旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 402 )


六石山のサル。

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奥多摩の六石山直下でサルの群れに出会った。
人をまったく怖れる気配がなかったので、
里から上がってきたのかもしれない。
六石山は石尾根をけっこう下ったところにある小さなピークだが、
それでも標高は1500メートル近くある。
昔はこんな高いところまでサルは来なかった気がするのだが、
やはり奥多摩でも生息圏を広げつつあるのだろうか。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-19 13:48 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

山で見つけたキノコの正体。

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山のなかで見つけたキノコ。
あんまり見た記憶がない姿だ。
写真を撮って、
家に帰ってからそこそこ大きいキノコ図鑑とくらべても、
これだ!というものが見つからない。
そもそもキノコって常に姿を変えていくのに対し、
図鑑にはそのなかの一時期の写真しか載っていないことが多く、
さらには発生する場所や環境によって、
微妙に色合いが変わったりもするらしい。
そんなこんなで、
おそらくこれは「センボンクズダケ」ではないかと踏んだのだが、
果たして正解はいかに。
仮にセンボンクズダケだったとしても、
図鑑によると食毒不明らしいので、
食べるわけにはいかないんだけどね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-10-13 11:33 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

タチウオとエスパーダ。

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ポルトガル語でタチウオのことを「エスパーダ」というのを知ったのは、
もう20年以上前のこと。
ポルトの魚市場をのぞきまわっていて、
タチウオに「Espada」と書かれた札が立っていたのを見たときだ。
「タチウオのこと、ポルトガル語でエスパーダっていうのね!」と納得し、
それと同時にもうひとつのことを考えてもいた。
そのとき思い出したのは、
イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニが昔出していた。
「ランボルギーニ・エスパーダ」というグランツーリスモのことだ。

f0217617_14163254.jpg
こういうことはスーパーカー世代なので知っている。
銀色で細長いワゴン車のような風貌は、
いわれてみればたしかにタチウオに似ている。
「そうか、あのクルマの名前はタチウオというのだな」と、
ひとり合点がいっていたのだが、
実はこれが大勘違い。
ちゃんと辞書で調べてみれば、
「espada」とは「剣」の意。
つまりポルトガルではタチウオを剣に見立てて「エスパーダ」と呼び、
ランボルギーニの「エスパーダ」も、
その剣のようなフォルムからそう呼ばれたのではないだろうか。
こんな勘違い、
そもそも日本のタチウオも「太刀魚」だと考えれば、
すぐ気がつきそうなものである。
実学も大事だが確認も大事だね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-30 14:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

2018年の稲刈りも無事終了。

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2018年の稲刈りも無事終了。
暑からず寒からずの絶好稲刈り日和に恵まれた。
案の定、三連休中日とあって、
参加者は少なかったが、
そこは田んぼ脇に設置された生ビールサーバーを発奮材料に、
ザクザクと稲を刈ってはハサがけし、
ハサがけしてはビールを飲むという塩梅で、
なんとか終わらせることができた。
今年の実りは去年よりはよさそうで、
抱えたときの稲の重量感が去年とは違う。
収穫祭が楽しみだ。

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稲につかまっていたヤゴの抜け殻。
あんまり見ない種類のヤゴだな。
親はいったい何トンボだろう。
この田んぼは農薬を使っていないので、
こんなことも珍しくない。
そしていつものことながら、
田植えや稲刈りでは日頃あまり使わない筋肉を酷使するようで、
からだのあちこちが筋肉痛だ。
埼玉県。2018年。
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by apolro | 2018-09-24 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

