旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:日々のなかの旅( 398 )


リカちゃんに新彼氏登場。

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新聞の報道によると、
リカちゃんに新しい彼氏ができたらしい。
今度の彼氏は「桜井遥斗」くん。
いわゆるスポーツ万能型のようで、
そんな彼を選ぶとは、
リカちゃんもまだまだ子どもである。
公式設定によるとリカちゃんの年齢は11歳(小学5年生)。
まあ、無理もないところか。
でもちょっと待て。
11歳にしてすでに6人目の彼氏とは、
一見清純派に見えつつもなかなかやりおるわい。
同じころ、
自分はカブトクワに夢中だったよ。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-18 10:27 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『トランピン』30号は雪山号。

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届いた『トランピン』30号はまるごと雪山特集。
奥多摩や丹沢といった都心の近場から、
八ヶ岳、北アルプスなど高峰まで、
さまざまなレベルに合わせて、
雪のついた山の楽しみかたを紹介しています。
踏み跡もない一面の銀世界は、
この時期ならではの魅力ですが、
無雪期とくらべると、
天候によって安全面の振り幅が大きく変わるのもこの季節。
無理なく楽しい雪山経験を。
僕は北アルプス・燕岳について少し書かせてもらっています。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-15 11:24 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

田んぼ収獲祭2106年。

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今年の田んぼ収獲祭も終了。
田んぼは農閑期に入ります。
稲の成長は良好だったそうなのですが、
どこの農産地にもれず、
ここでも今年はイノシシの激しい襲来を受け、
そうとう食べられてしまったそうです。
罠でも仕掛けて来年は牡丹鍋じゃーっと、
気勢を上げてもみたのですが、
小さなうり坊を何匹も連れ歩いている母イノシシの姿を見ると、
ちょっとそういう気にもなれないようですね。
収穫祭のほうは、
収穫した餅米で餅つきをしたり、
新米をカレーでいただいたりと例年通り。

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今年もドラム缶オーブンが活躍し、
塩イカや鶏皮を焼いたり、
ピザを焼いたり、
タンドリーチキンを焼いたりと大活躍。

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日が沈むころにはみなさんなかなかの酔いっぷり。
こちらは宇宙を旅してきた麹で仕込んだという芋焼酎。
その名も「バルタン」と「ゼットン」。
スタートダッシュに遅れ、ゼットンのほうは飲みそびれました。

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会場として使わせていただいている交流センターの
片隅に置かれていた古いピアノ。
「カイザー」って知らないピアノメーカーだなと思ったら、
製造がヤマハ、販売がカワイみたいな、
今でいうOEMを先取りしたようなメーカーなのだそうです。
皆さん、お疲れさまでした。
埼玉県。2016年。
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by apolro | 2016-11-13 11:52 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『マタギ奇談』が東京新聞に。

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先日、編集実務を担当させていただいた『マタギ奇談』という本が、
今朝の東京新聞で紹介されていました。
著者が東北各地のマタギたちから聞き取った28編の奇談。
超自然的な話から、
クマとの知恵くらべ、
山の神様への畏敬、
一晩にして消えたマタギの集落。
そして有名な八甲田山大量遭難の陰で
起きていたマタギたちの悲劇など、
いままさに日本から消え去ろうとしているマタギたちの痕跡を、
なんとか遺さんとばかりに書き綴られています。
そして全編を通底して流れているのは、
「自然保護」ではなく、自然の一部として、
山野と調和しているマタギたちの生きかたです。
近年跳梁跋扈している、
いわゆる「強欲資本主義」と並び考えてみると、
人類は生物としては退化しつつあるのではと考えてしまいます。
東京都。2106年。
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by apolro | 2016-10-25 09:45 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

丹沢山中に、今も墜落した戦闘機はあったのか。

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今年、編集実務を担当させていただいた『新編 山のミステリー 異界としての山』。
著者が日本各地の山小屋や山岳救助隊員、
登山者たちから直接聞き取ってきた山の不思議な話を集めたものだ。
定番の幽霊話はもちろん、
遭難にまつわる、理屈では説明できない話、
自然界の奇妙な現象、
そして人そのものありかたに関する謎など、
その範囲は多岐にわたっているが、
個人的に一番気になったのが『消えた戦闘機』という話。

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著者は山小屋で出会ったひとりの男から、
丹沢山中に墜落した米軍機が今もそのままになっている、
という話を聞く。
彼に道案内を頼み、
その戦闘機を探しに道なき道に入り込んでゆく著者。
そしてよもやの意外な結末。
原稿を読んでいて、
自分も一緒に探しているかのような錯覚に陥った。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-10-12 14:22 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

『山釣り』を読んだ。

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今年も渓流釣りの季節が終わり、
渓に入るのは来年までお預け。
これからの季節は釣りに関する本を読んだり、
今年釣ったイワナの感触を思い返したりして春を待つ。
そんななかで読んだ一冊、
『山釣り』は渓流釣りの世界では高名な、
山本素石の釣り文学を復刻したもの。
釣り文学とはいってもその内容は多岐にわたり、
終戦直後の食糧確保のための釣りや、
山や渓で出会った超自然的な怪異、
山中の廃村に泊まった夜のできごとなど、
釣りに興味のない人でも十分入り込める作品が連なっている。
釣りの本であることは間違いないのだが、
単なる釣りの本ではなく、
釣りという遊びを触媒として、
山や渓への深い愛情を表した記録だった。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-10-10 11:46 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

