旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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by apolro
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夏のオイカワ。

親父の墓参りに行った帰りに、近くの入間川で竿を出しました。
このへんの高麗川とか入間川は、
子供のころ、遠足やらなんやらでずいぶん足を運んだところです。
当時にくらべたら住宅もずいぶん増えて、
今では完全に通勤圏となりました。
それでも川の流れや周囲の樹木、
昆虫の豊かさは当時を思い出させてくれます。
あまりに暑かったので、川に立ち込んでのオイカワ釣り。
ポイントを見きわめそこねたのか、サイズはどれも小ぶりでしたが、
川に足を漬けながら、冷たいビールを飲んでは美しいオイカワを釣るというのは、
夏の終わりの楽しみかたとしてなかなか悪くないですね。
埼玉県。2010年。
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# by apolro | 2010-09-15 21:50 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

小湊鐵道へ。

久しぶりに千葉県のローカル線、
小湊鐵道に乗る機会がありました。
10年ぶりくらいかな。
あのいかにもローカル線然とした雰囲気が
失われていたら残念だなと思ったのですが、
心配無用。
まったく変わらずに元気に走っていました。
季節は晩夏、周囲は深緑と田んぼ、
そして蛇行する養老川を縫うように走ります。
木製の駅名標もいい感じ。
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車内に刻まれている製造プレートを見ると、
「昭和56年造」とあって、意外と若いなと思いましたが間違いでした。
これは冒頭に「改」の字があるので、後ろの「造」と併せて「改造」ですね。
その下にもうひとつ白くなったプレートがあり、
こちらには「昭和36年」とあります。
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僕より先輩じゃないですか。
大切に手入れを重ねて維持してきたんだろうなあ。
頭が下がります。
市原/千葉県。2010年。
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# by apolro | 2010-09-14 10:34 | 旅の日々 | Comments(0)

いつもの用水路、今年の新魚種。

今年はなかなか水が入らないでハラハラしてたいつもの用水路も、
8月になると、少なめとはいえさすがに水量が増えていました。
ここは特定の魚が突然、大量に釣れる年があって、
最近ではツチフキばっかり異常に釣れたことがありました。
今年はなにが釣れるかなと竿をエサを振り込むと……、
コレです。
一瞬? でしたが、小さなオオタナゴですね。
去年まで、ここでは一匹も釣れたことがなかった魚種です。
それがこの日は大漁でした。
けれどこの魚、外来種です。
本来はいてはいけないはずの魚です。
今年かぎりの一過性なのか、このまま定着してしまうのか。
埼玉県。2010年。
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# by apolro | 2010-09-13 21:07 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

利尻のオマケ。

利尻ではタコカレーというのを食べました。
シーフードカレーではなくて、タコカレー。
はじめは最近流行りの、ご当地B級グルメで考案されたのかと思ったけれど、
お店の説明によるとちょっと違うみたいです。
昔、まだ日本がそんなに裕福でなかった時代でも、
利尻ではミズダコがやたらたくさん捕れたそうです。
ご存じかもしれませんがミズダコってでかいですよね。
以前、余市の防波堤でミズダコを釣り上げた人をみましたが、
その人は、たった一匹のミズダコが
クーラーボックスに入りきらずに難儀していました。
脚を広げると3メートル以上、重さも数十キロになるそうです。
それで、まあ刺身やゆでダコばかりもそうは食べられないということで、
カレーに入れてみたら、美味しいは具はたっぷりになるはで、
利尻では一般家庭でも普及したんだそうです。
ミズダコ釣ってみたい。
利尻/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-12 18:21 | 飲む日々、酔う旅、美味しい時間 | Comments(1)

