旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2014年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧


スペイン製パテの原材料を見ていたら……。

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スペインの食料品店で見つけた魚介各種のパテの缶詰。
イラストがいい味を出していたので、
味もわからずにジャケ買いしてしまいましたよ。
帰ってから、ふと原材料表示の欄を眺めてみたところ、
ウニのパテの場合は「Sea urchin roe(50%),hake,butter,milk,egg and salt」と書かれています。

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ふむふむ、「sea urchin roe」はウニの卵のことだな。
けど、ウニなんて海にしかいないんだから、
わざわざ「sea」なんてつけなくてもいいのになと思いつつも、
一応調べてみたら、「urchin」だけで「いたずらっ子」みたいな意味があるんですね。
海中のウニをうっかり踏んづけて「アタタタ! この『いたずらっ子』め!」みたいな感じでしょうか。
あとは、バター、ミルク、卵、塩、と健全な材料が使われていますね。
よしよし。
ん、この「hake」ってなんだ?
ずいぶんシンプルな単語なのに聞いたことないぞ。
よしよし、これも調べてみると、なんと「メルルーサ」ですよ。
最近、日本でも知られてきた外洋産の魚ですね。
ポルトガルやガリシアではけっこうメジャーな存在で、
レストランのメニューなんかにもよくこの名前が載っています。
と、ここまで書いたところで、
あらためてジャケット表紙のスペイン語表記を眺めてみたら、
しっかり「merluza」と書かれていましたよ。
よく読め、ですね。
「いたずらっ子」に「メルルーサ」。
缶詰の原材料を読むだけで、ちょっと勉強になりました。
あとは、これを忘れずに憶えていられたらいいんだけどなー。
それがなかなか……。
東京都。2014年。
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by apolro | 2014-07-31 17:52 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

ポルトガルの「鴨の炊き込みごはん」。

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これもポルトガルで食べたかった料理のひとつ、「Arroz de Pato」。
鴨のリゾット、というよりは鴨の炊き込みごはんですね。
オレンジを搾っていただきます。
この料理は日本でも食べたことがあるのですが、
日本のとポルトガルのそれの最大の違いは、
ごはんと鴨肉の比率かもしれません。
日本のはほかの炊き込みご飯同様、
具材の味や香りをごはんに移して
美味しくいただくようにできている気がするのですが、
本家のは主役はあくまでも鴨! といった感じです。
だんだんごはん料理を食べているというより、
肉料理を食べているんだなあという気持ちになってきます。
ひょとして五分五分くらいの割合なんじゃないでしょうか。
これだけでおなかいっぱいになってしまいます。
もうひとつ食べてみたかった、アンコウの炊き込みご飯は今回は叶いませんでした。
次回に持ち越しです。
ポルト/2014年。
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by apolro | 2014-07-30 17:04 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ガリシア人のご贔屓ビール。

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エストレーリャ・ガリシア。
スペインのガリシア地方を代表するビールです。
ポルトガルを歩いているときは、
ビールといえばスーパーボックかサグレスが圧倒的だったのですが、
ミーニョ川を渡ってガリシアに入った瞬間からビールはほとんどこれになります。
外国産ビールを含めて何種類かのビールが置いていあるなか、
バルで旅行者がこのビールを注文すると、
たいていは「おまえ、わかってるな!」とばかりににっこり微笑んでくれたり、
ときには、「いいね!」の親指出しサインを出してくれます。
100年以上前に創業した老舗醸造所とのことで、
ガリシア人にとっても誇らしいビールなのでしょう。
たしかにこの地の気候にあった、美味しいビールです。
注がれたカップが外国資本のアムステル(名前の通り、オランダ出自のビール。スペインでも普及している)のものなのはご愛敬というところで。
トゥイ/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-28 17:47 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ポルトガルのコーヒー名称がナゾすぎる。

