近所の沈丁花が開花。

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所の沈丁花が開花。
強い香りが周囲に漂う。
秋の金木犀と春の沈丁花、
どちらも季節の到来を教えてくれる香りだ。
でもこの沈丁花、
実は全草にわたって有毒成分を持つ毒草なんだそうだ。
転じて漢方薬の配合に使われることもあるらしい。
子どものころによくこの花や葉っぱをむしったりしてたけど、
よくなんとものかったな。
香りの強いものには注意が必要ということですかね。
東京都。2026年。

# by apolro | 2026-03-07 13:40 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

目覚まし時計が壊れた。

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目覚まし時計が突然壊れた。
急に短針がブラブラ状態になって、
正しい時間を示さなくなったのだ。
まあ無印の安価なものだし、
おそらく10年以上使っていたのでしかたがない。
壊れるにしても、
大事な朝の目覚まし業務放棄みたいなのでなくってよかった。
どうせ壊れるなら一度分解してみるかとも思ったが、
例によって最近の製品は分解できないような構造なのだな。
ああだこうだやっているうちに、
あらら、
短針のみならず長針や秒針もポロポロと外れてきたので断念。
結局、また無印に出向いて同じ製品を購入した。
こういうのって使い慣れているとか、
信頼性っていうのが大事だからね。
デザインはまったく変わっていないように思えたが、
新旧をくらべてみると、
新しいほうの数字の書体が以前より若干太くなっているのがわかる。
くらべないとわからない程度の差だ。
これもだんだん細い文字が見づらくなってきた、
我々世代向けの配慮なんでしょうか。
東京都。2026年。

# by apolro | 2026-03-06 16:05 | 旅の道具、日々の道具 | Comments(0)



『ウルトラマン』のファーストシリーズの登場した怪獣のなかでも、
ブルトンはひときわ異彩を放つ怪獣だった。
手もなく足もない。
それどころか頭すらなく、
雄叫びもあげない。
宇宙から飛来した隕石がその出自とされ、
周囲の人や物を自在に四次元空間に放り込んでしまう。
見慣れた扉がいきなり遠い場所や異形空間につながったりして科学特捜隊を大混乱に陥れた。
攻撃も苦にしない。
ボディのフジツボみたいなところから繊毛のようなものを出してチョイチョイと震わせれば、
戦車は空に舞い、
戦闘機は地面を這いずる。
子ども心にも、ほかのパワー系怪獣や頭脳派宇宙人とは異なる振る舞いに不気味さを感じたものだ。
なにを考えてるのかわからない、
あるいはなにも考えていないのかもしれないということが恐怖の源泉にあったのだろう。
当時の子どもには「四次元」というやつが大流行だった。
通常の三次元世界よりさらに次元がひとつある謎の空間。
そこへの入口はどこかに唐突に現れ、
うっかりそこに落ち込むと二度と三次元には戻ってこられないと考えられていた。
目の前を走っていた自動車が急に消えてしまったなんていう体験談を、
震え上がりながら読んだ記憶がある。
「魔のバミューダ海域」なんてのもそのいい例だった。
最近はあまり耳にしなくなったのは、
さんざんしぼりきって出汁もでなくなったからか、
みんな知恵をつけてきてもう少し説得力が必要になってきたからか。
「虚数空間」とかね。
この怪獣ブルトンの名前が、
シュール・レアリスト宣言で知られるアンドレ・ブルトンから取られたらしいと知ったのはずいぶん後のことだった。
そしてなぜかうちにはブルトンのソフビがある。
なぜかって自分で買ったんだろうけど。
東京都。2026年。

# by apolro | 2026-03-03 16:21 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

夜の洋館跡から物音。

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すっかり更地になってしまった近所の洋館跡。
昨晩ほろ酔い気分で脇を通るとなにやら物音が。
耳をそばだてて聴いてみればこれはカエルの鳴き声だ。
おそらくはヒキガエルだろう。
ここ数日の暖かさで彼らもすっかり目覚めたか。
でもなんでこんな更地でと思ったが、
たぶんあの洋館の一角には池でもあったんではないか。
そこでカエルたちは毎年産卵していたのではないか。
春の喜びとともに久しぶりに訪れてみれば、
池はおろか草一本生えていない赤茶けた土地。
なんだか切ない話だなあと思ういっぽう、
それでも彼らこれから新天地を求めて旅立つんだろうと思うと、
やっぱり自然はたくましい。
うちの睡蓮鉢に来てもいいけど、
オタマジャクシのままでいつまでそこれ暮らせるかはちょっと責任もてません。
東京都。2026年。

# by apolro | 2026-02-28 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ミモザ開花。

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近所のミモザも咲き始めた。
ミモザは春先に一気に風景が明るくなる木なので、
今まで2度ほど庭先に植えたことがあるのだが、
どちらも3年ほどで枯れてしまった。
植える場所を選ぶのか。
最初の時は枯れた幹をチェックしてみたら、
内部に虫に喰われたような穴が抜けていたので、
もしかしたら虫害かもしれない。
いずれにしても花粉症の人は気の毒だけど、
春ももうすぐ。
東京都。2026年。


# by apolro | 2026-02-27 13:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

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