旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2017年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧


映画『探検隊の栄光』を観た。

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舞台は南洋にある架空の国・ベラン共和国。
この国の山中深くに潜む三首の巨獣「ヤーガ」を発見するために、
日本のテレビ番組「探検サバイバル」のクルーが挑む、というお話。
もう、おわかりですね。
モチーフは昭和に一世を風靡した「水曜スペシャル 川口弘探検隊」。
僕は世代的にはちょっとずれていて、
あのチープ感が一番許せない年頃だったので、
実際にはほとんど観たことがないのだけれど、
ひとまわり下くらいの世代は、
それこそ夢中になったのではないでしょうか。
ちなみに僕の世代は「木曜スペシャル」にどっぷり。
ネッシー特集に固唾を呑み、
心霊写真特集に震え上がったものです。
物語のほうはお約束通り、
途中で幾度となく隊員達がピンチに陥り(その裏話も見せて)、
少しずつ核心に近づきつつある(というような設定づくりを見せて)ところで、
反政府ゲリラと政府軍との内戦に巻き込まれて……。
全般的にユースケ・サンタマリアをはじめとする
ワアワアキャラが跋扈するなか、
無口だけれどもしっかりと仕事はこなす
ベテランカメラマン役の田中要次がいいアクセントになってます。
2015年公開の映画。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-23 11:26 | 映画で旅する | Comments(0)

嵐の午後の来訪者。

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まるで台風のようだった昨日の嵐。
午後の一番雨脚が強いころに来訪者あり。
玄関で「すませーん」と叫んでいる。
こんな日に誰だろうと思い、
ドア越しに「なんですか?」と問うたところ、
「いつもお世話になってます。新聞屋です」という返事。
こんな天気のこんな時期になんだろう?
集金にはまだ早すぎる。
不思議に思っていると、
「古紙回収袋をお持ちしました」と畳みかけるように声がかかる。
たしかにいつも集金のときに古詩回収袋をくれるけど、
今回はわざわざそれだけ持って来てくれたのか。
そう思いつつドアを開けると、
そこにはあまり見たことのないお兄ちゃんが立っていた。
雨合羽を着てはいるが全身ずぶ濡れ。
そして古紙回収袋をこちらに渡すとひとこと。
「新聞は何をとってますか?」
手にした古紙回収袋と見ると、
そこには「読売新聞」の文字が。
僕は読売新聞をとっていない。
その瞬間、すべてが理解できた。
勧誘なのだった。
ウソをつかずに、
こちらが契約している新聞屋だと
思わせてドアを開けさせる巧妙な手口。
嵐のなかをずぶ濡れでやってくるというのも、
もしかしたら演出なのかもしれない。
人のいいおばあちゃんだったら、
「あらあらこんなお天気のなか、ごくろうさま」
くらい言ってくれるかもしれない。
そしてうまくいけば3カ月くらい契約してくれるのかもしれない。
例によってどうせこんな古い家に住んでいるのは、
ジジババに違いないと見誤ったのだろう。
「読売新聞はとりません」というと、
よせばいいのに「なにか取らない理由でも……」と訪ねてくるので、
その後、今の読売新聞の立ち位置に対する説教を軽く3分ほど。
勧誘員はしおしおと帰っていった。
それにしても姑息な勧誘だな。
現政権と仲良しなんだろうから、
そのへんはもうちょっと誇りをもってやってもいいでないかい?
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-22 13:53 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

サトウキビ畑に屹立する廃煙突。

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世の中には廃墟マニアとか工場萌えとか、
構造物に深い愛を捧げる人が数多くいますが、
そんななかには煙突マニアというくくりもあるようです。
これはそんな彼ら垂涎の煙突、
喜界島の大和精糖の煙突。
この煙突を見るためだけに喜界島にやってくる勇者もいるのだとか。
もともとはここに精糖工場があって、
なぜか煙突のみが残されて、
今もモニュメントのように屹立しています。
工場の建物があったと思われる周囲の敷地は、
いまでは一面のサトウキビ畑。
煙突マニアでなくとも、
なかなかそそられる風景です。
ちなみに大和精糖という会社はすでになく、
スプーン印で知られる、三井製糖の一部となっているようです。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-06-21 10:07 | 旅の日々 | Comments(0)

雑誌『WILD SIDE』1号が届いた。

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地球丸から出た新しい雑誌『WILD SIDE』。
その名の通り、
山に限らず、海に限らず、川に限らず、
「アウトドアを旅する」のがコンセプトのようです。
1号は島旅特集。
ということで僕も先日訪ねた喜界島について、
4ページほど写真と文章で寄稿させていただいています。

