旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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数少なくなった、利根川の渡し船に乗ってみた。その1。

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今までに、渡し船に乗った経験は2回。
ひとつは東北、北上川を渡っていたもの。
もうひとつは大阪港の天保山から桜島まで通っていたもの。
橋ができたり、需要が減ったりして、
北上河の渡船は、今はもうなくなったみたいです。
そこで今回は3回目の渡し船に乗りに行きました。
場所は群馬県の伊勢崎市。
板東太郎、利根川を渡る船です。
現在、利根川を渡る渡り船は、
ここも含めて3箇所ほどらしい。
以前はもっとあったのだけど、
やっぱり橋ができたりすると廃止になっちゃうみたいね。
船着き場までは最寄りの駅から約4キロ。
歩いて約1時間といったところですね。
まあ、帰りも1時間かかるわけだが。
しかたがない。

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こんな、クルマも人もあんまり通らない舗装道を、
ひとりテクテクと歩いていきます。
途中に商店的なものも皆無です。

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しばらく歩くと前方に土手状のものが。
思いのほか近かったなと思ったのですが、
世の中そんなに甘くはありません。

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これは手前を流れる広瀬川の土手でした。
橋を渡ってさらにテクテクテクテク歩いていくと、
遠くに再び土手が見えてきました。
今度こそ間違いないでしょう。

f0217617_14203386.jpg
手前まで来たところには指導標が。
まだ900メートルあるのね……。

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ようやく土手まで辿り着きました。
「とね川」
間違いなし。

f0217617_14211138.jpg
土手の上には、プレハブ作りの船頭小屋? がありました。

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「利用するときは、小屋の渡船夫に一声……」と書かれていましたが、
中には誰もいません。
まさか、運休?
こんなに天気がいいのに?
一瞬、イヤな予感がしましたが、
よく見ると、「船着き場にいます」というメッセージがあるではないですか。
なんだか、宮沢賢治の「裏ノ畑に居マス。」みたいですね。

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船着き場の看板です。
「乗船される方は渡船小屋へ……」そのミッションはもうクリアです!

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おお、ここが桟橋ですか。
し、シブイ。シブすぎる。

f0217617_14224130.jpg
ここにもいろ注意書きがあります。
もうイイ大人なんで船にイタズラなんてしませんが、
マムシはイヤですね。

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肝心の船がいないなあと、
ちょっと不安になりつつも対岸を眺めてみると、
き、来ました!
渡し船です。

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弧を描くような航跡で、
グングン桟橋に近づいてきます!

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そして、この狭い桟橋に、ぶつけもせずにピッタリと着岸。
見事な操船技術です。
さあ、いよいよ乗らせていただきますよ!
群馬県。2015年。
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by apolro | 2015-02-12 14:26 | 旅の日々 | Comments(0)
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