旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
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三度目のシベリア鉄道。

f0217617_1201580.jpg
友人の二村高史さんから一冊の本を送っていただいた。
本のタイトルは『ひたすら眺めていたシベリア鉄道 人生3度目の世界最長路線登場記』。
「3度目」というところが重要である。
「そうかー二村さん、三度目乗ったのかー」と感慨が湧く。

彼と初めて出会ったのは神楽坂にあるベルギービールのバーにて。
お互いひとりで来ていた僕たちはカウンターに並ぶように座り、
なにかをきっかけにお互い旅好きであることがわかり、
なかでも当時まだ乗った人が少なかったシベリア鉄道に、
ふたりとも乗ったことがあると知って盛り上がったのだった。
しかもである。
当時の旅人の間では「旅好きなら一度はシベリア鉄道は乗るべき。けれど2回乗るのはバカだよね」という説が流れていた。
つまり一度目はシベリアの圧倒的な風景に感動するけれども、
当然二度目はさほどでもなく、
さらにモスクワまで航空機なら10時間とかけずに行けるものを、
わざわざ一週間かけていくことの非合理性を説いたものだ。
そのシベリア鉄道に、二人とも2回乗っていたのだった。
それを今度は3回目!
もう、負けず嫌いなんだからー。

今回のこの本は『日経ビジネスオンライン』に
15回にわたって連載していたものを私家版として刊行したものだそうで、
オールカラーにして1200円という手に取りやすさ、
A5判横という商業出版ではなかなかやりたがらない判型
(書店の棚にさしにくいからね)と、
私家版ならではこだわりが見え隠れする。
本文158ページという、
微妙なページ設定もシブイ(なぜキリのよい160ページでないのか)!
さてさて。
さっそくこれから読み始めるわけだが、
ひとつ大きな不安がある。
これを読んで、
僕も3度目のシベリア行きを企てたくなってしまったらどうしよう。
そうなったらそうなったか!

気になったかたは書店では入手できないので、
二村さんのホームページ二邑亭駄菓子のよろず話(http://dagashi.org)までお問い合わせを。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-05-19 12:05 | 日々のなかの旅 | Comments(0)
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