旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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by apolro
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奄美の濃密な緑。

f0217617_13541740.jpg
奄美大島に戻ってきた。
帰京の飛行機は夕刻なので、
それまで住用のマングローブ内をカヤックで散歩。
本当に久しぶりの奄美だけれども、
やはりこの島の緑は濃密だ。
森の中を彷徨ってみたいな、
ハブさえいなければ。
奄美大島/鹿児島県。2017年。
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# by apolro | 2017-04-14 13:18 | 旅の日々 | Comments(0)

喜界島の老釣り師に弟子入り。

f0217617_1352068.jpg
喜界島にて。
花良治集落の老釣師に即席師事。
珊瑚礁でのダンゴ釣りというなかなかエキゾチックな体験をできた。
次に来るときこそは大物を!
喜界島/鹿児島県。2017年。
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# by apolro | 2017-04-13 15:52 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

こんな光沢を持った生き物がいていいのか。

f0217617_1349553.jpg
喜界島にて。
オオゴマダラのサナギを発見。
その黄金色の輝きと光沢はとても自然の造形物とは思えない。
そしてよく見ると右上には幼虫も。
こちらもなかなかのデザインだ。
喜界島/鹿児島県。2017年。
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# by apolro | 2017-04-12 13:47 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

奄美で喜界で島情け。

f0217617_13451646.jpg
初バニラエアは成田空港の混雑で、
奄美到着が1時間ほど遅れたものの
乗り継ぎのフェリーには2時間以上余裕があったので問題なし。
のはずだったのだが、
名瀬のフェリー埠頭まで来たところフェリーも4時間遅れとのことで、
奄美を出港するのは深夜零時を越えるかもしれない。
とすると喜界島に着くのは深夜3時頃か。
そんな時間に着いていったいどうやって移動するよと
にわかに不安になったのだが、
宿に遅延の連絡をしたところなんと
そんな時間でも迎えに来てくれるって!
島に着く前から島人の情けに目頭が熱くなる。
そしてフェリーが来るまでの時間、
埠頭にあるジジババふたりで営業している軽食「シャーク」で時間潰し。
オバアに何時までやっているのか尋ねると、
「船が着くまでやってるからここにいていいよ」と
、ここでも島情けをいただいた。
感謝。
名瀬/鹿児島県。2017年。
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# by apolro | 2017-04-11 18:00 | 旅の日々 | Comments(0)

機内持ち込み荷物一本勝負。

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バニラエア。
いわゆる格安航空会社というのを利用する。
そして利用するならやはり一番格安なプランをということで、
「ワクワクバニラ」というチケットを購入。
成田‐奄美大島間片道4000円弱。
これにナゾの手数料が1000円ほどかかるのだが、
まあ激安であることは間違いない。
荷物は機内持ち込みのみで、
重量は10キロまで。
重さ制限に関しては、
カメラ機材や釣り道具があっても、
キャンプ装備が不要ならばそれほど困難なハードルではない。
それよりも実際にパッキングしてみて「あれあれ?」と思ったのが、
荷物の最長辺が56センチまでというシバリ。
バックパックは山ほど持っているのだけれど、
どれも背面のサイズがギリギリ56センチ程度というものばかり。
かといってデイパックではさすがに荷物が入りきらない。
しかたなく選んだのが、
山でベースキャンプからの頂上アタックに使う、
軽量コンパクトなバックパック。
街中でまっ黄色なバックパックはちょっと照れくさいし、
ちょっと華奢な感じはするけれども、
まあ、自重自体も軽くなるし、まあいいか。
噂ではバニラエアの荷物チェックは、
けっこう厳密だというしね。
なんだか「ワクワクバニラ」というよりは、
「ドキドキバニラ」とか「ハラハラバニラ」といった感じ。
というわけで、
奄美大島経由で喜界島に行ってきます。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-11 08:52 | 旅の日々 | Comments(0)