猛暑を乗り越えトケイソウ開花。

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今年の猛暑で弱り気味だったトケイソウだが、
ここ数日の涼しさからか一気に開花。
トケイソウはもともと熱帯のほうの植物だと思うが、
そんな彼女にとっても、
今夏の暑さは厳しかったようで。
しかしこのトケイソウもずいぶん長生きしてくれている。
かれこれ10年は経つのではないだろうか。
当初、寒い冬は部屋に避難させていたが、
ある年、試しに外で過ごさせたところ無事に春を迎えてくれた。
それ以来、ずっと外。
もはや部屋に運び込むのは物理的に無理なほど生長した。
これがクダモノトケイソウなら、
毎年パッションフルーツが収穫できるのかもしれないが、
残念ながら普通のトケイソウのようだ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-09-18 11:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ライチョウの家族。

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天候が芳しくないときの山歩きは、
展望が効かないのが残念だが、
そのいっぽう、楽しみなこともある。
ガスに巻かれたハイマツ帯の稜線を歩いていたときのこと。
こんな天候のときは「出る」んじゃないかなあと思っていたら、
案の定、出ました。
ライチョウ!
晴天の日よりも警戒心が薄くなるようで、
ハイマツから出てくることが多いのだ。
それも一羽ではない。
二羽、三羽、四羽も!
おそらく彼らは家族。
初夏にはまだよちよち歩きであっただろうヒナたちも、
もう親鳥と同じ大きさに育っており、
もはや誰がお母さんかもわからない。

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足元はすでに白い冬毛に変わりつつある。
冬がくるまでには親離れをするらしいので、
彼らが一緒に暮らすのもあとわずかな日々だ。
みんな、
どうか立山の厳しい冬を頑張って乗り越えてね。
富山県。2018年。
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by apolro | 2018-09-17 11:15 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

イワヒバリ。

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イワヒバリ。
2000メートル以上標高のある夏山へ登ると、
けっこうな確率で見られますね。
岩稜帯を飛びつ留まりつしているので、
見つけやすいということもあるのかも。
人がいてもあまり警戒することがないのも、
理由のひとつでしょうか。
こいつは富士山の3300メートル付近にて。
静岡県。2018年。
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by apolro | 2018-08-29 14:51 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

振り向けば、カニ。

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まもなく下山口というところで、
登山道の脇を一匹のカニが走った。
じっとしていれば気づかれないのに。
そして山中なのにサワガニではないところが千葉の山らしい。
アカテガニかベンケイガニか。
どちらも海のカニでありながら、
一生のおおかたを陸上で暮らすらしい。
だからこんなところにもいるのだろう。
いずれにしても、
さすがにカニを追いかけまわす歳ではないので、
安心していいよ。
千葉県。2018年。
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by apolro | 2018-08-24 14:53 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

樹の割れ目からあふれ出る謎の物体。

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初めて見たときには、
いったいこりゃなんだ?と思った。
樹木の幹の割れ目のところから
ムニュムニュと溢れてきたような謎の物体。
新種のキノコか、
それとも粘菌の類か。
おそるおそる棒で突いてみると(素手はちょっと怖かった)、
ボスッという意外に固めの感触。
なんかこれに似たもの見たことあるなあと思いを巡らしたところ、
出てきた答えは充填用の発泡樹脂。
部屋の断熱なんかに用いる、
使うときは柔らかくて次第に硬化するアレね。
なーんだそういうことかと合点がいったが、
あらたなる疑問が。
あれがなんでこんなところにあるのか?
あくまでも想像だけれども、
この割れ目が洞のようになっていて、
そこにハチが巣をつくったのではないか。
そしてそれを駆除するための措置なのではないか。
こんな光景を最近別の場所で二度ほど見かけたので、
なんか流行りの駆除方法なんでしょうか。
そして、これはその後どうするのだろう。
栃木県。2018年。
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by apolro | 2018-08-20 10:48 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ササゴイ、でよい?

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ササゴイ、ですよね。
川岸の樹林からバッサバッサと飛ぶ姿が、
どうもゴイサギとわかりにくい。
きっと小魚を狙っているのだろうが、
よくもこんな平らな急斜面かつ水流があるところに、
留まっていられるものだ。
そして首の後ろからピューンと伸びている羽根には、
いったいどんな意味があるのだろう。
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-08-16 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)