
物件巡礼の旅で出会ったおもしろ住宅。
武蔵野にはまだポツポツと残っている平屋の小さな一戸建て。
平屋で外壁が木材の横張りサイディングってすごく好みなんだけど、
次の引っ越し先としてはさすがにちょっと狭いかなー。
ここに住むなら荷物を半分にへらさないとだな。
この住宅の不思議なところは出入り口の数。
写真には二カ所ほど見えているけれど、
これはどちらも玄関ではない。
本当の玄関は突き出した台所の陰になって見えていないのだ。
つまり写真の真ん中にあるのは勝手口。
じゃあ左にある扉はなんなんだというと、
間取り図を見るとこの扉の奥にあるのはなんと浴室だ。
なんで浴室に外との出入り口が。
もしかしたら昔、
薪で風呂を沸かしていた時代の名残りなのかなあ。
この一角には同じような住宅が何軒か並んでいて、
それぞれが生け垣で区切られている。
雰囲気はいいんだよなー。
あと一部屋あったらな。
東京都。2026年。