スミレと「スミレちゃん」。

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庭のスミレが咲いた。
今年はいつもより少し遅いようだ。
スミレの写真を眺めていたら、
スミレ以外にもさまざまな、
ウゾームゾーの芽が出ているのに気づく。
本格的に春だなあ。
そして突然、子どもの頃にやっていた
アニメの『魔法使いサリー』で、
サリーの仲良しの友達にスミレちゃんというのがいて、
子供心にお気に入りだったのを思い出した。
同じ仲良しでも、
よし子ちゃんにくらべると大人しくて控えめ。
そしてなによりもいつもカチューシャをつけているのがよかった。
きっと、当時の僕はカチューシャフェチだったのだろう。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-10 14:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

戸山公園にて花見。

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高田馬場の戸山公園にて花見。
ここでの花見は初めて。
山手線内最高峰の箱根山(標高44メートル)があるのもここ。
戦前まではここの陸軍戸山学校があったらしい。
僕が住んでいるところは、旧陸軍中野学校の直近なので、
なんだかへんな感じです。
花曇りのせいか、
人出もさほどでなく、
昼過ぎからのんびりと酒を呑む。
ちらほろと若葉も芽吹いてきていて、
花見もこの週末までかな。
そして、トイレにいくとこんな警告が。

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ものすごく具体的でかつ、ものすごく抽象的な内容ですね。
むーん。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-09 14:39 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ユキヤナギの通学路。

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近くの小学校にほど近い通学路は、
毎年この時期にユキヤナギの花が咲きほこる。
この通学路も最近では、
小学生よりも日本語学校に通う留学生のほうが
目立つようになった。
耳に入ってくる彼らの会話のなかには、
何語だか全然わからないものもあって刺激的。
アジアの、ヨーロッパのさまざまな場所から来ているのだろうな。
夜の酒場などで出会う機会がほとんどないのは、
バイトをしているのか、
家で飲んでいるのか、
そもそも酒を飲む習慣があまりないのか。
我ながら、毎晩飲み歩いているのもどうかと思うけど。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-07 11:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

電子フラッシャー伝説。

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今朝の朝日新聞に載っていた、
電子フラッシャー付き自転車の記事。
誕生は1968年と、
思っていたより早かった。
流行ったなあ、電子フラッシャー。
もちろん、流行ることと買ってもらえることは別問題。
まあ、だからといって大人になった今、
買ってみようとは思わないけれど。
僕の記憶が確かなら、
どんどん派手に、巨大になり、
単一電池を10本くらいいれなくてはならなくなり、
牙が巨大化したマンモスが絶滅したように消えていった気がするのだが、
もしかしてその後に登場したデコチャリが、
その正当な系統物なのかもしれない。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-06 13:33 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

今日のお昼ご飯:酸辣湯麺と焼売。

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最近、酸辣湯麺にハマっている。
外食のときはもちろん、
家で食べるときにもつくることが多い。
といってもイチからつくるようなわけではなく、
生麺とスープがセットになった、
いわゆる既製品。
けれども酸辣湯麺って、
味の方向性がしっかりしているせいか、
それとも酸味が短所を隠してくれるのか、
ハズレに出会うことは少ないような気がする。
写真の酸辣湯麺も、
中華三昧的ないわゆるインスタントラーメンだけれど、
それなりにできあがる。
さすがにそれだけではちょっとサビシイし、
もの足りないので、
こちらもまた安物の冷凍シューマイを蒸して副食に。
なんちゃってチャイニーズ。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-05 13:14 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

花見で一献。

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高円寺の馬橋公園。
地元では一応花見スポットになっているが、
実際にはそれほど桜の木をたくさんあるわけでもない。
そのためこの時期の週末でも、
みなさんのんびりと花見を楽しんでいる様子。
もちろん花見客は大勢いるのだけれど、
いかにも地元限定という感じで、
高円寺の飲み屋主催といった花見客も多いようだ。
なによりもトイレにほとんど行列ができていないのがスバラシイ!
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-04 11:26 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

