旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2016年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧


今日のお昼ごはん:目玉焼き丼。

f0217617_1305340.jpg
一人飯。
しかも手早くすませたいときにはこんな手抜きお昼ごはん。
たまごをふたつ使って、
フライパンで目玉焼きをつくる。
周囲はカリカリになるくらいに、
それでいて黄身は半熟を維持。
これを丼に盛ったご飯にのせて、
醤油を垂らしてワシワシといただきます。
これ以上手の抜きようもなく、
洗い物も極少ですむ献立ですが、
ごはんだけは炊きたてを。
これはもう絶対に炊きたてを。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-30 13:01 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

民生食堂の旅、失意編。

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高円寺に現存する民生食堂「天平」に入ったのは今年の5月のこと。
くわしくはコチラ。
http://apolro.exblog.jp/25237767
終戦直後に成立した「民生食堂」というシステム。
そしてそれがまだ平成の世にも残っているのを知って、
いたく感動したのだった。
そしてまだ都内に数軒残っている民生食堂を訪ねようと決意。
しかし。
人は日常に流され、
日々は知らぬまに過ぎ、
ようやく2軒めの民生食堂へ向かったのは先週のこと。
場所は両国。
店の名前は下総屋食堂。
どんな定食が待っているのだろうと期待すると足取りも軽やかだ。
JR両国駅の改札を出て、
国技館の前を通り過ぎて、
安田庭園のすぐ脇にその食堂はあった。
ところが、おお着いた着いたと道路の反対側から眺めてみると、
ちょっと様子が変。
人の気配がない。
灯りも消えている。
定休日、営業時間は事前に調べてきた。
そんなぬかりはない。
なんだなんだと慌てて走り寄ってみると、
そこには一枚の張り紙が。

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ガーン。
「しばらくの間休ませていただきます」
なんらかの理由で長期休業に入ってしまったらしい。
そして歴史あるお店がこの張り紙を出したとき、
多くの場合はこのまま廃業してしまうことを僕は知っている。
跡継ぎ問題か健康上の理由か……。
店の前で呆然と立っていると、
偶然、並びの民家から女性が出てきたので尋ねてみると、
この張り紙が出たのは数ヶ月前とのこと。
来るのが少し遅かったか……。
「いつか」「そのうち」はもうない。
街中の昭和は駆け足で去っていく。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-29 11:41 | 旅の日々 | Comments(0)

追悼、フィデル・カストロ。2000年、キューバへの旅。

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キューバを訪れたのは2000年のこと。
それ以前から行きたいとは思っていたのだが、
いかんせん日本からだとアクセスがよろしくなく、
当時はまだ会社に勤めていて、
休暇にも限りがあったのでなかなか難しかった。
それでも、やはりキューバにはカストロが存命中にいかなければならんと、
世紀をまたごうとするこの時期にようやく重い腰を上げた。
東京からだとまずアメリカ西海岸で乗り継ぎ。
そこからメキシコ・シティまで飛んでそこで一泊。
翌日の便でようやくハバナに到着という段取り。
当時、映画『ブエナビスタ・ソシアルクラブ』の公開されたこともあって、
キューバ音楽は世界でちょっとしたブームに。
そのせいかどうか知らないけれど、
日本航空もハバナ直行便を就航させたのだけれど、
そのルートというのが、
アンカレッジで給油(懐かしい!)をして、
ハバナまで延々14時間飛び続けるというもので、
それならいっそメキシコ泊を選んだのだった。
行ってみて、歩いてみた彼の地には、
思い描いていたような、
美しく、開放的で、ラテンのリズムにあふれたキューバと、
「カストロよ、これでいいのか?」と思わせるキューバが混在していた。
冒頭の写真はクラブ・トロピカーナのナイトショーで、
圧巻の踊りを見せるおねえさん。

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古いアメリカ車を小まめにメンテしながら乗り続けるハバナっ子。

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トリニダーの駅に留まっていた古い蒸気機関車。「フィラデルフィア」という刻印があったので、おそらくこれも革命前にアメリカから持ち込まれたものだろう。

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レールバス? キューバ製?

