旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
カテゴリ
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
ブログとサイト
マイナー鉄道とイタリアを愛する駄菓子さんのブログ
いつも旅ごころ

黒くて大きな動物たちと暮らす詩人姐さんのブログ
トチの贈り物

高円寺「清浄」のシェフ・melさんのブログ
melのブログ

高円寺のアートなブックバー「ブラインドブックス」のブログ
BLIND BOOKS

高円寺のヘビーユースな庶民派バー「GOODY」のサイト
Dram shop GOODY

廃墟&脱力系サイト「ポンチハンター」さんのサイト
ポンチハンター

航空フォトグラファーにして文章も達者な阿施光南さんのブログ
風の探検隊

旅と読書とイタリアと鉄道と。ikeさんのブログ
ike blog

*ブログ内の写真、文章の無断転載はお断りします。
最新のコメント
最新のトラックバック
www.whilelim..
from www.whilelimit..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
花の都市という異名を持つ..
from dezire_photo &..
祭壇画の秘宝「神秘の仔羊..
from dezire_photo &..
重要文化財・三重塔のある..
from dezire_photo &..
古代ローマの水道橋と旧市..
from dezire_photo &..
星を継ぐもの ジェイムズ..
from 粋な提案
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
ブログジャンル
ライフログ
画像一覧

カテゴリ:日々のなかの旅( 381 )


気がつけば、2000本。

f0217617_111739.jpg
気がつけばブログの本数が2000本を越えていた。
開始以来約6年半なので、
年に300本のペースといったところ。
もともとは「原稿書きの毎日10分ドリル」
みたいな意味合いで始めたこのブログ。
そのほとんどはしょうもない、どうでもいい話なのだけれど、
まあ、よく続けているものである。
そのくせ筆力はちっとも上がっていないのにね。
でも、こうなったら植木等の『五万節』よろしく、
「書いたブログが50000本〜」を目指してやろうかと思ったものの、
念のため傍らの電卓で計算してみたところ、
1日1本のペースであと48000本を書き上げるには、
あと131年かかることが判明してあっさり断念。
今までどおり、
のんびり力を抜いていくことにしよう。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-10-06 11:02 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

納豆山行記。

f0217617_1054737.jpg
久しぶりに高円寺の庚申通り北縁を歩いていたら、
納豆の専門店ができていた。
メーカー直営らしいから、
アンテナショップというのが正解か。
山梨県笛吹市にあるメーカーなのに、
名前はなぜか『せんだい屋』。
昔ながらの藁苞や経木に包まれた納豆から、
お馴染みのパック入り納豆まで、
さまざまな納豆が並んでいる。
先日読んだ髙野秀行の『謎のアジア納豆』以来、
食べたことのない納豆はひと通り食べてみるようになったので、
ここでもいくつか購入。
とはいっても外見だけでは味は全然わからない。
ここはジャケ買いならぬ名前買いでふたつほど。
『八ヶ岳』と『甲斐駒』。
『八ヶ岳』は八ヶ岳山麓産の大豆で作られたものらしいが、
『甲斐駒』のほうはとくに大豆の産地に関する表記はなし。
三角形の包装から甲斐駒ヶ岳をイメージしたものか。
なかを開いてみたら、
甲斐駒ヶ岳よろしく表面に白い納豆菌が
びっしりと付着していたらおもしろいのだけれど。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-10-05 10:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

アイスランド語と出版業界。

f0217617_1646312.jpg
夏に訪れたアイスランドの人々は、
アイスランド語という独自の言語を話している。
アイスランド語はヨーロッパ言語のなかでも、
かなりクラシカルな構造とのことで、
中世からほとんど変わっていないらしい。
そのため文法などはかなり複雑、
単語もどう読んだらいいものやらというものが多く、
少なくともローマ字読みではまったく通じないことが多かった。
彼らのほとんどは英語も流暢に話せるので、
僕はもう完全にアイスランド語会話はあきらめた。
ところで、アイスランドの人口は約33万人。
最初にそのことを知ったときには、
「へー、少ないんだなー」
くらいにしか思わなかったのだが、
首都レイキャビクの書店をのぞいたときに、
ちょっと衝撃を受けた。
アイスランド語の本が数多く出版されているのである。
アイスランドでアイスランド語の本が出版されているのは
当たり前のことかもしれないが、
先ほども書いたようにアイスランドの人口は33万人。
このことは出版に関わったことのある人なら、
ぞっとするのではないか。
僕も書店でそのことを考えて呆然とした。
仮にすべてのアイスランド人が、
ある本を買ってくれたとしても、
33万部を越えることはないのだ。
もし33万人のうちの20万人が成人で、
そのなかの10人にひとりが本を買ってくれても、
実売2万部が限界。
実際にはその10分の1、
2000人が買ってくれればベストセラーといったところではないのか。
はたしてそれで商売的に成り立つのか?
同じ本を2冊以上買ってくれる人はまずいないし、
かといって本一冊に何万円という価格をつけるわけにもいかないだろう。
アイスランドの出版社では
どんな編集会議や営業会議が行われているのか、
とても気になるところである。
1億人以上の人口を持つ日本とはまるで異なる、
思考、方法論がとられているのだろうか?
聞くところによると、
アイスランドの人々は、
自らの言語をとても大切にしているという。
もしかしたら、そんなところがなにか関係しているのかもしれない。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-29 16:54 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