あるクリーニング店の話。

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昨年、けっこう利用していた近所のクリーニング屋が廃業した。
いつも受付に立っていたのは、
矢沢永吉ファンの元気のいいお兄ちゃんだった。
聞けば東村山方面に親が経営するクリーニング屋があり、
そちらを引き継ぐことになったのだとか。
この店舗はこの先どうなるのかな、
これからはどこにクリーニングを出そうかなと、
期待と不便を感じながら前を通ることしばし。
その後しばらくはシャッターが閉められたままになっていたのだけれど、
数ヶ月前にようやく内装工事が始まった。
しかしその工事が長い。
内装工事なんてテナント料がすでに発生しているはずだから、
一刻も早く完成、営業を目指したいところだろうに。
ある日、ふと気づいた。
もしかしたら、これはすでに完成型なのではないか。
内装工務店の資材置き場兼事務所的な使われかたなのではないか。
ここは細々ながらもいちおうは商店街。
なんだか盛り上がりに欠ける展開だなあと思っていたところ、
突如、新しい店の様子が見えてきた。
なんと、クリーニング屋。
クリーニング屋が廃業したその場所を改装して、
さらにクリーニング屋を開店させるとは、
まさに予想外の展開だ。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-03 10:46 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

今日のお昼ご飯:ハマグリのボンゴレ。

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先日いただいた大きなハマグリの後半戦。
ボンゴレにすると美味しいよと言われたので、
アサリと同じ方法論でパスタにしてみた。
当然まずいハズがない。
ハマグリの濃い味がソースにしっかりと出ている。
ただ、大きくて一皿にふたつしか載らない。
そして、あれですね。
日頃見慣れているものが突然巨大になると、
それだけでなんだかちょっと怖いですね。
いや、アサリじゃなくてハマグリなんだけど。
海には「蜃」と呼ばれる巨大なハマグリがいて、
それが気を吐いて蜃気楼を起こしているという伝承がありますが、
それを思い出してしまいました。
東京都。2017年
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# by apolro | 2017-04-02 11:59 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

そこまでしてエイプリルフール?

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4月1日ということで、
ネットに紙面にさまざまなメディアがウソニュースを流しているけれど、
そのどれもが炎上を怖れてか、
「今日は4月1日です」とか、「今日はエイプリルフールです」とか、
ひどいのになると「この記事はエイプリルーフール用です」とか、
ずばり大書きしてあって興ざめも甚だしい。
いつからこの国は、
エイプリルフールの、
罪のない、
大人のウソも許容されなくなってしまったのだろう。
「不寛容の時代」がこんなところにも、なのか。
サルやらなにやらの骨をいろいろ組み合わせて、
精巧な「人魚のミイラ」を製作して売りさばいていた、
江戸の人間がこんな状況を見たら、
「野暮だねえ」って嘆かれそうだ。
写真の梅の花は本物です。
枝の向こうに丹沢の山々。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-04-01 10:51 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

激安の奄美大島航空券を入手、が。

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バニラエアの激安航空券が取れたので、
4月半ばに奄美経由でトカラ列島悪石島行を画策。
過去の文献もいろいろ読んでいたのが(といっても数は少ない)、
なんと明日の新年度から
フェリーの運航スケジュールに若干の変更があることが判明。
悪石島から奄美大島への帰路が1時間半ほど遅くなるらしい。
たかが1時間半というなかれ。
それだと奄美から東京への飛行機に間に合わないのだ。
早め早めのセッティングが裏目に出たかたち。
といっても早め早めじゃないと激安航空券は入手できないのだが。
それにしても、
やはりトカラ列島は甘くはないな。
バニラエアが奄美便を出しているうちは、
まだまだチャンスはあるので仕切り直し。
そして今回は渡航地を喜界島へシフトしてリスケジュール中。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-31 09:24 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

谷を渡って火山を越えて。

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昨夏、アイスランドの山を歩いたとき、
3日目に泊まったボットナルのテント場は気持ちがよかった。
無風快晴。
空は吸い込まれそうなアイスランドブルー。
直下には氷河から流れ下る深い暴れ渓。
仰ぎ見れば頂きに雪を載せた火山。
明日はあの渓を底まで下って、
それからあの火山の麓まで歩くのかと、
ちょっとだけ気持ちもブルーになったけれども。
ボットナル/アイスランド。2017年。
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# by apolro | 2017-03-30 11:03 | 旅の日々 | Comments(0)

