旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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『長鼻くん』というウナギに心ときめかせた頃。

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実家の古本大処分のなか、
この本も捨てるにしのびなかった一冊。

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ハードカバーにもかかわらず、
表紙がもげてしまっている。
それだけ、兄弟全員で読み回したということにしておこう。
タイトルは『長鼻くんといううなぎの話』。
読んだのは小学校中学年のころだったか。
作者はイオシーホフ・コンスタンチンという人。
ロシア人ぽい名前だ。
そんなこと、当時は気にも留めなかったな。
ヨーロッパウナギの故郷とされる
サルガッソ海で産まれた長鼻くんというウナギが、
海や川はもちろん、
ときには陸地を這い回ったり、
地底を流れる川に迷い込んだりしながら、
いつしか自分が大人になったことを悟り、
再びサルガッソ海へ帰ってゆくという冒険譚。
この作品にも心をときめかされ、
そしてその後の趣味嗜好に少なからず影響をおよぼしたと思われる。
ちなみにサルガッソ海といえば、
子どものには『船の墓場』として知られていた。
海面まで繁茂した海藻が船のスクリューに絡まって、
船を動けなくしてしまうという説明に深く納得したものだが、
あの話って本当なのだろうか。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-04-13 12:07 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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