2016年の稲刈りも無事に終了。

f0217617_1193563.jpg
2016年の稲刈りも無事終了。
今年は悪天候で直前に稲刈り日が順延になったため、
いつもより人出は少なめ。
とくに男手が稀少でしたが、
なんとかこなしました。
完全無農薬でやっているこの田んぼは、
稲刈りの時期もトンボやバッタ、カマキリ、クモなど生き物が豊富で、
なかにはカマキリがバッタを捕らえて頭からバリバリ食べているという、
ちょっとショッキングが光景もありましたが、

f0217617_1195541.jpg
参加していたチビッコたちは、
女の子も含めて怖がることもなく、
興味深そうに観察していました。
こうして少しずつ自然の仕組みを知っていってくれるとうれしいですね。
稲刈り後は例によって田んぼの脇でお疲れ会。
今年は12インチのダッチオーブンに
あふれんばかりのモツ煮が供されましたが、
ビールやら日本酒やらワインやらを片手に。

f0217617_11101953.jpg
スッカラカンになくなりました。
皆さん、お疲れさまでした。
埼玉県。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-26 11:11 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

32年目の『ゴーストバスターズ』とオトウト。

f0217617_131566.jpg
1984年のことなので、
僕が大学2年生のときだ。
親から「オトウトを映画に連れていってほしい」と頼まれた。
オトウトは当時10歳。
小学校4年生くらいだね。
彼が観たかった映画は『ゴーストバスターズ』。
僕はそれほど興味があったわけではなかったが、
なにせ財布は親持ちである。
帰りにはご飯も食わせてやってくれと。
タダで映画が観られて、
しかも飯つき。
貧乏大学生には悪くない話である。
観に行ったのは、
たしか当時開業したばかりの有楽町マリオン。
そんな大都会なんてめったに来ないオトウトは、
周囲のネオンサインを見上げながら目を白黒させていた。
後の証言によると、
「あのとき兄貴とはぐれたら、絶対家に帰れない」と、
必死で僕の後ろを追いかけていたそうだ。
無事に映画も見終わり、
さすがに小学生を連れて居酒屋に入る度胸は
当時の僕にはなかったので、
銀座のシェーキーズでピザとコーラという
かわいらしいディナーを食べて家に連れ帰った。
あれから32年。
再び『ゴーストバスターズ』が日本にやって来た。
オトウトに声をかけ、
32年前のあの日のことを話しながら再び有楽町マリオンへ。
僕は前作の内容なんてほとんど忘れていたが、
オトウトはディテールまで詳細に憶えているようだった。
やはり少年時代の記憶は強烈に残るものなのだろう。
オトウト42歳。
兄52歳。
鑑賞後はさすがにピザでディナーということはなく、
銀座のひなびた居酒屋の縄のれんをくぐった。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-22 13:06 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

今月の天気。

f0217617_11285130.jpg
この9月の東京は本当に好天が少なくて、
山でも青空を見た記憶がない。
近所の秋祭りは櫓と提灯の準備は前夜から
しっかり整えられていたけれど、
果たして無事に行われたのだろうか。
予報では今週いっぱいは傘マークが外れず、
晴れ予報が出るのはようやく来週になってから、
って、もう9月終わりじゃないか。
涼しさをすっ飛ばして、
いきなり寒さがやってきてます。
紅葉の仕上がり具合も心配ですね。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-21 11:30 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

印刷所製版部が主役の漫画。

f0217617_10594177.jpg
出版業界をネタにした漫画というのもいろいろあって、
作家が主役の漫画(『ンダスゲマイネ。』とか『坊ちゃんの時代』とか)、
編集者が主役の漫画(『編集王』とか『重版出来!』とか)、
書店員が主役なのもたしかありましたね(未読)。
あれ、エディトリアル・デザイナーが主役の漫画って、ない?
仕事の内容が一般読者にわかりにくいからかな。
そんなことを考えていたら、
印刷所、しかも製版部が舞台の漫画がありましたよ。
『いぬにほん印刷製版部』。
「いぬにほん」というのは完全に「大日本」からのいただきでしょうね。
まあ、漫画の舞台はあんな巨大企業ではなく、
小さなビルの1階から4階まで、
製版やらDTPやら製本やら営業やらが全部入っている、
僕も出版社にいたころによくおつきあいした規模の印刷所。
内容的には、主人公は新人女の子で(最近多いね、このパターン)、
印刷という仕事にからむさまざまな
あるあるネタでの構成ですね。
さあ、ここまでくると残された出版業界漫画の次なるネタは
「配送」か。
あ、「取次」という大物が残っていますね。
笑える話、あるのかなあ。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-09 11:01 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『こち亀』連載終了。