今日のお昼ごはん:ハマグリと菜の花の炊き込みご飯。

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三重産の大きなハマグリを送っていただいた。
近年、国産のハマグリは減少の一途を辿っているようで、
輸入物を別にすれば、
魚屋さんに並んでいるのを見たことがない。
もしかしたら、
アワビなんかよりも希少価値が高いのではないか。
しかも旬。
さっそくハマグリを煮た出汁でご飯を炊いて、
同じく旬の菜の花を混ぜての炊き込みごはん。
そしてハマグリの潮汁。
お椀に殻がギリギリ収まるサイズだった。
濃厚なハマグリの香りが食卓に漂う。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-29 13:17 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

20年もののニッキの木。

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20年ほど前に植えたニッキの木。
本来は日当たりのよい温暖な場所を好むらしいのだけれど、
うちにはそんな好立地はないので、
しかたなく、坪庭のような日当たり不良の場所に。
そのせいか20年もたっているのに、
あまり成長してくれず、
当初目論んでいた、
「うまいこと育ったら、枝でシナモンスティックでも作ったるか」
という作戦は頓挫中。
それでもこの光沢のある葉っぱをつまんで、
クシャクシャともんでから鼻にあてると、
懐かしいニッキ飴の香りが広がるんだよね。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-28 15:25 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

『奄美の奇跡』を読んだ。

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小笠原諸島は1968年まで、
沖縄が1972年までアメリカの軍政下にあったことは知っていても、
奄美群島も1953年までアメリカに占領されていたことは、
意外と知られていない。
本書はそんな奄美群島の貴重な戦後史だ。
本土との交流を絶たれ産業は壊滅状態、
食糧をはじめとするあらゆる物資が不足、
戦争は終わったにも関わらず、
治安維持法さながらにアメリカから自由を奪われた島民たちが、
いかにして本土復帰をなしえたかを、
丁寧かつ執念深く取材している。
本書に登場する当時の復帰運動に関わっていた
多くの人たちの年齢はすでに八十を越えており、
記録としてまとめるにあたっても
ギリギリのタイミングだったといえるだろう。
そして本編には直接関係ない話しだが、
1965年に奄美本島の北東、喜界島の南東150キロの海底に、
1メガトンの水爆を搭載したままの米軍攻撃機が沈み、
今もそのままになっていることを初めて知った。
周辺海域の水深は5000メートルとあって
サルベージは不可能とのこと。
大丈夫なのだろうか。
東京都。2017年。

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# by apolro | 2017-03-27 14:19 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

アイスランドシープを食べた。

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アイスランドシープの肉を出すジンギスカン専門店に行ってみた。
アイスランドシープというのはその名の通り、
アイスランド産の羊のこと。

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こんなやつらです。
昨年、アイスランドの山を歩いた終盤、
山道際でのんびり寛いでいる彼らの群れを見かけましたが、
あんな山中で、
いったいどうやって管理しているのだろう。
日本ではどちらかというと、
アイスランドシープよりも、
その牧羊犬であるアイスランド・シープドッグのほうが有名かも。
とにかく羊肉特有の臭みがないのが特徴のようです。
テーブルに運ばれてきた肉は、
タレに漬けられたいわゆるジンギスカン仕立てのものと、
肉厚のブロック状に切られたそのままの肉。
中に少し赤い部分が残るくらいが食べ頃というので、
それにならって、
タレなしのを多少フライング気味で口にすると。
これは、たしかに臭みがまったくない。
塩で食べればしつこさも皆無なので、
いくらでも食べられそうだね。
一緒に行ったなかで、
クセのある食べものが全般にアウトな人がいて、
もちろん羊肉もダメ。
なんで今回参加したのか周囲が不思議に思っていたのだけれど、
そんな人でも「美味しい美味しい」を連発していました。
臭い食べ物全般が大好物の僕からすると、
逆にちょっともの足りないくらいです。
とりあえず「羊がダメ」といっている人の
価値感をひっくり返すにはうってつけの店かな。
中野の「ゆきだるま」。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-26 11:50 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(0)

