旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2011年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧


クリスマスのダブリン。

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クリスマス前にダブリンに着いたときは難儀した。
クリスマス期間中、交通機関がなにかと不便になるだろうことは予想していたけれど、
まさか鉄道、バス、すべて運休になるとは。
再開するまで待っていたら、
せっかくのアイルランド旅行がダブリンだけで終了してしまう。
まあそれも悪くないが、きっと街中も(へたしたらパブも!)、
すべて閉まってしまうに違いない。
学生のとき以来、ひさしぶりにヒッチハイクを決行。
街外れのハイウェイの入り口まで行き、
地図の裏に行き先を大書きして、停まってくれるクルマを待つ。
15分ほどだったろうか、やがて1台のセダンが停まってくれた。
運転していたのは、これから故郷に帰るお医者さん。
「本当はもっと早く帰るつもりだったんだけど、急に患者がはいっちゃってね」
その患者さんは気の毒だけれど、
彼のおかげでいつまでもハイウェイ沿いで寒い思いをしなくてすんだわけだ。
お医者さんのクルマを含めて計3台。
お昼までにはその日の目的地、ウイックローに無事到着。
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ダブリン/アイルランド。1993年。
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by apolro | 2011-10-31 17:21 | 旅の日々 | Comments(0)

カメは如何に生計を立てているのか。

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先日の雨上がりの日。
東京にもほど近い埼玉県のとある川沿いを歩いていたら、
山のようにカメを発見した。
あるものは川を泳ぎ、あるものは甲羅干しの真っ最中。
5分ほどで数十匹は見かけたのではないか。
たぶん、ほとんどがミシシッピアカミミガメ、通称ミドリガメ。
まれにスッポンが混じっている。
川といっても、三面護岸がビッチリ決められた用水路のようなところで、
「みんなの川をきれいにしよう」という看板が空々しい。
この川でほかになにか生き物はと眺めてみると、
あとはどこにでもいる大きなコイたち。これの数もハンパではない。
どれも40〜50センチほどで健康そう。
となると疑問なのは、こやつらはいったい何を食べているのかということ。
彼らを養えるだけの正しい生態系がここにあるのか?
小魚や水生昆虫がいるのか?
下水の養分で生きていけるのかなあ。
謎だ。
埼玉県。2011年。
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by apolro | 2011-10-30 16:58 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

山の夜。

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昔は数人で山に行くときは、
大きなテントをひとつだけ持っていって、
そのなかでみんなで食事してみんなで寝るというのが当たり前だったのだけれど、
いつの間にか、みんなが自分専用のテントを持参して、
食事も、食後も、それぞれのテント内で
静かに過ごすというパターンが増えてきました。
夜遅くまでテントのなかで宴会して、周囲のテントから、
「いい加減にしろ!」と怒鳴られるようなことも、
なくなりつつあるのでしょうね。
タダシイような、サビシイような。
長野県。2011年。
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by apolro | 2011-10-29 19:21 | 旅の日々 | Comments(0)

ホップが実を結んだ。

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10月も半ばを過ぎ、庭のホップも次々と実を結んでいます。
はじめは10センチほどの苗を一本植えただけなのに、
年々地下茎で増え続け、今では家の西側をびっしり覆っています。
電線沿いに電柱にも浸食する気が満々なので、
ひと夏に2〜3回は剪定が必要なくらい。
ホップの実、この松かさ状の奥のほうに黄金色の粉末がついていて、
それがルプリン。
ビールの苦みを醸し出す原料だそうです。
試しに舐めてみたら、たしかに苦かった。
東京都。2011年。
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by apolro | 2011-10-23 20:41 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

携帯電話の本体ってどこ?

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携帯電話のモニターが突然表示できなくなったので修理へ。
10日ほどで修理完了の連絡を受けて取りに行った。
明細を見ると、「修理内容:基盤交換、外装交換」。
モニター表面にはビニールが貼られ、裏側にはさまざまな初期設定シールが。
えーと。これって全交換となにか違うのかな。
修理代は保険が使えたし、別に古いのじゃなきゃイヤというわけではないけれど、
携帯電話の本体ってなんだろうと思ってしまった。
基盤も外装も交換してなおかつ残っているものといえば、
バッテリーとデータしかないのでは。
このうちバッテリーは、修理以前に劣化したら交換する前提だから、
ということはデータか!
当たり前のことのようだけれど、
これって『攻殻機動隊』の世界ですよね。
『攻殻機動隊』という作品をご存じないかたのために一応説明しておきます。
近未来、人間の骨格や臓器をどんどん人工物の置き換えて、
さらには脳すら人工物に置き換えてしまったとき、
ある人間が、「ある人間」であるという証明はどこにあるのか、
というようなことを前提に話が進むアニメです。
自分の体が修復不能になったときは、
自分たるデータが入った脳部分を予備の擬体に自分移して再起動。
携帯電話という、どう考えても大量生産された機械としか思えない道具だけれど、
なかに入っている「データ」まで同一のものはおそらく唯一無二。
『攻殻機動隊』の世界のように、
いつか人も記憶(データ)を移せるときが来たら、
みんな携帯のようにいろいろ乗り換えていくのでしょうか。
なんだか不思議な感覚に陥ります。
まあ、きっとそのときも、
「今度の新製品バカ高で買えねーよ!」とかいってるんでしょうが。
こちらは『攻殻機動隊』の公開時のチラシ。
もう15年以上も前の作品なんですね。
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東京都。2011年。
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by apolro | 2011-10-22 18:46 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