借りは返せたか。

なでしこリーグに行ってきました。
カードは浦和レッズレディース対日テレベレーザ。
ベレーザにはカップ戦タイトルを決勝で持っていかれてます。
さらにはリーグでも同率1位同士の首位決戦。
ちょっと遅れて西ヶ丘サッカー場に着くとアウェイにも関わらず、
浦和側、けっこう入ってますねー。
公式入場者数は1813人。
ゴール裏の皆さんも気合いが入ってます。
最近、男子のほうがあまりパッとしないからなー。
結果は3対0で浦和側の完勝。
アウェイなのに、サポーターは「we are the diamonds」を口ずさんでいます。
「こないだは歌いそこねちゃったかんなー」
隣りのおじさんが嬉しそうにつぶやいてます。
はい、ロスタイムで鹿島に追いつかれちゃったあのゲームですね。
気持ち、わかりますよ。
板橋/東京都。2010年
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# by apolro | 2010-09-11 20:12 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

旅の終わりは次の旅へ。

稚内へのフェリー。
海はベタ凪です。
離岸するにつれて徐々に島の全容が確認できます。
この姿を眺めることができるのは船旅ならではです。
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稚内港では国際フェリーターミナルが隣接しています。
フェリーの行き先はサハリン。
いつかここから船で行ってみたいな。
サハリンから見れば、利尻は南の国の小島です。
稚内空港のカフェにはサハリン産のビールが置いてありました。
カニのロゴがかわいいですね。
ラベルに書いてある大きなロシア文字は、
たしか「ビール」と発音するんだったような記憶があります。
口当たりは軽いものの、コクがあって少し甘め。
どんな人が飲んでいるんだろう。
こうして、ひとつの旅の終わりは次の旅へとつながっていきます。
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利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-10 10:50 | 旅の日々 | Comments(0)

撤収の朝。

家に帰る朝。
利尻に来て一番の晴天です。
なんだかもったいない気もするけれど、
最終日に天気がよいとテントや寝袋をカリカリに干せるのでうれしいです。
残っていた炭で道産のトウモロコシを焼きながら朝ビール。
のんびりと撤収準備。
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ひとつひとつ、洗ったり干した後に収納。
広げたお店がだんだんと小さくなっていきます。
結局、今回の全装備は二人ぶんでこのくらい。
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やっぱり釣り道具がけっこうかさばりますね。
往きは空路だったけれど帰りは稚内までフェリー。
もうひと旅できます。
北海道/利尻島。2010年。
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# by apolro | 2010-09-09 09:04 | 旅の日々 | Comments(0)

最後の夜。

利尻の旅も今日が最後の夜。
風になびく秋草の向こうに沈む夕焼けは、すっかり秋の趣きです。
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釣った魚をさばいて炭を熾し、ビールが日本酒に変わる頃、
雲から月が顔を出しました。
ちなみに日本酒は燗にして、
釣ったイワナを焼き干しにして放り込めばイワナの骨酒です。
燗酒が十分美味しく感じる夜でした。
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-08 18:07 | 旅の日々 | Comments(0)

利尻の釣り、3日目。

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この日は川を目指します。
利尻島には大きな河川はなく、
点在する小さな川も夏の間は、たいてい涸れてしまっているようです。
そんななか、地形図とにらめっこして
少しでも水が流れていそうな川に目星をつけて、
島内バスで向かいました。
バスのなかでは僕たちが釣り竿を持っているからでしょう。
地元のおばあちゃんが「鮭を釣るならもっと手前で降りなくてはダメだよ」
と、アドバイスしてくれました。やっぱり地元は鮭なんですね。
バスを降り、細いながらも水が流れている沢を見つけて藪に踏み入ります。
水はびっくりするほど冷たい。雪解け水なのでしょう。
しばらく歩くと小さな堰堤があり、下はいかにもな淵になっています。
さっそくそこでミミズをハリに刺して流しこむと……。
一発で来ました! イワナです。
再び仕掛けを流すとまたアタリ! 入れ食いです。
サイズ的には小さなのが多いのですが、
ときどき23センチほどのが掛かって、慌てさせてくれました。
北東北から北海道にかけては水温が低いため、
海からちょっと遡ったところに渓流魚がいます。
なので、利尻島でも水が流れている川さえあれば、
可能性はあると思ったのですが、正解でした。
利尻島/北海道。2010年
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# by apolro | 2010-09-07 14:59 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