f0217617_14184662.jpg
『こち亀』こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載が終了するらしい。
1976年から少年ジャンプで連載開始なので、
40年という途方もない長期連載だ。
たしか連載開始前に新人賞的なもので、
一度読み切り作品を発表したのを
僕も小学生時代に読んだ記憶がある。
40年といったら一般社会人が就職して定年を迎えるに等しい時間。
お疲れさまです。
最終回はどういうまとめかたをするのでしょうか。
まあ、『こち亀』の連載が終了するだけで、
著者の秋本治先生は引退するわけではないのだが。
朝日だか東京新聞だかにもこの件は記事になっていて、
そこで同様に超長期連載『ゴルゴ13』を持っているさいとうたかを先生が、
「さびしいような、うらやましいような」と、
正直なコメントを寄せていた。
さいとう先生もご高齢ですからね。
ちなみに上の写真は、先日でたジャンプの『こち亀』特集号に、
荒木比呂彦先生が寄せていた
『こち亀』の登場人物、中川圭のイラスト。
『こち亀』の住人が完全の『ジョジョ』ワールドの住人になっちゃっています。
彼の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズも、
もうずいぶんやっているような気がしますが、
あれの連載は僕が大学生のときだから、
まだ30年ほど。
『こち亀』に追いつくにはまだまだですね。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-09-05 14:20 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

「キャベツ太郎」を推理する。

f0217617_15554952.jpg
コンビニで見つけて、
つい懐かしくて買ってしまった「キャベツ太郎」。
ハートチップルなんかと並んで、
僕が駄菓子屋現役時代から売られていたなあと、
感慨にふけってみたのでけれども、
ちょっと調べてみると発売は1981年とのこと。
すでに高校生だった僕もさすがに駄菓子屋通いはしていまい。
デザイン的な懐かしさによる記憶のすり替えか。
そしてもうひとつ。
このスナック菓子、
キャベツ太郎を名乗りながら、
原材料にはいっさいキャベツは含まれていないのだな。

f0217617_15562119.jpg
ではなんでこの名前?
たしかに形はボール状なので、
キャベツ型といえないこともないが、
それだけの理由でわざわざキャベツとは名づけまい。
そこではたと思いついた。
あのころたしか「キャベツ畑人形」という、
不気味な舶来人形が流行っていなかったか?
ひょっとして、そこからいただいたのか?
それならメーカーから公式の説明がないのも納得いく。
権利関係でややこしいことになりそうだからね。
われながら鋭い推理と思って、
「キャベツ畑人形」の発売時期を確認すると、
なんと1983年。
2年のズレがある。
捜査は暗礁に乗り上げたのだった。
東京都。2106年。
[PR]

by apolro | 2016-09-02 15:57 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

この週末は「WORLD HAPPINESS 2016」。

f0217617_10523145.jpg
この週末は夢の島公園の「WORLD HAPPINESS 2016」。
夏フェスに出かけるというのもすごい久しぶり。
もうオールスタンディングみたいのはシンドイので、
芝生にシート敷いてビール飲みながらまったりというのがいいですね。
今回、僕的のメインはムーンライダーズと矢野アッコちゃんなんですが、
それ以外にもスカパラやら電気グルーブやらスチャダラパーやら、
なかなかソロでは行かないミュージシャンも聴けてよろしい。
そんなニワカのために、
スチャダラはちゃんと「今夜はブギーバック」とかやってくれたし。
あと、全然知らなかったけどこんなバンドいたのかという、
若いミュージシャンの出会えるのもうれしい。
今回収穫だったのは、
「GLIM SPANKY」という二人組み。
ギター兼ボーカルの女の子が迫力あってカッコイイ。
聞けばもうアルバム1枚出しているそうで、
買ってみようかな。
多くのバンドがトリビュート的になんらかの形で
YMOの曲をやっていたのもよかった。
このイベントのキュレーターは高橋ユキヒロだからね。
ちなみ夢の島公園で開催するのは今年が最後とのこと。
やっぱり東京オリンピックの影響でしょうか。
来年はどこでやるのかな。
東京都。2016年。
[PR]

by apolro | 2016-08-30 10:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)