
先週はあちこちに積雪があったので、
当初は奥多摩あたりの新雪を踏みに行こうと思っていた。
しかしどうも太平洋側は山とはいえそれほど積もらなかったようで、
中途半端に振った雪がグザグザに腐ってるなかを歩くのもなあと躊躇。
ならばいっそ日当たりのいい明るい山へと趣向を変えて、
丹沢の南の端っこにある大野山へ。
標高はわずかに723mとはいえ、
ここまで来れば富士山が大きく望める。
山頂に近づくにつれて周囲にはカヤトの原が広がり、
これがまた開放感を演出してくれる。

快晴の日曜日とあって山頂では多くのハイカーが富士をオカズに昼食をとっていた。
山頂から東に少しくだったところには牧場が。

この時期の牛たちは牛舎に引きこもってるかと思ったら、
何頭かがノンビリと草を食んでいるのが遠望できた。
登り1時間半、下り1時間ほどで、
下山後にはお湯に浸かってその後はもちろんビール。
おまけに酒蔵に寄って新酒を試飲し、
気に入ったのを一升瓶でお土産に。
こんな山旅もいいもんです。
神奈川県。2025年。