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そのほか島旅のノウハウについても少々。
本日発売とのことですので、
書店で見かけたら、
お手にとってみていただければ幸いです。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-20 11:32 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

SUP初体験。

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先日、喜界島を訪ねたときに、
生まれて初めて乗ったSUP(スタンドアップパドル)の写真を、
宿のかたが送ってくれた。
さすがに初SUPに防水でもない普通の一眼レフを
持って乗る勇気はなかった。
実際、何度も何度も何度も沈したしね。
この写真も沈を繰り返した後、
ヘトヘトになってヒザ立ち状態になっているところ。
SUPって見てるぶんには
ずいぶん優雅な乗り物だと思っていたけれども、
実際に乗ってみるそうでもない。
モモ裏のいわゆるハムストリング筋がパンパンになっちゃいます。
体幹が鍛えられそうだ。
馴れればそんなことないんだろうけれど。
風に吹かれると自分のからだが帆になって、
どんどん流されちゃうし。
あれを操りながら釣りでもできたらと思っていたけど、
その道のりは長そうだ。
それにしても美しきかな、喜界島の海。
また行きたくなっちゃったよ。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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by apolro | 2017-06-19 15:06 | 旅の日々 | Comments(0)

焼きそばと納豆はマリアージュするのか。

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またこんな謎の焼きそばを出しよって。
けしからん。
おかげで味見しなくてはならんではないか。
一瞬、ご当地ものかと思ったけど、
ペヤングを出しているまるか食品は、
たしか群馬県の会社だから関係ないね。
ふたを開けてみるとなかからはソースとかやくの小袋が。

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主要な構成は変わらないのかと思ったら、

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でてきましたよ、後のせかやく。
どう見てもこれが納豆ですね。
ひきわりなのはすぐに再生できるようになのか?
お湯を入れて待つこと3分。

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完成です。
見た目はそれほどインパクトはありませんが、
よーく見ると、そこかしこに納豆がからんでいます。

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味のほうはというと、
ソースの香りが強いのでさほど納豆の匂いは表に出てきませんが、
口のなかにはしっかりと納豆のネトネト感がからみつきます。
うーん、特別美味いとか不味いとかいうことではなく、
これは焼きそばと納豆だな。
しかしこのネトネト感。
食べた後に口をゆすげない状況だとちとツライかも。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-18 15:48 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

田植えの日のオシクジリ。

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闇から闇に葬り去ろうとしていたんだけれど、
実は先週末の田植えのときにしくじっちゃいまして。
田植えも終わって生ビールもガンガン飲んで、
ほろ酔い気分でドラム缶釜で焼けたピザを出そうとしたときでした。
焼きたてのアツアツピザを、
下に敷いてあるクッキングシートの端をつかんで、
5メートルほど離れたテーブルに移そうとしたのでした。
今から考えたらなんでお皿を使わなかったのよというところですが、
酔っぱらいだから仕方がない。
半分ほど運んだところで、
熱で劣化したシートが見事にパリッと破れてビザは地べたへ。
そのままあきらめればいいものを、
それをなんとかもう一度つかまえようと、
下に手を出したところピザは反転、
あっつあつのチーズ面がもろに手の平にベッタリ。
ギャーという次第。
バカ。
すぐに氷で冷やしたせいか、
水ぶくれにもならず気にもしていなかったのですが、
今朝ほど手の平で頬をさすったところ、
なんだか違和感が。
ご飯粒でも貼りついているのかと確認したら。
しっかり火傷の後だよ。
薬指の脇側なんてあんまりまじまじ見ることもないとはいえ、
一週間も気づかなかったのってどうよ。
そしてこれ、
すごく剥がしたくなるけど、
剥がすとまた面倒くさいことになるんだろうな。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-17 11:09 | 旅の日々 | Comments(0)

今日の昼ごはん:ガパオかけごはん。

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なんだか急にタイっぽいものが食べたくなって、
今日のお昼はガパオかけごはん。
なんて偉そうなことをいっても、
シーズニングはタイ製のガパオの素。
鶏挽肉を冷凍してあったのがよかった。
ピーマンを切らしていたので代わりにナスを。
きっと鶏油の旨味を吸ってくれることだろう。
せっかくなんで、
スープもナンプラーを使ってそれっぽくして、
ついでにサラダもだーっと、
唐辛子や砂糖をドレッシングにしてみたが、
これはやりすぎだった。
こんなメニューのときは、
サラダぐらいポン酢っであっさり
というのがバランスというものだろう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-16 13:59 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

