旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 407 )


エサ籠にメジロがやってきた。

f0217617_1153795.jpg
庭の木に吊した野鳥用エサ籠の続き。
ミカンを半分に切って入れておいたところ、
まずやってきたのはヒヨドリ。
やってきたのはいいのだけれど、
コイツはほかの鳥を追い払って独り占めするという、
ちょっと意地悪な性格の持ち主なのがちょっと難。
まあ、そうはいっても野鳥差別もなんなので、
しばらくはこいつの好きにさせておいて、
腹一杯食べて立ち去ったところであたらしいミカンを補給。
すると。
やってきましたよメジロちゃん。
しかも2羽同時に。
羽根の色がきれいで、
目のまわりの白い輪郭がアクセント。
性格も温厚でエサの取り合いもしない。
籠の後ろにも1羽いるのが見えるけれど、
この子は、
先にミカンをついばみ始めたほうが、
満喫して立ち去るまで、
じっとそこで順番を待っているのだ。
えらいなあ。
僕たち人間も常にかくありたいものです。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-02-14 11:06 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

東京地方は3月並みの暖かさ。

f0217617_11331626.jpg
天気予報によると、
今日の東京地方は寒さが緩んで3月並みの暖かさなのだそう。
外に出ればロウバイはもちろん、
ウメの花もすでに咲き始めている。

f0217617_11333340.jpg
もうひとつ天気予報情報。
これまで一年で一番寒いのは2月だと思い込んでいたのだけれど、
実は1月の下旬、
つまり今ごろが寒さのピークらしい。
2月は雪が降ることが強いから、
そんなイメージがついちゃったのかね。

おまけ。

f0217617_1137297.jpg
このお願いには神様もお困りだろう。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-01-23 11:35 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

東京もいよいよ本格的な冬。

f0217617_1058280.jpg
今朝の東京地方は冷え込んだ。
起きたときに室内の温度計を見ると5℃。
北国の人からは笑われるかもしれないが、
それでもこの冬一番の寒さだ。
いよいよ本格的な冬の到来である。
ちなみにうちは築70年以上と思われる古民家なので、
外気温と室温の差があまりない。
昨年の冬など、
寝しなに飲んだウイスキーグラスに入っていた氷が、
朝になっても溶けていないことがあった。
つまり断熱性が低く、
通気性は最高ということ。
おかげでストーブの上でヤカンをチンチンに沸かしていても、
ついぞ結露が発生したことがない。
新聞を取りに行こうと玄関を開けて、
今日は休刊日だったことを思い出す。
そして門扉に絡むブドウの葉を眺めれば、
黄葉の最後のともしび。
あとは枯れてクシャクシャになって散るのみ。
やはり、本格的な冬の到来だ。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-12-10 11:01 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ヒヨドリバナかな。

f0217617_1253879.jpg
ここ数年、
毎年この時期になると庭先に咲く白い花。
植えた記憶はまったくないので、
どこからか勝手にやって来たのだろう。
なんという花だろうと調べてみたところ、
確信はないがどうやら「ヒヨドリバナ」という名前らしい。
その名前は、ヒヨドリが鳴くころに花を咲かせることからつけられたとのこと。
たしかに今も庭ではヒヨドリがギャーギャーと鳴いている。
この花が育っている脇の樹には、
メジロのためにミカンを挿しておいたりするのだが、
集まってきたメジロを蹴散らして、
ミカンを独り占めするのもヒヨドリ。
もしかしたらヒヨドリの糞に紛れて種が蒔かれたのかも。
一年の一番最後に庭で咲く花。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-12-02 12:06 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

遠い海から来たマテガイ。

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近所のスーパーにある鮮魚売り場をのぞいたら、
マテガイが並んでいた。
マテガイの旬は春だと聞いたことがあるので、
珍しいなと思ったら、
なんとオランダ産じゃないか。
たしかに国土全体の海抜が低いオランダなら、
マテガイはたくさん捕れそうだが(マテガイは砂浜に潜っている)、
でもこれは活貝。
生きたまま売られている。
つまり空輸されてきたということか。
オランダからマテガイが飛行機で輸入される、
そんな時代なんだなあ。
オランダ産マテガイの旬がいつなのかは知りません。
買ってきたのは、
酒蒸しにして美味しくいただきました。
日本酒に合うんだね。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-12-01 18:19 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

