旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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<   2017年 08月 ( 29 )   > この月の画像一覧


ラップランドで朝ごはん。

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ルカという村は冬はウインタースポーツで賑わうらしい。
過去にはスキーのワールドカップルも開催されたとか。
しかし今の季節は静かなもので、
リゾートホテルのダブルルームにビュッフェの朝食付きで、
ヘルシンキのドミトリーと変わらない値段で泊まれた。
朝食では最初は普通にパンなぞを食べていたが、
途中で明日から一週間はインスタントラーメンやフリーズドライなどの
「うなだれ定食」しか食べられないことに気づき、
慌てて生野菜やハムを貪り食べる。
写真の手前に写っている
小魚と玉ねぎのマリネが朝食にでるのも北欧ならではか。
この小魚、ワカサギようなトウゴロウイワシのような食感。
いずれにしても火を通さずにそのままマリネにしたようだ。
さてお腹を満たして、
ここからさらにスクールバスを兼ねた1日1本のバスで北へ70キロ、
ようやくスタート地点へ。
このバスは途中で北極圏に突入する。
ルカ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-08-31 15:54 | 旅の日々 | Comments(0)

トナカイの空港。

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ヘルシンキから飛行機で700キロほど北上、
クーサモという街へ。
ヘルシンキまで1日に往復各一便しかない小さな空港で、
空港内にトナカイの剥製が飾られているだけでなく、
空港のまわりにも仔トナカイがゾロゾロと歩いている。
空港からの小さなバスに乗ったのは5人ほど。
みんな単独だが、
その姿格好と雰囲気から「あ、みんなこれから歩くクチだな」とわかる。
バス揺られること小一時間でルカという村に到着だ。
ルカ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-08-30 20:51 | 旅の日々 | Comments(0)

ラズベリー、ブルーベリー、グーズベリー。

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ベリー系の旬はてっきり初夏だと思い込んでいたのだけれど、
フィンランドでは今も季節のようで、
街角には露店が立っている。
ブルーベリーやラズベリーは日本人にはお馴染みだが、
レッドカラントやグーズベリーなどのスグリ系は目新しくて
つい買いたくなるけれど、
これから森に入ればきっと野生のものが手に入るはず。
と思ってガマンする。
これも旬なのだろうか、
どこの店もベリー類に並べて、
日本のナラタケに似たキノコや
サヤごとのエンドウ豆?を売っていたのが興味深かった。
ヘルシンキ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-08-30 15:47 | 旅の日々 | Comments(0)

8月末のヘルシンキは秋模様。

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ヘルシンキ到着。
大都市は物価が高いのでできれば素通りしたかったのだが、
国内線との接続が悪く一泊。
ドミトリーでもワンベッド7000円越えというあたりが北欧だなあ。
街に出れば人々の姿は完全に秋模様。
コートにマフラーは当たり前。なかには早くもダウンコートの人も。
半袖にニッカーパンツというマヌケな姿は自分以外見当たらない。
一応防寒対策はしっかりしてきたつもりだが、
明日はさらに飛行機で700キロ北上。うーむ、大丈夫だろうか。
ヘルシンキ/フィンランド。2017年。
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by apolro | 2017-08-29 19:00 | 旅の日々 | Comments(0)

旅支度終了。

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明日出発するフィンランド・カルフンキエロストレイルのための
パッキングがようやく終了した。
テント、冬用シュラフをはじめとするキャンプ道具、
そして一週間ぶんの食糧をつめておよそ12キロ。
目標だった11キロにはちょっと収まらなかったけれど、
そこそこの軽量化に成功。
まあこれに加えて撮影機材が2.5キロ、
現地で入手予定の燃料やら、
飲料水やらが加わって、
結局は17〜18キロにはなっちゃうんだけど。
ウルトラライト系の道具にはあまり手を出していないけれど、
それにしてもテントが1キロちょっと、
冬用シュラフも950グラムと、
昔にくらべるとキャンプ道具が劇的に軽くなっている。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-08-27 10:46 | 旅の日々 | Comments(0)

今週末の高円寺は阿波踊り。

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この週末は高円寺の阿波踊り。
長期予報ではまずますだった天気だけれど、
ここにきてやっぱり傘マークがつき始めた。
例年同様、今年も雨に降られるのかな。
踊っている人や見物している人は、
多少の雨くらいどおってことないんだけれど、
やっぱり楽器隊が気の毒だ。
せっかく稽古を重ねてきたのに、
雨の下ではビニールをかけて歩くだけになってしまう。
夕方から夜にかけては降りませんように。
そして阿波踊りが終わると、
高円寺の夏ももう終わり。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-08-25 15:33 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

