旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
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アイスランドの山旅。その2。

f0217617_19565137.jpg
アイスランドの山旅2日目のテント場です。
大きな山塊を越えてきて標高を下げたところに現れた湖、
その畔りにありました。
湖は雪渓の雪解け水で成り立っているようで、
このテント場も時期によっては湖の底なのかもしれません。
背景には頂にまだ雪を残した山々。
このコースで出会ったハイカーは、
ヨーロッパ、イギリス、アメリカからの人が多いのですが、
やはり北欧という土地柄でしょうか、
いわゆるカマボコ型のテントが意外と目立ちます。
耐風性や居住性を考える(身長高いからね、彼ら)と、
この形状が伝統的に生き残ったのでしょうか。
このタイプとしては、
日本でもスウェーデンのヒルバーグのテントが知られていますが、
それ以外にもいろいろあるんですね。
とくにベルガンスなんて、
アリーのフォールディングカヌーが日本では有名ですが、
このメーカーのテントも見かけました。
ノルウェイでしたっけ、アリー。
テントの生地に濃い色を使っていることがあるのも興味深く、
なかには黒いテントも。
日本の夏だったらなかはエライ温度なってしまうかもしれません。
やっぱりこのへんも北欧ゆえんなのでしょうか。
そしてアメリカ人にはMSRやREIのテントが目立ち、
フランス人が使っているのは「ジャメ」というブランドのもの。
たしかフランスの高名なアルピニストに
アンドレ・ジャメというかたがいたように思いますが、
彼由来のブランドなのでしょうか。
テントにもやはりお国柄がでるようです。
そういう僕も今回は国産、
ファイントラックのテントを持ち込みました。
コンパクトさではピカイチだった気がします。
レイキャビク/2016年。

by apolro | 2016-07-08 19:57 | 旅の日々 | Comments(0)
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