牡蛎、
そして牡蛎の炊き込みご飯まで。
昔は生牡蛎に目がなかったけれど、
最近は火を通してぷっくら膨らんだ
牡蛎の身を頬張るのがなんとも美味しい。
春までまだしばし。
まだまだ、
わしわしと牡蛎を食べよう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-02-04 11:32 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

上野原で「牡蛎のカレー焼き飯」に出会う。

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以前から気にはなっていたけれど、
なかなか行く機会のなかった
山梨県上野原駅前にある大衆食堂「一福食堂」。
そもそも上野原駅自体、
中央線沿線の山にでかけるときは通るものの、
下車したことは皆無。
今回、奥多摩方面からバスで下山して、
ようやくこの駅、この食堂へ。
メニューはご飯もの、麺もの、定食類ものも豊富、
酒の肴に最適そうな一品料理も数多くそろえ、
下山後の打ち上げには最適ですね。
実際、店の一番奥にある小あがりでは、
常連さんとおぼしきハイカーグループが、
午後三時すぎから上機嫌でした。
さてなにを食べようか。
いかにも山梨らしい「モツ煮定食」なんてのにも惹かれたのですが、
思わず視界に入って釘づけになってしまったこれ、
「牡蛎のカレー焼き飯」に心を奪われてしまいました。
牡蛎、カレー、焼き飯……、
にわかには料理の姿が想像できません。
炒飯のうえに牡蛎カレーがかかっているのか?
ここはあえてノーヒントでオーダーでしょう。
やがて運ばれてきたのはこんなひと皿。

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ドライカレーというかカレーピラフ状のごはんのうえに、
ぷっくり太った牡蛎のソテーが五つも載っていて、
脇をレタスやキュウリが固めています。
そしてサイドにはお約束の炒飯スープ。
なるほど。
たしかにこれは「牡蛎のカレー焼き飯」だ。
味のほうも上々です。
スパイシーな炒飯は食欲をそそるし、
牡蛎も旨味がしっかりとじこめられています。
唯一の不思議は、
ごのような経緯を経て、
このふたつの料理がひとつの皿のうえで
出会うことになったのかということ。
そこにはどんなドラマがあったのでしょうか。
あ、全然関係ないけれど、
今回バスで上野原市街まで降りてきて、
ちょっと驚きました。
上野原ってけっこう大きい街なんですね。
いつも、電車の車窓からは桂川と
その向こうの丹沢の玄関口しか見えないけれど、
反対側の河岸段丘のうえには長い商店街も延びる、
立派な街並みがありましたよ。
ちょっと上越線の沼田に似ていますね。
今まで知らなかった。
山梨県。2017年。
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by apolro | 2017-01-30 11:45 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

『ペヤングやきそばパクチーマックス』を食べてみた。

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コンビニでペヤングやきそば『パクチーマックス』というのを発見。
パクチー好きとしては、
これは食べてみぬわけにはいくまい。
小袋に入った乾燥パクチーを容器に投入し、
熱湯を入れて待つこと3分。
お湯を流してできあがり。
シートをはがすとホワリとパクチーの香りが漂ってきた。
味のほうはソース味ではなく、
塩味というかナンプラー風味というか、
やはりパクチーを使っているだけに
東南アジア方面を意識しているのだろう。

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天地返しをしてよく混ぜて食べてみると、
美味しい。
普通に美味しいのだが、
「パクチーマックス」といわれると、
「そこまでかあ?」と思ってしまう。
もっと激しくパクチーの香りが攻めてくるかと期待していたので、
ちょっと肩すかしをくらった気分。
でも、きっと大丈夫。
「ペヤング」シリーズを出しているまるか食品さんは、
まだ本気を出していない。
だってまるか食品さんは、
あのペヤング「激辛やきそば」を出した会社なのだから。
あれの辛さはちょっと驚きだった。
いずれ「激パクチーマックス」という
上位商品を出してくれるに違いない。
そしてそのときにはひとつリクエストが。
この「パクチーマックス」にはひとつ構造的な欠陥がある。
それは食べ終わったときに、
容器にけっこうな量のパクチーがくっついて残ってしまうということ。

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これを最後まで美味しくいただくために、
フレンチで残ったソースをバケットで拭って食べるように、
小さなパンのカケラ的なものを
最後の拭い用に付属してもらえると、
パクチー好きとしてはこのうえないヨロコビである。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-01-25 11:58 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

焼きそばなのか、ケーキなのか。

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昨年の暮れのことだっただろうか。
店先で目にして、
コワイもの見たさで思わず買ってしまった。
「一平ちゃん ショートケーキ味」
買ったはいいがいつ食べたらよいのかわからずに放置。
しかしこのまま死蔵させるわけにもいかず、
ついに包装ラップをはがす日が来た。
ラップをはがし、
例の湯切り用フィルムの一角もはがすと、
なかから出てきたのは、
ソースとかやくとマヨネーズの小袋。

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このマヨネーズ、
「バニラ風味マヨ」とのこと。
かやくのなかに混入している白や赤のカケラがなんとも不気味。
ここからは普通のカップ焼きそば同様、
熱湯を入れて数分待ち、
お湯を切ってソースを入れてかき混ぜて……、
というダンドリなのだが、
ここで重大なミスを犯してしまった。
いつものようにかやくを放り込んでから
お湯を入れるという手順を踏んだのだが、
なんとこの焼きそばのかやくはあとのせだったのだ。
気がついたのはお湯を入れたあとのこと。
覆水盆に返らず。
数分後、おそるおそるフィルムをはがしてみると、
麺の表面が部分的に赤く染まっていてちょっと不気味。

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本来は柔らかくなった焼きそばのうえに、
赤や白の粒がちりばめられてショートケーキ風を演出、
ということだったのだろう。
台なしである。
このやきそばの企画開発の人よ、すまん。
こうなればやぶれかぶれ。
バニラ風マヨネーズをかけてかき混ぜて、
一気呵成に食べまくる。
味のほうはといえば、
まあ甘い焼きそば。
焼きそばが甘いという事実に舌が混乱するが、
デザートピザに抵抗がない人なら、
問題ないのではないか。
個人的にはそれよりもキツかったのは……。
普通にカップ焼きそばとケーキをセットで食べるとどうなるか。
そう、胸焼けがハンパではない。
年齢によるものと思われるのだが。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-01-21 14:02 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)