揺れる提灯。

夕方から降り始め、一時強くなりかけた雨も夜にはやみ、
そのタイミングで温泉とビールの買い出しへ。
誰も歩いていない沓形の目抜き通り。
数日前に行われたお祭りの提灯が風に吹かれてゆらゆらと揺れています。
「夏も終わって観光客もいなくなっちゃったからね。さびしいからぶら下げたままにしてるんだよ」
来るときに乗った、タクシー運転手のことばが思い出されます。
8月下旬、夜の風はすっかり涼しくなり、
フリースを着ていないとちょっと厳しい利尻の夜。
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-06 10:09 | 旅の日々 | Comments(0)

利尻の釣り、2日目。

沓形港での釣り。
投げ竿に天秤をつけて、仕掛けは現地仕様のカレイ用。
いわゆるぶっ込み釣りというヤツですね。
最初に竿を出した防波堤は昆布ばかり釣れてくるので早々に移動し、
昨日と同じ場所に戻ります。
ほどなくして竿先に明確なアタリが。
またリュウグウハゼの猛襲かと心配でしたが、
あがってきたのはアイナメの仲間です。
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どうやら昨日釣ったのとは別種のようですね。
エゾアイナメでしょうか。
その後はチョコエッグのオマケみたいなカレイやらで、
パッとしたも釣果は得られず、しだいに雨も降り出します。
今晩も羊さん助けてもらうことになるのかなーと思いながら、
帰り仕度を始めたころ、シンゴの竿に大きなアタリ!
これはけっこう大きそう。竿が大きくしなっています。
やがてあがってきたのは、大きな座布団ガレイ、しかも2枚も!
重いはずです。でかしたシンゴ。
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強くなる雨風のなか、
おかげで意気揚々とテント場に引き上げることができたのでした。
「おーい、シンゴに座布団二枚やってくれー」
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-05 11:02 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(2)

雲のなかの利尻山。

利尻島2日目の朝。
昨晩の月暈にちょっとイヤな予感がしましたが、
案の定テントから出ると、昨日とはうって変わっての曇天模様。
利尻山も中腹に雲をまとっています。
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それでも、釣りには行きます。
せっかくここまで来て、テントのなかでクダ巻いててもしかたないですから。
とりあえず、街にある釣具屋兼酒屋兼雑貨屋兼その他いろいろ兼の店で
情報収集をしてみてわかったことは、
「地元の人は今、鮭にしか興味がない!」ということでした。
そう、この時期は鮭シーズンの始まりなのですね。
利尻島自体には鮭が遡上するような川はないのですが、
島の鼻先を鮭が通るので、それをルアーで釣るんだそうです。
僕らがこの時期にわざわざ釣りに来たことについても、
鮭釣り以外にあり得ないでしょ! という感じで、
最新の鮭情報ばかりを教えてくれます。
そうなると、「いやカレイでもアイナメでもホッケでも、釣れればもう……」
ともなかなか言えず、
買い物もそこそこ、逃げるように店を出ます。
店の外では、利尻山はますます雲に覆われています。
どうなる? 利尻島2日目。
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-04 00:04 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

羊たちの援軍。

利尻1日目の夜。
釣った魚だけではハラペコ男二人の空腹を満たすには至らず。
なので、北海道に来たらやっぱりジンギスカンでしょうと、
マトンの味付け肉を買ってきて、ついでに炭も買ってきました。
フライパンで炭を熾し、断熱材としてまな板を下に敷いて、
即席のジンギスカンパーティとなりました。
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飲んで食べて、ふと空を眺めると、
月には暈がかかってます。
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明日の天気が心配ですね。
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-03 15:09 | 旅の日々 | Comments(0)