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節電なのか、夏の暑さ対策なのか、室内には昼でもあまり日が差さない。

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なにごともなく、静かに迎えたハバナの新年。

「カストロが生きているうちに……」なんて、
失礼なきっかけで訪ねたキューバだけれども、
彼はあれから16年も生き続け、
アメリカとの国交回復を見届けた。
安らかにお眠りを。
2000年。ハバナ、トリニダー/キューバ。
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by apolro | 2016-11-28 10:58 | 旅の日々 | Comments(0)

門前仲町の赤提灯。

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大江戸線の深いホームから上がって、
地表の出口を出ると、
右脇の路地に魅惑的な赤提灯。
外に張り出されている紙を見るに、
モツ料理の店らしい。
生ビール一杯300円という破格値にも誘われて、
ついつい簾をくぐる(暖簾ではない)。
お世辞にも広いとはいえない店内は、
厨房を囲むようにL字型のカウンターがすえられ、
なかでは親父さんがひとり忙しげに切り盛りしている。
L字カウンターの角の券売機が置かれ、
注文はそこでチケットを買うようだ。
生ビールと煮込みのチケットをカウンターに並べてしばし待つ。
やがて出てきた煮込みはボリュームも多く、
たっぷりとかけられた白ネギがうれしい。

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これで350円。
お客は近所の常連が大半のようで、
みな、1〜2杯さっと引っかけては帰っていく。
入れ替わり立ち替わりで回転が早い。
僕もその流れを崩さぬように、
2杯めのビールを空けたところでお会計。
都合約1000円の夕闇の幸福。
ごちそうさまでした。
2016年。東京都。
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by apolro | 2016-11-27 12:06 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ヘッドラインの見出しがわからない。

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ヤフーなどのヘッドラインに並ぶニュースの見出し、
考えるの大変だろうな。
13~14字で伝えたいことをまとめなくてはならないんだからね。
世界で最も短い文学といわれる俳句だって17字を使えるのに。
だからなのでしょう。
ときどきなんのニュースだかさっぱりわからないものがあるのは。
「連日ノーノー大ガス猿渡続く」
NO NO? ガス猿? さっぱりわかりません。
もちろん僕の知識が足りないだけで、
知っている人ならば上に並ぶ
「本田出ないと強い?ミラン連勝」並みのニュースなんでしょうね。
いったいなんのニュースなのか、
読んでみたくはなったけれど、
それをやると相手の思うツボっぽいので、
ここはあえてスルーです。
なんのニュースなんだろう。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-26 12:09 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

僕はたぶんフィンランド贔屓。

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僕はたぶんフィンランド贔屓。
大学を卒業して日本を出て、
韓国、香港経由で中国大陸をまわり
北京からシベリア鉄道でモンゴルを経由してソ連のモスクワへ。
そこからベルリン行きの列車に乗り換えて、
ポーランドのワルシャワで下車。
ワルシャワからはポーランド国鉄で北部の港町グダニスクへ。
グダニスクからはフェリーでバルト海を北上して着いたのが、
フィンランドの首都ヘルシンキ。
ヘルシンキからはヒッチハイクを繋いで、
約1週間かけてさらに北上。
ラップランドの玄関口ともいえる街、
ロバニエミまで行って僕の北上は終わった。
本当はその先、北極海にもほど近いイナリ湖まで
行ってみたかったのだけれど、
ロバニエミから先は走る車さえ少なく、
物理的にヒッチハイクが困難になったのだった。
老若男女のフィンランド人たちの好意で移動しながら、
そしてテントやユースホステルに泊まりながら、
それまで旅してきた東アジアやソ連、東欧とはまったく異なる、
千万の森と湖に囲まれた、
静謐な空気が流れるこの国の自然の美しさに心が震えた。
あれから数十年。
来年のロングトレイルはこの国にしようかなと考えている。
ちなみに写真は今年の夏に乗った、
フィンランド航空のシート。
カップもナプキンのデザインもみんなマリメッコ。
2016年。ヘルシンキ/フィンランド。
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by apolro | 2016-11-25 13:40 | 旅の日々 | Comments(0)