ベヨネーズ列岩に噴火警報。

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伊豆諸島の青ヶ島沖合60キロほどに位置する
ベヨネーズ列岩に噴火警報が出たそうだ。
もともとこの海域は火山活動が活発で、
過去には船が噴火に巻き込まれての事故なども起きている。
60キロ離れているとはいえ、
青ヶ島もバリバリの活火山。
ちょっと心配だ。
写真は昨年の6月に小笠原に向かった際に船から眺めたベヨネーズ列岩。
命名の由来は19世紀にこの岩を発見したフランスの軍艦に由来するとか。
そういえば石原慎太郎が知事の時代に、
日本の領土なのにカタカナ地名はけしからんと思ったのか、
この岩の名前を日本語名に変えるべしという、
しょうもない、ほんとにしょうもない動きが都議会であったけど、
あれ、どうなったのかなあ。
そんなことをやるならまず初めに、
アイヌ語由来といわれている東日本の地名を
全部アイヌ語本来の呼びかた、
そしてカタカナに戻さないとね。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-25 10:45 | 旅の日々 | Comments(0)

無人状態の実家の窓が開いているという連絡が。

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わけあってしばらく無人状態になっている
実家の「窓が開いている」という不気味な連絡を地元からいただき、
朝から慌てて確認へ。
野生動物くらいならまだ可愛げがあるけれでも、
ならず者が勝手に住み着いていたり、
泥棒に入られたりしていたらかなわんからね。
家を出る直前、万が一を考えて
なにか自衛道具を持っていったほうがいいのではないかと
思ったのだけれど、
案外、そういうものってないですね。
ナイフやピッケルとなると自衛というより、
完全に武器のくくりに入りそうで、
ヘタしたらこっちが連行されかねない。
ようやく思いついたのがマグライトのグリップの長いやつ。
アメリカでは警棒代わりにも使われているとか。
最近では懐中電灯の所持も場合によっては
しょっ引かれる可能性があるそうなので、
これとて安心ではないが、
まあ大丈夫じゃろ。
結局、実家に行ってみると、
たしかに台所の小さな窓がひとつ開いていたのだが、
どうやら閉め忘れっぽい。
室内にはとくに異常はなかったし。
まあ、盗られるようなものはなにもないのだけれど。
あ、それでもネズミの糞を発見したのはちょっとブルーだ。
戸締まりには十分ご注意を。
埼玉県。2017年。
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# by apolro | 2017-03-24 15:51 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

河を強行突破するアイスランドのバス。

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アイスランドのクラシック・トレイルの
登山ベースとなっているランギダル。
キャンプサイトのほか山小屋もあって、
トレイル上でビールを購入できる貴重な場所。
ここまではやってくる交通機関は、
メルセデス製のいかつい四輪駆動バス。
なぜそんなバスがというのは、
写真を見ていただければ説明不要だろう。
小屋の直前に川が流れていて、
その川を強引に渡河しなければならないからだ。
なんで橋を架けないのかは、
きっと季節によって水量が違いすぎるのだろう。
ときには氷河が火山に溶かされて激しい洪水を起こすらしい。

f0217617_13254589.jpg
なので歩行者用の橋もこんなタイヤつきの可動式。
橋が流されそうなほどの増水が予想されるときは、
さっさと高台にしまっちゃうんだろうね。
川の水は氷河由来なので死ぬほど冷たい。

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こちらの人のよさそうなお兄ちゃんは、
ランギダルの山小屋の小屋番さん。
出発直前のバスを慌てて追いかけて、
恥ずかしそうにいくつかの箱を運んできてた。
きっと、小屋向けの物資を搬入するのを忘れて、
そのままバスが出発しちゃったのでしょう。
ちなみにアイスランドでは、
小屋番のことを「ウォールデン」と呼んでいる。
アイスランド語で調べても出てこない。
たぶん、H・D・ソローの古典『森の生活(原題:『Walden』)』
からの引用なのだろうけれど、
そんなふうにこの言葉を使っている国って、
ほかにもあるのだろうか。
ランギダル/アイスランド。2017年。
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# by apolro | 2017-03-23 13:29 | 旅の日々 | Comments(0)