利尻の海へ竿を振る。

テントを設営し、食料の買い出しもすませるともう夕方。
けれども季節は夏、北といえどもまだ日は沈まず。
釣り竿を担いで、ちょっと近くの防波堤にパトロールへ。
日曜日とあって地元の人も何人か竿を出しています。
ときどき上がっているのを見ると、カレイやアイナメが多いみたいですね。
僕たちもさっそくその近くで竿を振りました。
アタリはすぐにあって、さすが北海道と思いながらリールを巻いたのですが、
上がってきたのはこんなヤツです。
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本州でもたまに釣れるキヌバリかと思ったのですが、
帰って調べてみるとリュウグウハゼという魚みたい。
ちょっと晩ご飯の友にするには役不足ですね。
けれども、次から次へとこればかり釣れてきます。
ポイントを変えたり、仕掛けを交換したりして
ようやくアイナメの仲間が釣れてきました。
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クジメかな。焼いても煮ても美味そうです。
まあ、初日だし、日暮れも近いし、今日はこのへんで勘弁しておいてやるぜ!
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-02 11:22 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

利尻島の住処。

利尻島にはいくつかキャンプ場があるのですが、
僕たちの仮の宿は沓形岬のキャンプ場。
お盆は過ぎたとはいえまだ夏休み。
あんまり混んでたらイヤだなあと思っていたのですが、
着いてみるとガラガラです。
若者たちは本当に旅をしなくなってしまったのでしょうか。
僕たち以外には2張しかテントは設営されていませんでした。
サイトはご覧のように芝生のグラウンドで東には利尻山が聳え、
背後の灯台は、夜になるとゆっくりと周囲の海を照らします。
トイレ、水場も清潔、コインランドリーまであります。
シャワーはないものの、徒歩5分のところに温泉があるので問題なし。
これで1張(1人ではない)1泊300円というのは相当良心的ですね。
ここで4日間の暮らしが始まります。
利尻島/北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-09-01 09:30 | 旅の日々 | Comments(0)

そして、夜が明けた。

今年も無事に高円寺の阿波踊りは終わりました。
翌日、街中はなんだか気だるい空気に包まれ、
夜の飲み屋はどこもずいぶん空いているようでした。
少しずつ秋も近づいてくるのでしょう。
この猛暑も早く落ち着いておくれ。
高円寺/東京。2010年。
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# by apolro | 2010-08-31 09:21 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

空弁ハプニング。

利尻島へ行ってきました。
羽田から千歳へ、千歳からは利尻まで直行便。
ボーイング737って、久しぶりに乗った気がする。
千歳空港はご存じの通り、買い物系が大充実なので、
そこでお弁当を買って機内で食べることに。
で、まあ、よくある失敗だと思うのですが、
醤油パックを切るときにしくじって、ちょっと醤油が飛んじゃうやつ。
誰でもやったことありますよね。
それで少し服についてしまいました。けど派手に拭いたりして、
ひと席離れたところに座っているシンゴに発覚しようものなら、
なにをいわれるかわかったもんじゃありません。
こそーり、おしぼりで拭いて終了!のつもりだったのですが、
そんなときに限って!
「お客様!あらタイヘン! 大丈夫ですか?」
「ハイハイ、ダイジョウブですから……」
「少々お待ちください。とりあえずこのお手ふきをお使いください」
「イヤ、ダイジョブですから」
「お召し物のほうはどういたしましょう?」
「イヤ、だからはじめから汚いTシャツなんで……」
「なにか必要なものがあればお申し付けください」
こんなときにかぎって、キャビンアテンダントのお姉さんが、
ものすごく頑張ってくれちゃいまして。
それで、やっぱり。
ふと視線を感じて見てみると、ちょっと離れた席で、
シンゴがニヤニヤニヤニヤニヤニヤと不愉快な笑みを浮かべながら、
じっとこっちを眺めているのでした。
もう、ホットイテクダサイ……。
北海道。2010年。
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# by apolro | 2010-08-30 18:13 | 旅の日々 | Comments(0)