六石山のサル。

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奥多摩の六石山直下でサルの群れに出会った。
人をまったく怖れる気配がなかったので、
里から上がってきたのかもしれない。
六石山は石尾根をけっこう下ったところにある小さなピークだが、
それでも標高は1500メートル近くある。
昔はこんな高いところまでサルは来なかった気がするのだが、
やはり奥多摩でも生息圏を広げつつあるのだろうか。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-10-19 13:48 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

山で見つけたキノコの正体。

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山のなかで見つけたキノコ。
あんまり見た記憶がない姿だ。
写真を撮って、
家に帰ってからそこそこ大きいキノコ図鑑とくらべても、
これだ!というものが見つからない。
そもそもキノコって常に姿を変えていくのに対し、
図鑑にはそのなかの一時期の写真しか載っていないことが多く、
さらには発生する場所や環境によって、
微妙に色合いが変わったりもするらしい。
そんなこんなで、
おそらくこれは「センボンクズダケ」ではないかと踏んだのだが、
果たして正解はいかに。
仮にセンボンクズダケだったとしても、
図鑑によると食毒不明らしいので、
食べるわけにはいかないんだけどね。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-10-13 11:33 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

タチウオとエスパーダ。

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ポルトガル語でタチウオのことを「エスパーダ」というのを知ったのは、
もう20年以上前のこと。
ポルトの魚市場をのぞきまわっていて、
タチウオに「Espada」と書かれた札が立っていたのを見たときだ。
「タチウオのこと、ポルトガル語でエスパーダっていうのね!」と納得し、
それと同時にもうひとつのことを考えてもいた。
そのとき思い出したのは、
イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニが昔出していた。
「ランボルギーニ・エスパーダ」というグランツーリスモのことだ。

f0217617_14163254.jpg
こういうことはスーパーカー世代なので知っている。
銀色で細長いワゴン車のような風貌は、
いわれてみればたしかにタチウオに似ている。
「そうか、あのクルマの名前はタチウオというのだな」と、
ひとり合点がいっていたのだが、
実はこれが大勘違い。
ちゃんと辞書で調べてみれば、
「espada」とは「剣」の意。
つまりポルトガルではタチウオを剣に見立てて「エスパーダ」と呼び、
ランボルギーニの「エスパーダ」も、
その剣のようなフォルムからそう呼ばれたのではないだろうか。
こんな勘違い、
そもそも日本のタチウオも「太刀魚」だと考えれば、
すぐ気がつきそうなものである。
実学も大事だが確認も大事だね。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-09-30 14:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

2018年の稲刈りも無事終了。

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2018年の稲刈りも無事終了。
暑からず寒からずの絶好稲刈り日和に恵まれた。
案の定、三連休中日とあって、
参加者は少なかったが、
そこは田んぼ脇に設置された生ビールサーバーを発奮材料に、
ザクザクと稲を刈ってはハサがけし、
ハサがけしてはビールを飲むという塩梅で、
なんとか終わらせることができた。
今年の実りは去年よりはよさそうで、
抱えたときの稲の重量感が去年とは違う。
収穫祭が楽しみだ。

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稲につかまっていたヤゴの抜け殻。
あんまり見ない種類のヤゴだな。
親はいったい何トンボだろう。
この田んぼは農薬を使っていないので、
こんなことも珍しくない。
そしていつものことながら、
田植えや稲刈りでは日頃あまり使わない筋肉を酷使するようで、
からだのあちこちが筋肉痛だ。
埼玉県。2018年。

by apolro | 2018-09-24 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

猛暑を乗り越えトケイソウ開花。

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今年の猛暑で弱り気味だったトケイソウだが、
ここ数日の涼しさからか一気に開花。
トケイソウはもともと熱帯のほうの植物だと思うが、
そんな彼女にとっても、
今夏の暑さは厳しかったようで。
しかしこのトケイソウもずいぶん長生きしてくれている。
かれこれ10年は経つのではないだろうか。
当初、寒い冬は部屋に避難させていたが、
ある年、試しに外で過ごさせたところ無事に春を迎えてくれた。
それ以来、ずっと外。
もはや部屋に運び込むのは物理的に無理なほど生長した。
これがクダモノトケイソウなら、
毎年パッションフルーツが収穫できるのかもしれないが、
残念ながら普通のトケイソウのようだ。
東京都。2018年。

by apolro | 2018-09-18 11:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)