近所の公園でブツ撮りの午前中。

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こんなに天気がよいのにというべきか、
こんなに天気がよいからこそというべきか、
近所の公園でなんやかんやとブツ撮り。
この公園は日当たりがよいうえに、
芝生が敷かれているので、
物の撮影には最適なのだが、
今日はなぜか幼稚園児たちが大挙して遊びに来ている。
「〜公園にて、大きなリュックサックを背負ってカメラを携えた不審者が徘徊している事案が発生中」などと通報されたらかなわないので、
テキパキをすませて急いで撤収。

f0217617_11565444.jpg
公園ではモクレンが満開。今日の風で散っちゃうかな。

f0217617_11571525.jpg
ジンチョウゲはすでに盛りは過ぎたとみえるけど、
馥郁たる香りはまだまだご健在。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-22 11:55 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

山裾に廃保育園が現れた。

f0217617_1201992.jpg
山間の過疎地に行くと、
廃校跡というのはときどき見かけるけれども、
廃保育園跡というのは初めてかもしれない。
こんな山懐に保育園を作らなければいけない理由があったのだろうか。
そしてそれがなぜ廃園になってしまったのだろうか。
園舎の入口になにか青いものが置いてあるので、
望遠レンズで覗いてみると。

f0217617_120512.jpg
ゾウさん型の滑り台でした。
いと哀し。
山梨県。2017年。
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# by apolro | 2017-03-21 12:01 | 旅の日々 | Comments(0)

完全な衝動買い。

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完全なる衝動買い。
ペンタックスのQ-S1。
だって半額以下になっていたんだもん。
モデルチェンジでも近かったのかな。
本体の大きさは横10センチ×縦5センチほど。
それでいて一眼レフ。
いや、まだ交換レンズは持っていないのだけれど。
僕が中学生の頃、
ペンタックスは『オート110』という、
こいつのご先祖様のようなカメラを出していた。
ポケットカメラみたいな、
手の平にすっぽりと収まるような大きさなのに一眼レフ。
110フィルムという独特の小さなフイルムを使っていた。
修学旅行のときに同じクラスの女の子がこれを持っていて、
えらく憧れたものだ。
もちろん自分のお小遣いで買えるようなものではないし、
買ってくれとおねだりできるようなものでもなかった。
あのときの欲望が、
ここにきて破裂したのかもしれない。
子どもになんでも与えるのはよくないと思うけれども、
与えなさすぎるのも、
大人になってからよくない後遺症を残すような気がする。
いいわけ。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-20 11:37 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

今日のお昼ごはん:モツ煮込みの迷宮に陥る。

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先日つくった豚モツのトリッパ風パスタが
思いのほかうまくいったので、
調子に乗って今度はオーソドックスな味噌仕立てのモツ煮に挑戦。
しかし、なにかが違う。
たっぷり時間をかけて煮込んで、
もつはふっくら柔らかく仕上がっているし、
コンニャクにもしっかり味は染みこんでいるのだが、
なんだかコクが足りない。
あっさりしすぎ。
外で食べる美味しいモツ煮とはナニカが違う。
そう簡単に美味しいモツ煮ができてだまるかといわれれば、
まさにその通りなのだが。
原因はなんだろう。
もしかして、臭みが出るのを怖れるがあまり、
下ごしらえで、過度に洗いすぎちゃうのはよくないのか?
コクにつながる脂肪まで流してちゃっているのか?
モツ煮込みの道は、まだまだ長い。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-19 12:23 | 今日の昼ごはん | Comments(0)