空港のフシギ。

年に一回くらいしか飛行機に乗る機会がないと、
毎回いろいろとシステムが変わっていて戸惑います。
2年ほど前には、キーホルダーについていた
USBフラッシュメモリーが保安検査で引っかかりました。
それは長さ5センチほどの折りたたみ式ナイフのような構造になっていて、
停められたときは「あー、まぎらわしかったかな」と思い、
開いてフラッシュメモリーであることを見せてのですが、
それでもダメだといわれました。
しかたなくカウンターにもどって、
それだけ大きな段ボール箱の底にガムテープで留めてもらって預けました。
これでハイジャックはできないよなー。
先週、久しぶりに利用したところ、
今度は、昨年の暮れから荷物の重さ上限が変更になっていたのですね。
15キロから20キロへ。
これはサービス向上で感心だわいと思っていたらそうでもありませんでした。
15キロの頃は、そうはいっても1〜2キロのオーバーは
多めに見てくれていたのですが、
今度からは100グラムたりとも許さん的な厳しさです。
しかも家族以外は、重さの貸し借り(二人で40キロといった計算)もダメらしい。
僕たちも「兄弟です」といっても「名字は同じですか?」と尋問されたので、
結婚して名字が変わったりしていたら家族でも不可なのかもしれません。
それから、搭乗するときも最近は駅の自動改札機みたいなシステムになりましたよね。
今回、そこを通過するときに機械がQRコードを読み損ねたみたいで、
ガチャン!とゲートが閉じてしまいました。
そのときの、ちょっと美人なアテンダントのひとこと。
「カラダが反応してしまいましたね」って。
ええーい、カラダは反応したかもしれんがココロは反応しておらんぞ!
羽田/東京。2010年。
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# by apolro | 2010-08-28 11:23 | 旅の日々 | Comments(0)

キューバの空の下。

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キューバの首都・ハバナから、古都・トリニダーへバスで目指す。
チケット売り場で席を予約すると、
窓口のお姉ちゃんが「トリニダーに行くならいい民宿を紹介するわよ」と、
唐突に宿の斡旋をしてきました。
アヤシサ満点ではあるけれども、とくにそこでお金を払うわけでもなし、
トリニダーの宿情報もなかったのでお願いしてみます。
「宿の人がバス停まで迎えにくるからね」とのことですが、
どうやって向こうの人が僕のことを識別するのか不思議だったので聞いてみると、
しばらく僕の顔をまじまじと見つめたあと、
「大丈夫。今、顔の特徴を憶えたから、電話で伝えとくわ」と笑顔で答えるのでした。
どんな特徴なのか聞いてみたかったのですが、
傷つきたくないのでやめておきました。
トリニダーへの道は「ルートA1」という、
名前からしてこの国一番の幹線っぽい道でしたが、
ほとんどクルマは通っていません。
街をでると周囲にはひたすらサトウキビ畑が広がります。
途中、道端のカフェで15分ほど休憩をとったのですが、
その間も上り下りともまったく往来はありませんでした。
夜7時、トリニダー着。
バス停にはちゃんと民宿のおばちゃんが待っていてくれました。
「FATO(SATOのつもりらしい)」と書かれた紙切れをもって。
トリニダー/キューバ。2001年。
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# by apolro | 2010-08-20 09:48 | 旅の日々 | Comments(0)

シベリアまであと少し。

その頃、北京発のシベリア鉄道には2路線がありました。
ひとつは北京からモンゴルを縦断してシベリアに入る路線、
もうひとつは、中国東北地方をぐるっと迂回して直接シベリアに入る路線。
初めてシベリア鉄道に乗ったときは後者のルートを辿りました。
夕刻、北京を発車した列車は翌朝には国境に近い街・海拉爾(ハイラル)へ。
猛暑の北京にくらべると、高原のような爽やかなな風が車窓から流れてきます。
停車時間にホームに降りてみると、
向かい側には蒸気機関車が煙をあげながら停車していました。
観光用ではない、現役の蒸機を見たのはこれが初めてではなかったか。
シベリアの地までもう少し。
海拉爾/中国。1985年。
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# by apolro | 2010-08-19 07:56 | 旅の日々 | Comments(0)

今日のお昼ごはん:ヒジキのパスタ。

近所のスーパーで珍しく売っていた生パスタを購入。
これに、先日お土産もらった熊本産の美味しいヒジキを戻して、
オリーブオイルにアンチョビを入れてソースに。
『アンチョビとヒジキの生パスタ』。
オリーブオイルにまんべんなくわたったアンチョビの香りと塩味を、
ヒジキがちょうどよい感じで染みこんでくれました。
コリコリとした食感のこのヒジキがパスタによくからまり、
最後にほんのりと磯の香りが広がります。
ビジュアル的にはちょっと華がないな……。
2010年。
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# by apolro | 2010-08-18 19:35 | 今日の昼ごはん | Comments(2)