山屋心と秋の空。

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今年の晩夏から初秋にかけては、
本当に好天が少なかった。
そのため、
計画していた北アルプス、富士山、北海道への
山行計画もことごとくキャンセル。
さらには先日の南アルプスでの天候見誤り。
このまま今年の秋山を終わらせるのはあまりにも悔しい。
10月中に、2度くらいは行きたいな。
10月といえば山は紅葉の時期。
この時期はひどく混み合う山域も多いので、
本来、プライベートでは避けることが多いのですが、
そうもいっておられず。
そして相変わらず、
天気は短い周期でコロコロと変わりそう。
天気図を睨みながら、
夜討ち朝駆けの山歩きになるかもしれません。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-10-07 09:50 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

気がつけば、2000本。

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気がつけばブログの本数が2000本を越えていた。
開始以来約6年半なので、
年に300本のペースといったところ。
もともとは「原稿書きの毎日10分ドリル」
みたいな意味合いで始めたこのブログ。
そのほとんどはしょうもない、どうでもいい話なのだけれど、
まあ、よく続けているものである。
そのくせ筆力はちっとも上がっていないのにね。
でも、こうなったら植木等の『五万節』よろしく、
「書いたブログが50000本〜」を目指してやろうかと思ったものの、
念のため傍らの電卓で計算してみたところ、
1日1本のペースであと48000本を書き上げるには、
あと131年かかることが判明してあっさり断念。
今までどおり、
のんびり力を抜いていくことにしよう。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-10-06 11:02 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

納豆山行記。

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久しぶりに高円寺の庚申通り北縁を歩いていたら、
納豆の専門店ができていた。
メーカー直営らしいから、
アンテナショップというのが正解か。
山梨県笛吹市にあるメーカーなのに、
名前はなぜか『せんだい屋』。
昔ながらの藁苞や経木に包まれた納豆から、
お馴染みのパック入り納豆まで、
さまざまな納豆が並んでいる。
先日読んだ髙野秀行の『謎のアジア納豆』以来、
食べたことのない納豆はひと通り食べてみるようになったので、
ここでもいくつか購入。
とはいっても外見だけでは味は全然わからない。
ここはジャケ買いならぬ名前買いでふたつほど。
『八ヶ岳』と『甲斐駒』。
『八ヶ岳』は八ヶ岳山麓産の大豆で作られたものらしいが、
『甲斐駒』のほうはとくに大豆の産地に関する表記はなし。
三角形の包装から甲斐駒ヶ岳をイメージしたものか。
なかを開いてみたら、
甲斐駒ヶ岳よろしく表面に白い納豆菌が
びっしりと付着していたらおもしろいのだけれど。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-10-05 10:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

アイスランド語と出版業界。

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夏に訪れたアイスランドの人々は、
アイスランド語という独自の言語を話している。
アイスランド語はヨーロッパ言語のなかでも、
かなりクラシカルな構造とのことで、
中世からほとんど変わっていないらしい。
そのため文法などはかなり複雑、
単語もどう読んだらいいものやらというものが多く、
少なくともローマ字読みではまったく通じないことが多かった。
彼らのほとんどは英語も流暢に話せるので、
僕はもう完全にアイスランド語会話はあきらめた。
ところで、アイスランドの人口は約33万人。
最初にそのことを知ったときには、
「へー、少ないんだなー」
くらいにしか思わなかったのだが、
首都レイキャビクの書店をのぞいたときに、
ちょっと衝撃を受けた。
アイスランド語の本が数多く出版されているのである。
アイスランドでアイスランド語の本が出版されているのは
当たり前のことかもしれないが、
先ほども書いたようにアイスランドの人口は33万人。
このことは出版に関わったことのある人なら、
ぞっとするのではないか。
僕も書店でそのことを考えて呆然とした。
仮にすべてのアイスランド人が、
ある本を買ってくれたとしても、
33万部を越えることはないのだ。
もし33万人のうちの20万人が成人で、
そのなかの10人にひとりが本を買ってくれても、
実売2万部が限界。
実際にはその10分の1、
2000人が買ってくれればベストセラーといったところではないのか。
はたしてそれで商売的に成り立つのか?
同じ本を2冊以上買ってくれる人はまずいないし、
かといって本一冊に何万円という価格をつけるわけにもいかないだろう。
アイスランドの出版社では
どんな編集会議や営業会議が行われているのか、
とても気になるところである。
1億人以上の人口を持つ日本とはまるで異なる、
思考、方法論がとられているのだろうか?
聞くところによると、
アイスランドの人々は、
自らの言語をとても大切にしているという。
もしかしたら、そんなところがなにか関係しているのかもしれない。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-09-29 16:54 | 日々のなかの旅 | Comments(0)