怪しいリサイクルショップの話。

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2カ月に一度くらいの間隔でかかってくるうさん臭い電話がある。
同じ業者かはわからないけれど、
内容はほぼ一緒。
「最近、お宅の近くに店を出したリサイクルショップなんですが、売るものがなくて困ってます。なんでもいいんでいらないものありませんか?」
かけてくるのはたいてい若い男女だ。
バイトなのか。
電話越しには、ほかの何人もが電話をかけてるザワザワ感が聞こえる。
「ないです」と返答すると、
「穴の空いた靴下でもいいんです!」
そこまでいうと逆に嘘くさいだろ。
これ、おそらく最近問題になっている
詐欺まがいのリサイクルショップだね。
この電話でなんとか訪問査定のアポを取ると、
あとは部屋に上がり込んで物色。
穴空き靴下なんて見向きもしないで、
金になりそうなものを探す。
とくに貴金属が狙われやすいそうで、
見つけたら破格(もちろん安いほうね)の値段での買取を強要。
サインするまで長時間粘り続けるというもの。
たぶん古い電話帳やらなんやらの名簿をチェックして、
一戸建ての家を狙いうちにしているんだろうな。
都心の、戦後に建てられたような一戸建てには、
いろいろお宝が眠っているだろう。
そしてそんな家に住んでいるのは高齢者が多いだろう。
チョロいぜ。
とまあ、そんな感じなんだろうね。
こちとら若くはないが、
まだまだそんな手に引っかかるほどお人好しになっていない。
というか彼らが狙うようなものはうちにはなーんにもないんだけどね。
そしたら昨日、
とうとう電話でなくアポなしで直接現れた。
玄関で「すませーん」という声がするので、
誰だと思っていってみると、
ひとりのおっさんがもう玄関内に入っている。
おいおい、その時点で犯罪だぞ。
優しい、一人暮らしのおばあちゃんだったりしたら、
この段階で家を出てもらうのに苦労するかもしれない。
僕がやや目を三角にしつつ応対に出ると、
おっさんもちょっと予想外だったらしく、
「えーと、リサイクルショップですけど、なにか、いらない……」と、
なんだか歯切れが悪い。
もう間髪いれずに「ナ・イ!」と応えるとそそくさと帰っていった。
この輩で困るのは、現状では完全にブラックといいきれないところ。
無理強いされたのではなく、
即決で売ってしまったら普通に商談だものね。
あとからバカ安い値段で売ってしまったと気づいても、
それは古物商や古書店と同じ扱い。
自分の目が効かなかっただけ。
そして、一般のリサイクルショップもいい迷惑だろう。
皆さん、お気をつけを。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-15 10:32 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

映画『ゾンビ革命』を観た。

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舞台はキューバの首都ハバナ。
星の数ほどあるゾンビ映画のなかでもこれは異色で、
社会主義政権下のキューバでつくられたもの。
ハバナである日突然始まったゾンビ騒動。
政府はこの騒ぎをアメリカから資金援助を受けた
反体制派の仕業に違いないと
トンチンカンな対応をしているうちにゾンビは蔓延、
収拾がつかなくなる。
主人公はイイ歳して無職で毎日ラム酒ばっかり呑んでいるのだが、
この事態に対して意外な商才を見せる。
ゾンビ化してしまった家族など、
愛する人を殺せない人に代わって始末をするという
ゾンビ殺人代行社という「ビジネス」を始めるのだ。
個人経営商売のあけぼのだ。
政府が機能しなくなり、
これからは自分たちで道を切り開かなくてはならないとわかったとき、
「こうなったら山にこもってゲリラ戦だ」とか、
もはや海を渡ってフロリダに逃げるしか道はないとなったときには、
「いよいよ資本主義の餌食になるときがきたぞ!」とか、
キューバ現代史を鑑みると、
思わずニヤリとしてしまう台詞が随所にちりばめられている。
これ以外に宗教がらみの問題とか、
同性愛に関する話とか、
政治体制以外にもおそらく現在のキューバが抱えているであろう
さまざまな問題をポツポツ皮肉っていて飽きさせない。
まあ、全体を通して低予算でチープなつくりではではあるのだけれど、
エキストラだけは無尽蔵に使ってたな。
2011年のキューバ/スペイン合作映画。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-06-14 12:58 | 映画で旅する | Comments(0)