ハジメマシテ、ブルーレイレコーダー。

DVDレコーダーが壊れてしまい、
まあ、今ならそこそこ値段もこなれているだろうと、
量販店へ新品のレコーダーを見にいきました。
店員にDVDレコーダー売り場を尋ねると、
「お客様、もうDVDレコーダーというのはほとんど製造されてません」
という衝撃の返答!
なんでも、DVDレコーダーはほとんがブルーレイレコーダーに置き換わってしまい、
ブルーレイ対HD‐DVD戦争で遅れをとった東芝が、
かろうじてまだ作っている程度なのだそうな。
時代の変遷早すぎるでしょ。
まあ、そのぶんブルーレイレコーダーもずいぶん値段がこなれてきているわけですが。
というわけで。
ハジメマシテ、ブルーレイレコーダー。
使いこなせるのかな。
2010年。
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# by apolro | 2010-08-17 14:43 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(2)

サヨナラ、DVDレコーダー。

DVDレコーダーが逝きました。
いや、なんとなく予兆のようなものはあったんですよ。
以前は、仕事をお願いすると「ハイッ!」と、即座に取りかかってくれていたのが、
最近、どうも「……、ふぁい」みたいな感じで
やたらと間を取るようになっていたのです。
そしてついにフリーズ状態に陥って、
「ER7061」という不気味なエラーメッセージが。
サポートセンターに電話をして、この暗号の意味を尋ねてみると、
案の定「ハードディスクの損傷ですね」と、実質のご臨終宣告です。
まだDVDに焼いていなかった、あんな映像やこんな映像もすべて闇から闇へ。
原因らしきものもだいたい想像がつきます。
先日、録画中に家のブレーカーを落とした人がいまして。
エアコン2台と洗濯機と炊飯器を使っているところに電子レンジががトドメでした。
マックのデータは真っ先に調べて無事を確認したのですが、
DVDレコーダーのほうがやられていたとは。
いちおう、ハードディスクの換装修理代も聞いてみると、
出張工賃込みでだいたい3万5000円くらいとのこと。
まあ、修理にかかる期間、修理代、保存していたデータの消失などを鑑みるに、
「新しいの買え!」ということですね。
3年持たなかったか。
みなさん、くれぐれもハードディスクを過信しませんように。
2010年。
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# by apolro | 2010-08-16 16:42 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)

女子サッカー。

なでしこリーグのカップ戦、
準決勝が西ヶ丘サッカー場でやっているのを知り、
ふらりと観戦に。
浦和レッズレディース対神戸レオネッサ、
そして日テレベレーザ対東京電力マリーゼと、
2試合続けて試合をこなすけっこうハードな運営です。
蒸し暑い日でしたが、グラウンドには涼しい風が流れています。
赤トンボが群舞して、そろそろ夏の終わりを感じさせます。
そんな夕方、のんびりビールを飲みながらのサッカー観戦は
けっこう至福かもしれません。
日本代表クラスの選手がぞろぞろといて、
これで無料なんですからありがたいことです。
というかいいんでしょうか。
試合のほうは浦和対神戸は3対2で浦和が、
ベレーザ対マリーゼは1対0でベレーザが勝ち、
両チームで来週決勝戦となりました。
2試合を通じて、けっこうミドルシュートやフリーキックが
バスバスと決まっていたのが新鮮でした。
2010年。
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# by apolro | 2010-08-15 10:15 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

南大東島の釣り。

南大東島では、エビエサでのんびりと防波堤釣り。
オリオンビールを飲みながら、海を眺めているとついつい眠くなります。
すぐにイスズミが何匹か釣れましたが、
「ここまできてイスズミというのもな」と思いリリース。
夕方になって、ようやく上がってきたのが写真のツムブリです(だよね)。
40センチくらいあったかな。
持ち帰り、刺身にして同宿者と酒の肴にしました。
イスズミは逃がしたことを報告すると、
「こっちじゃイスズミも美味しく食べるんだから、持って帰ってきなさい」
といわれました。イスズミよ、すまん。
南大東島/沖縄県。2008年。
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# by apolro | 2010-08-14 10:24 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