『ゾンビ・パラサイト』を読んだ。

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恐ろしい本を読んでしまった。
その名も『ゾンビ・パラサイト』。
タイトルに「ゾンビ」とついても、
ホラーやミステリーの類ではない。
れっきとした生物学の本。
世の中には寄生生物と呼ばれる生き物がいますね。
人間だったらギョウ虫やサナダムシあたりが有名です。
そういった寄生生物は、
たいてい宿主の体内に寄生し、
宿主から栄養をかすめて生きているわけですが、
なかにはそれだけではなく、
宿主を操る寄生生物というのがいるわけです。
比較的有名なのが、
カマキリに寄生するハリガネムシ。
あやつは自分が次の宿主である魚類に寄生するために、
カマキリを操って川に飛び込ませるのです。
このハリガネムシの件は、
僕も以前から知っていたのですが、
そんな不気味な寄生生物が実はもっとたくさんいるのだそうです。
アリに寄生するある種の寄生生物は、
次の宿主である牛に移行するために、
アリを牧草の上のほうに登らせて、
落ちないように顎でガッチリと牧草を噛ませたうえで絶命させるとか。
また、寄生バチの一種はテントウムシの体内に産卵、
幼虫はテントウムシの内部を食べて成長、
テントウムシが死ぬ直前に外に出てサナギになる。
ここまではまだいいのです(よくないか)。
恐ろしいのはその直後、
死ぬ寸前のテントウムシは、
どういうわけかサナギの上に覆い被さって、
守るように死ぬのだそうです。
どうして。
寄生生物はもう外に出てしまったのに……。
そしてこの本の一番怖いところは、
こういった寄生生物による宿主のコントロールが、
人間にも行われている可能性を示唆していること。
ひー。
本書を読んだあとでも、
あなたの行動は自分の意志によるものだと断言できますか?
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-18 11:27 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

生まれて初めて、渋谷の『109』に足を踏み入れた。

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人生50余年にして、
初めて渋谷にある『109』という建物に足を踏み入れた。
109といえば聞くところによるとギャルファッションの聖地らしい。
そんなところにおじさんがなんの用か?
すぐさまそんな疑惑を持たれそうだが、
ちょっと待ってくれ。
そういうことではない。
たまたま渋谷で公開中の映画を観に行こうと思った際に、
割安の前売り鑑賞券をまだ買えるのではと思い、
渋谷駅界隈にそんなチケット屋はないかと捜したところ、
件の109の2階にあることが判明したのである。
店内はギャルだらけで、
ディズニーランドさながらの
エレクトリカル「ギャル」パレードみたいな様相だったらどうしようかと
若干ビビリながら入ったのだが、
もちろんそんなことはなく、
思っていたよりもおとなしめ。
ただし並んでいるテナントはガールズブランドばかりで、
おじさんは異物以外のなにものでもないのだが。
2階へ上がるエスカレータで前に立っていた女子ふたりは、
「渋谷、何回目?」
「けっこう来てる。6回目かなあ」などと
意外とかわいい話をしている。
さて2階に辿り着き、
案内図で確認しながら最短距離でチケット屋を目指す。
下着売り場とかに遭遇したら大変だからね。
ところが案内図に従っていくと目の前には外へとつながる扉が。
「? どういうこと?」と思いつつその扉を開くと、
そこには屋外で別ブースになっているチケット屋が。
そしてその脇には外階段が!
あっれー、
これ、109に入らなくても来られるんじゃん!
これじゃあ、
ただ単に興味本位で109に入ってみたかったスケベおじさんじゃん!
コソコソとチケットを入手するやいなや、
慌てて外階段から逃亡した次第であった。
しかし平日の昼間だというのに、
渋谷のあの喧噪はいったいなんなのだろうね。
せめて写真は、
同じ都会でも人影のない静かなものを。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-17 10:55 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

今日の昼ごはん:ブリ大根。

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前日の夕方、
魚屋でブリが安売りだったので、
それと大根を買ってきてブリ大根。
ブリはザルの上で熱湯をかけて臭みを取り、
大根は別に米のとぎ汁で下ゆで。
あとは醤油、酒、みりん、水でコトコト煮ていくだけ。
弱火で長時間料理するっていうのは、
自宅で仕事をしている人は、
仕事と掛け持ちできていいですね。
小一時間煮たら、
そのまま一晩寝かせれば、
最後は時間がよい仕事をしてくれます。
一度煮汁に出てしまったブリや大根の旨味が、
また帰ってきてくれるというか。
手間は一緒なので、
大きな鍋で大根一本分煮てやった。
何日かはブリ大根が続くことでしょう。
東京都。2017年。
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# by apolro | 2017-03-16 13:49 | 今日の昼ごはん | Comments(0)