東京は11月としては54年ぶりの初雪。

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夜中、外から聞こえてきた雨だれの音が次第に消え、
朝にはすっかり雪景色。
雪国の人には笑われるかもしれませんが、
11月に東京で雪が降るのは実に54年ぶりだとか。
僕が生まれる前の話ですね。
併せて石油ストーブにも火を入れました。
枯れた紫陽花の花が綿帽子をかぶっているところなど、
いかに庭の剪定をしていないかバレバレですが、
紫陽花というのは、
花が咲いている時期に剪定しないと、
翌年の蕾も一緒に刈ってしまうのだそうで、
なかなかにそのタイミングが難しい。
お昼に近づくにつれて、
再び雨だれがメトロノームの音のように響き始めてきました。
明日にはこの光景も消えてしまうのでしょう。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-24 11:20 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

花園神社の酉の市、2016年。

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昨日は新宿・花園神社の二の酉前夜祭。
そして今日が本祭ですね。
混み始める前にと早めに行ったつもりだったのですが、
それでもすでに大変な人出です。
昨年の熊手を納め、
新しい熊手を入手して早々に退散。
しかし、年々外国人の参拝客が増えているような印象があります。
たしかにあの雰囲気は、
僕たち日本人にとってもなかなかエキゾチック。
いわんや旅行者をやでしょう(漢文表現)。
視点を変えれば台湾・士林の夜市や、
九份の夜景に似ているかもしれません。
ちなみに今年は二の酉まで。
三の酉はありませんのでお忘れなく。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-23 10:08 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

木綿豆腐のオリーブオイル漬けを仕込んでみた。

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最近なにかで知った、
「木綿豆腐のオリーブオイル漬け」というのを仕込んでみた。
仕込んだといっても作りかたは簡単。
水気をよく切った木綿豆腐を小さめに切り、
豆腐、少量の塩の順番で清潔な瓶のなかへ。
そこへ庭からむしってきた月桂樹とローズマリー、
そして粒胡椒とニンニク、
種を抜いた鷹の爪を入れて、
あとはオリーブオイルで満たしてやれば完了。
シンプルなものなので、
オリーブオイルだけはちょっと上質なものを使ってみた。
数日後から食べられるらしい。
予想ではギリシャのフェタチーズのような食感
になるのではと想像しているのだが、
はたしてどうだろう。
適度に塩気をついているはずなので、
バケットに載せておいしかったらいいな。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-22 11:55 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

フードプロセッサーが壊れた。

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フードプロセッサーが壊れた。
カレーを大量に作るとき、
玉ねぎ10個を一気にペースト状にしたりするのに重宝していたのだが、
使用歴約10年にしてご臨終。
原因はハッキリしている。
シークカバブを作ろうと思ったときに、
ラム肉をこいつでミンチにしようとしたからだ。
ただでさえラム肉を売っているところが少なく、
さらにミンチで売っている店は近所に皆無。
しかたなくラム肉を細切れにしたうえで、
こいつに放り込んだのだけれど、
負荷がかかりすぎていきなり沈黙。
トリセツを見たら「あまり粘りけが強いものは避けてください」
と書いてあったよ。
でもまあ、そんなことだから原因は
おそらくヒューズが飛んだのだろうな、
自分でヒューズ買ってきて交換すればいいやと
簡単に考えていたところ、
最近の家電って自分で修理しにくいようになっているのですね。
ドライバー等で内部を開けるようにできていない!
専用工具が必要なのだろうか。
子どものころ、ときどきコタツのヒューズが飛んで、
自分で直していたものだけれど、
いまはもうPL法の兼ね合いとかで、
そんなことできなくなっているのだろうか。
しかたなく新しいのを購入したのだが(写真左)、
価格が10年前に買ったときの半額くらいになっていてさらにビックリ。
大量生産で値段がこなれたのか、
はたまた素材等を安価なものに換えたのかはわからぬが。
ということで、
「オレなら直せる」という剛の者がいらっしゃったら
古いの差し上げます。
もちろん自己責任にて。
東京都。2016年。
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by apolro | 2016-11-21 15:52 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)