美しい紙幣デザイン。

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僕が初めてフィンランドを訪ねたころ、
かの国の通貨単位はマルッカでした(現在はユーロ)。
フィンランドに着くまで、中国、モンゴル、ソ連、ポーランドと、
東側の国ばかりを通ってきた僕にとって、
フィンランドの紙幣のデザインは感動的に美しいものでした。
だって東側の国の紙幣ときたら、
政治家の肖像か労働者がみんなで未来を見つめているみたいなデザインばっかりだったから。
そういえば当時の日本の紙幣も、岩倉具視、伊藤博文、聖徳太子……、
みんな政治家ですね。
それが、フィンランドときたら糸スギを背景に飛ぶ白鳥の群れですよ。
印刷もグリーン基調でセンスよし。
貧乏旅行のくせに、ついついこの100マルッカ札を持ち帰ってしまいました。
当時のレートで換算すると3000円くらいだったか。
よくとっておいたな、その頃のオレ。
ちなみの裏側には肖像画が描かれているのですが、
そのかたはフィンランドが誇る大作曲家、ジャン・シベリウスでした。
ヘルシンキ/フィンランド。1987年。
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by apolro | 2011-10-21 16:11 | 旅の日々 | Comments(0)

1960年代の子ども。

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実家で昔のアルバムを漁っていたらでてきたこの一枚。
なんか、話題の川島小鳥さんの写真集『未来ちゃん』に出てくる、
未来ちゃんぽくないすか?
え、違う?……。
祖母の家でヤカンの麦茶を直にコップで注いで飲んでるな。
埼玉県。1968年?
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by apolro | 2011-10-20 16:55 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

我が家のファーストカー「フェロー」の最期。

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僕が幼稚園くらいのときに、
初めて我が家にやってきたマイカー「ダイハツ・フェロー」。
赤くて小さな軽自動車で、なんか気に入っていました。
週末ごとに両親に連れられてドライブ。
後部座席にいつもひとりで乗っていたのを憶えています。
ある週末、いつものように両親はドライブに出かけたのですが、
そのときに限って僕は行きませんでした。
理由はなんだったのかな。
とにかくその日は留守番をしていたのですね。
いっぽう、夫婦水入らずでドライブに行ったふたりは、
途中、青梅街道沿いにあった梨の直売所に立ち寄ったそうです。
街道際に掘っ建て小屋みたいなのを建て、
地元の農家が直接売っているやつです。
並んでいる梨を眺めながら、どれにしようかなと思案。
そのとき突然、後ろから居眠り運転のダンプが突っ込んできて、
フェローは一瞬でペチャンコになったそうです。
茫然とする両親がスクラップとなった愛車に近づいてみると、
完全に沈黙した車内で唯一、サンバイザーの裏から飛び出したお守りだけが
ぶらーんぶらーんと揺れていたとのことでした。
この日、もしこのドライブに僕もついて行っていたら。
いつものパターンだと、両親が買い物をしているときは車内で待たされるのが常。
あのときは、九死に一生を得たのかもしれないです。
東京都。1969年?。
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by apolro | 2011-10-19 00:48 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

ブドウ通信10月号。

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10月も半ばを過ぎ、うちのブドウもようやく色づいてきました。
完熟まで、もうちょいかな。
一部、完熟前にシワシワになっちゃう粒があるのですが、
これが食べてみると、えらく甘い。
貴腐ワインの原理?でしょうか。
市販のものより断然甘味が強い気が。
そろそろ、摘んでいきましょうか。
東京都。2011年。
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by apolro | 2011-10-18 14:46 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

秋風に蒲の穂ほぐれる。

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実家の庭が雑草でえらいことになっていたので、
午前中の時間を使って草むしり。
ついでに池も掃除して水を足してやる。
しばらくそっとしておいて、時間をおいてこっそりのぞいてみると、
池のなかではスジエビやらカダヤシやらがピンピンと泳いでいます。
池に植えていた蒲もすっかり穂を実らせていて、
風に吹かれて少しずつ種が飛んでいきました。
秋さなか。
埼玉県。2011年。
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by apolro | 2011-10-17 16:11 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)