フィンランド語を一夜漬け。

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音がきれいな言語としてイタリア語がよくあげられるが、
それにもまして美しいなと思うのがフィンランド語。
パピプペポとカキクケコの音が多くて、
逆に濁音が少ないのがその理由かと勝手に思っている。
ほとんどのフィンランド人は英語が流暢だそうだが、
こういうマイナーな言語ほどカタコトでもいいので話すと、
現地の人のおぼえが大変よろしいことを経験的に知っているので、
今回もちょっとだけ勉強。
といっても『旅の指さし会話帳』レベルにすぎないのだけれど。
やはりあまり売れないのか新刊は在庫切れのようで、
しかたなく新刊とさほど変わらない値段で古本をゲット。
それでもあるだけまだましで、
昨年尋ねたアイスランドなんて、
会話帳自体が出版されていなかった。
とりあえずは数字だけでもとページをめくると、
いきなりハードルが高い。
ヨーロッパのメジャー言語の場合、
単語こそ違えなんとなく
「ワン、ツー、スリー」か「ウノ、ドス、トレス」を
想像させるニュアンスを持っているのに、
フィンランド語では「ノッラ、ウュクシ、カクシ」ですよ。

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ノーヒント。
「いくつ?」は「モンタコ?」。
「ビール」は「オルトゥ」。
どうにもならない。
ちなみに「山」は「トゥントゥリ」。
ほら、やっぱりかわいいよフィンランド語。
解説によるとほかのヨーロッパ語とは、
文法や語彙もまる異なる言語体系なのだそう。
近いのがエストニア語で遠い親戚がマジャール(ハンガリー)語。
どっちもフィンランド語以上に未知。
せめて挨拶ぐらいはできるようになりたいものだ。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-08-24 12:54 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

フランスの水なしトイレ。

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目的の街にたどり着いたのは夕方の17時近く。
さあ予約した宿はどこだと人に尋ねてみると、
なんとそこからまだ3キロ先とのこと。
着いたと思ってからの3キロはなかなかせつない。
しかも延々と登りが続く。
ようやく見えてきたところは、
森のなかに乗馬場があって、
本当にここが宿? という趣でちょっと不安になったが、
ログハウスから出てきたお姉さんは、
ウエルカムドリンクと一緒に暖かく迎えてくれた。
案内された部屋はというと、
これまた手作り感満点の小さなコテージ。

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電気は通じているが、
暖房にまでは使えないのだろう。
室内には薪ストーブが置かれていた。
そして離れになっているさらに小さな小屋を指差しながら、
お姉さんが「水なしトイレって知ってる?」と、
ちょっと恥ずかしそうに尋ねてきた。
一瞬なんじゃそれと思ったが、
現物を見て即座に納得。

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いわゆるくみ取り式トイレだね。
こちとら昭和生まれだし、
山では今でもそんなトイレが圧倒的。
なんの問題もないよと笑ってスルーした。
しかし、フランスでくみ取り式トイレに入ったのは、
これが初めてかもしれない。
不思議なことに嫌なニオイがまったくしないんだな。
いったいどんな方法を使っているのか。
カブルレ/フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-23 15:12 | 旅の日々 | Comments(0)

フィンランドのロングトレイルへ。

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来週から歩くフィンランドのロングトレイルを、
ヘルシンキから取り寄せた地図でチェックする。
縮尺は5万分の1。
日本の山と高原地図と同じスケールなので感覚的にはわかりやすい。
「森と湖の国」と呼ばれるだけあって、
やはり湖が多い。
もういっぽうの森は、
地図上ではどう表現されているのかなと凡例をチェックしてみると、
白いところ、つまりなにも書かれていない
白いスペースは全部森なのだそうだ。
こりゃあたしかに森と湖の国である。
写真の左のほうに書かれた破線の二重線。
日本だと建設予定道路なんかを表現しそうなこの記号。
こんな国立公園のなかに新しい道路でもつくるのだろうかと、
ちょっと不安を感じながらこれまた凡例を確認してみると、
これはなんと冬のソリ道。
ソリといってもスノーモービルがメインだろう。
いわれてみれば、
二重線は湖のど真ん中を突っ切ったりもしている。
すべてが凍りついた冬。
彼の地では夏とは異なる交通網が使われるようだ。
ちなみに現地のビジターセンターに、
現在の気温を確認してみたところ、
「まだ氷点下まではいかないけれど、夜は3℃くらいまでは下がるわよ。暖かい装備持ってきてねー」とのこと。
標高は低くても、
北極圏というのはそういうことなのだな。
やれやれ、荷物が増えるぜ。
東京都/2017年。
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by apolro | 2017-08-22 14:36 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

巨大ボードゲームか現代美術か。

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広い牧草地に置かれている干し草ロール。
巨大なボードゲームの駒、
あるいは現代美術にも見えます。
脇の車道を走る自動車と比較すると
干し草ロールの大きさがわかりますね。
この牧草地は平坦なのでそれほど気にしなくてもよいでしょうが、
斜面の牧草地では置きかたに気をつけないと、
なにかのきっかけでそのまま転がりだしてしまうこともあるようで、
今回もひとつ、
巡礼路に飛び込んできた干し草ロールがありました。

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危ない危ない。
実際、衝突事故とかないんでしょうか。
フランス。2017年。
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by apolro | 2017-08-21 14:20 | 旅の日々 | Comments(0)