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以前リスボンに行ったときに、
カフェで自信満々に「ウナ・カフェ・ポルファボール(コーヒー一杯ください)」と、
自信満々で注文したところ、
「コーヒーのことは『ヴィッカ』というんだよ」と訂正されたことがありました。
ヴィッカ? たいていの言語ではコーヒーのことは、
カフェおよびそれに類似した言葉で発音するのに、
ポルトガルではヴィッカだと……。
いったい語源はなんなんだと思いましたが、
それはよしとしましょう。
ポルトガルではコーヒーのことをヴィッカというのはわかりました。
だから今回、ポルトに着いたときには意気揚々と、
「ウナ・ヴィッカ!(「ポルファボール=お願いします」ということばをあんまり使わないことも知った)」とカフェで注文したわけです。
ところがポルトのカフェのオジサンは、
「ヴィッカ〜? ああ、リスボンの連中がいう言葉ね。そんなのポルトでは使わないよ。ここではコーヒーのことは『シンバリーノ』というんだぜ 」とおっしゃるではないですか。
シンバリーノだと。ヴィッカより語源は不明なこの言葉。
ヴィッカもシンバリーノも、まったくコーヒーの気配がないじゃないですか!
それでも、まあ南ではヴィッカ、北ではシンバリーノというんだな。
けっこうライバル意識もあるみたいだしなと納得して、
旅はさらに北へ。
ポルトから2日くらい歩いた街で、またコーヒーを頼む機会があったので、
今度こそはと「ウナ・シンバリーノ」と注文してみたところ、なんと返事は
「シンバリーノ〜? ああ、ポルトの人間が使うことばか。ここではカフェはカフェだよ」
ムキー! どうなってんのんじゃ、ポルトガルのコーヒーの呼び方は!
奥が深いぜポルトガル……。
ポルトガル。2014年。
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by apolro | 2014-07-26 19:39 | 旅の日々 | Comments(0)

マドリッドのデへへオヤジ。

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この旅最後の夜。縁あってマドリッドのロリータおねえちゃんと食事会。
見よ、これが本当のデヘヘオヤジ顔である!
マドリッド/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-24 20:40 | 旅の日々 | Comments(0)

巡礼といえばホタテ貝。

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話は前後しますが巡礼のマストアイテムといのがあります。
ひとつは杖。昔は木製でしたが、最近はアルミやチタン製トレッキングポールが主流です。
もちろん今でも昔ながらの木製に人もいます。
あとはヒョウタンとホタテ貝の殻。
水筒用のヒョウタンは完全にアルミの水筒やハイドレーションに取って変わられました。
ホタテ貝の殻は本来、ヒョウタンに入った水を受けるコップ代わりだったのですが、
これだけが象徴として残りました。
リュックにホタテを吊していたら巡礼者ということですね。
このホタテ、もちろんお土産物屋さんや教会でも売っているのですが、
今回はやっぱり自作。
近所の魚屋でホタテを買ってきて、
ジエッソで白く塗って十字架を描いてみました。
一般のは十字架が描かれているだけなので、
せっかくなのでルートも描いてみたんですが、
なんだか修学旅行土産のペナントみたくなってしまったのはなぜだろう……。
サンチャゴ・デ・コンポステーラ/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-23 20:38 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

サンチャゴのバルでいっぱい。

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サンチャゴの夕飯。
路地裏のバルで、アサリとムール貝と、これはキビナゴかな、の素揚げ。
これだけ見ると日本の居酒屋と大差ないですね。
これとガリシア産アルバリーニョ種の白ワインで乾杯です。
ヘロヘロになって、翌朝あやうく寝坊するところでした。
反省反省。
サンチャゴ・デ・コンポステーラ/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-22 20:33 | 旅の日々 | Comments(0)

サンチャゴに到着。

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サンチャゴに無事到着!
カテドラル周辺は、浅草の仲見世よろしくの完全観光地で、
歩いてばかりのストイックな日々(ワインとビールは飲んでたけど)を送ってた身には
オロオロするばかりですが、
聖地周辺というのはどこもこんなものなのでしょう。
また不信心な僕には、その聖地もそれほど感動するものでもないのですが、
旅の終着地というのも、得てしてそんなものでしょう。
ちょっと寄り道して帰ります。
サンチャゴ・デ・コンポステーラ/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-22 20:30 | 旅の日々 | Comments(0)

ガリシアでクワガタをゲット!

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巡礼路10日目。
道中の樹木で捕まえました、クワガタです!
ガリシアミヤマクワガタと勝手に命名。
鎧武者のような独特の風貌が日本のミヤマクワガタにそっくりで、
それよりデカイです。
さあ、残すところあと20キロをきりました。
これまでに220キロほどを歩き、
明日にはサンチャゴに辿りつけそうです。
エスカルビトゥーデ/スペイン。
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by apolro | 2014-07-21 20:29 | 旅の日々 | Comments(0)

庭から直送サラダ。

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それほど期待もなしに入ったバル。
よくしゃべるオバちゃん(スペインのおばちゃんはみんなそうだけど)に、
メニューにはないサラダを頼んだら、
写真上にちょっと見える庭からレタスやらトマトやらアーティチョークやらをつんできて、
つくってくれました。
うまいんだ、これが。
サン・アマロ/スペイン。2014年。
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by apolro | 2014-07-20 20:25 | 旅の日々 | Comments(0)