ダイナミックな料金体系。

昔、はじめて大阪のたこ焼き屋に行ったときは、その料金表にちょっと驚きました、
「6個○円、12個○円」くらいなら東京でも珍しくありませんが、
そのあとに「24個、36個、48個、72個……」と続いているのを見て、
「ああ、家族みんなで食べるんだなあ」と勝手に納得したものです。
それに匹敵するような料金体系に、沖縄の南大東島で遭遇しました。
泊まった民宿の玄関に貼ってあった宿泊料金表がそれです。
1泊料金は当然として、その次にいきなり10泊!
さらに20泊、30泊、2ヶ月、3ヶ月と、延々続きます。
しかも、どんどん安くなる!
これを見たら、四畳半に相部屋で3ヶ月以上泊まらなくちゃ損!
という気持ちになってしまいます。
南大東島/沖縄県。2008年。
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# by apolro | 2010-08-13 10:20 | 旅の日々 | Comments(0)

『曇り』っていったくせに。

今朝の天気予報では、東京地方はおおむね曇り、
ところによってはにわか雨が……って、いってたのに、
ゼンゼン曇りませんでしたね。
そりゃはたしかに雲はありましたけれど、
日差しはアツイを越えて「イタイ」でしたよ。
実は早朝、5時くらいに庭でツクツクホウシが鳴いているのを聞いて、
ちょっと夏の終わりの寂しさを感じたのですが、
甘かったです。ええ。
東京都。2010年。
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# by apolro | 2010-08-11 19:22 | 日々のなかの旅 | Comments(0)

融合してます。

樹木が周囲の人工物と一体化しているのはときどき見かけますが、
これはそのなかでもかなりの融合具合です。
金網のフェンスを縦に呑み込んでいるのがちょっとスゴイ。
ここまでなると、もう分離は不可能でしょうね。
諸星大二郎の手塚賞受賞作品『生物都市』を思い出しました。
埼玉県。2009年。
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# by apolro | 2010-08-10 09:55 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

島の裏へ。

島では、風で海が荒れているときでも、
島の裏側に行けばなんとかなることが多いですね。
八丈島でも底土港側は大荒れだったので、町営バスに乗って反対側の八重根港へ。
案の定、こちらは同じ島とは思えないくらいの穏やかさでした。
ここは眼前に憧れの八丈小島が臨めて、なんかワクワクしますね。
八丈小島を目がけて、思いきり竿を振ります。
さあ、釣れるのはメジナかシマアジか、それともカンパチか?
えー、釣れてきたのはなぜかトビウオでした……。
新鮮なトビウオは、刺身で美味しいからいいんですけど。
八丈島/東京都。2009年。
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# by apolro | 2010-08-09 09:35 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)

港の奥の大漁。

昨日の続き。
あれだけ海が荒れていると、怖くて防波堤には釣りに出られません。
でもこんなときは小さい魚たちも湾内に逃げ込んでいるですね。
漁港の一番奥のほうで竿を出したら、
15センチ級のアジやらサバやらムツやらが入れ食いでした。
食べきれなかったぶんは焼き干しにして、
翌日身をほぐして炒飯でいただきました。
地物の酒盗なども加えると、これがたまらない!
思い出したらまた食べたくなりました。
これをつくるには、こんなに天気がよい雄大なキャンプ場に
まったくふさわしくない、チマチマとした魚の身ほぐし行為を
延々とやらなければならないのですが……。
サンキュー、マユミ&シンゴ! またよろしく。
八丈島/東京。2009年。
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アジにサバにムツ、なかにはシマアジの子も
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こんな風景のなかで、ほぐし身作りですよ!
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# by apolro | 2010-08-08 17:43 | 旅の釣り、週末の釣り | Comments(0)