旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 373 )


伊平屋島のメジロはハイビスカスの枝へ。

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伊平屋島では、
メジロがハイビスカスの花をつついていた。
以前小笠原の母島に行ったときには、
バナナの花の蜜を吸っているメジロがいた。
東京ならさしずめウメやサクラの花といったところか。
わが家の庭にあるウメはようやくツボミをつけたところ。
メジロがやって来るにはまだしばらくかかりそうなので、
ここはひとつ、
枝にミカンでもさしてやろうか。
沖縄県/伊平屋島。2018年。
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by apolro | 2018-02-14 11:28 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

48年ぶりに東京が−4℃以下を記録した朝。

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48年ぶりに東京が−4℃以下を記録した朝。
まず心配したのは洗濯機。
うちの洗濯機は野外設置なので、
そのための水道配管も当然外にある。
おそるおそる洗濯機のスイッチを入れると、
案の定、水が出ない。
やはり凍結しているようだ。
ただ、洗濯機との接続ホースを外して蛇口をひねってみると、
水道水は普通に流れた。
接続ホース内に残っていた水が凍ったのが原因のようだ。
そこにお湯をかけてなんとか復活。
もうひとつ。
庭先の睡蓮鉢の水がガチガチに凍りついている。
表面に氷が張る程度なら冬にはよくあることだが、
今回はどこまで凍っているのか見当もつかない。
僕のひ弱な正拳突きではビクともしない。
拳を骨折するかと思った。
睡蓮鉢の水深はおよそ40センチ。
まさか底まで完全結氷?
このなかではメダカやヌマエビが越冬している。
心配だけれども、
こうなってはどうにもしようがない。
どうか底に水が残っていて、
そこでしのいでくれていますように。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-01-26 11:26 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

漫画『マタギ』を読んだ。

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中学一年のとき、
石橋君という友だちがいた。
彼は大の矢口高雄漫画好きで、
当時出版されていた矢口高雄漫画をすべてを持っていた。
僕も『釣りキチ三平』くらいはそろえていたが、
それ以外の作品はまったく知らず、
彼からたくさんの本を貸してもらった。
なかには『おらが村』のように、
中一にはちょっと刺激が強い話もあったが、
総じて地元秋田の自然を叙情豊かに表現した物語ものが多かった。
この『マタギ』を読んだのも彼に借りたのがたぶん最初。
当時は「マタギ」と呼ばれる人たちの
カッコよさばかりに目がいっていたが、
あらためて読み返すと、
ずいぶんていねいにマタギ文化を取材したうえで
描いていたんだなと気づく。
子ども心にも、
マタギと、猟師やハンターがイコールではないこと知ったのは、
この作品のおかげではなかったか。
彼の真骨頂ともいえる、
野生生物たちの生態描写も細かく、
そして多岐にわたっている。
クマやカモシカはもちろん、キツネ、サル、
果てはバチヘビ(ツチノコ)やニホンオオカミまで!
クマやカモシカといった、
街中の子どもには縁遠い野生生物の生態についても、
僕はこの作品で初めて知ったのではなかったか。
知らず知らずのうちに僕は彼の作品で、
自然に関するさまざまなことを学んでいたんだなと再認識。
彼の書いたエッセイに『ボクの先生は山と川』というのがあるが、
さしずめ僕にとっては、
『ボクの山と川の先生は矢口高雄の作品』といったところか。
文庫ながら総頁800ページ越えという、
レンガのような造本も一見の価値有り。
製本屋、頑張った。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-01-08 11:16 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

年の瀬に咲いた花。

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今年も土俵際一杯といった時期になり、
ちっとは枯れ葉でも掃除するかと小庭に出たところ、
見たことのない白い小さな花が咲いていた。
軒下のたいして日当たりも良くなさそうな場所に、
ひとつの茎から枝分かれしてたくさん咲いている。
こんなところに種を蒔いた記憶もないので、
風から鳥にでも運ばれてきたものが、
自然に発芽、生長、開花したのだろう。
いったいなんという植物だろう?
そもそもこんな虫も飛ばぬ真冬に花を咲かせるなんて、
いったいどういうつもりなのだろう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-12-29 14:08 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

登山道で感じた視線。

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樹林帯の下り登山道を抜けて、
周囲の見晴らしが一気によくなる。
そろそろ下山口かなというところで、
急に強い視線と気配を感じて脇を向くと、
そこにはイノシシの群れ。
その数およそ10頭。
柵に囲まれているのは、
罠猟かなにかで生け捕りにしたものか、
それともうり坊のころから育てたのか。
全員がこちらを凝視しているのは、
警戒態勢、あるいはエサくれ態勢なのだろうか。
今の時期、
この周辺にはイノシシ料理を出す店がある。
猟期とはいえ毎日必ず捕獲できる保証はないだろう。
とすると、
こうして保険的飼育しておいて、
場合によってはここから出荷ということもあるのだろうか。
いや、ただ単にペットとして飼育しているだけかもしれないけれど。
いずれにしても逃げ道のない登山道で、
こんなのに突進されたらひとたまりもないなあ。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-12-26 10:59 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ピンクの金平糖のような花。

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最近、街中でもよく見かけるようになった小さな花。
ピンク色で金平糖のような形をしていて、
群生というか、
ときにははびこっているといいたくなるくらいの密集ぶり。

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調べてみると、
どうやらヒメツルソバという植物らしい。
明治時代にロックガーデンに植えるために移入されたものだそうで、
たしかに道路とブロック塀の間の小さなすき間から
ムリクリ生えていることが多い。
原産地はなんとヒマラヤ。
岩だらけのヒマラヤの厳しい環境でも育つくらいだから、
日本で繁茂するのなんて楽勝なのだろう。
そのわりには昔はそんなに目にしなかった気がするのは、
自分が気がつかなかっただけか、
それとも日本の自然環境が変化したからなのか。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-12-17 14:56 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

落葉樹が葉を落とすと現れるヤツ。

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落葉樹が葉を落とすと、
にわかに存在感を増すのがヤドリギ。
漢字で寄生木とも書くように、
宿主である樹木の幹に根を食い込ませ、
養分をいただいて生長する植物です。
子どものころは、
てっきりこれを鳥の巣だと勘違いしていて、
そのわりには鳥の姿が見えないのを不思議に思ったものです。

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そのいっぽう、
こいつにできる果実は鳥たちの好物だそうで、
しかも種の周りはネバネバの粘液質に覆われていて消化もされない。
食べた鳥がほかの木飛び移って、
そこでフンをするとそのまま枝に張りついて発芽にいたるそう。
うまい生存戦略を思いついたものです。
まあ、寄生されたほうの木も、
枯れてしまうほど養分を持っていかれるわけではなく、
やや生育が遅くなる程度らしいので、
もしかしたら木の側にもなにかメリットがあるのかもしれません。
リアルな鳥の巣をつくられて、
うっとうしい思いをしなくてすむとか?
神奈川県。2017年。
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by apolro | 2017-12-07 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

「ハチ注意」。

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あと30分も歩けば下山駅だというときに、
唐突に現れた「ハチ注意」の看板。
注意というからにはスズメバチだろう。
実際、先にもう一枚張り紙があり、
そちらには「スズメバチ!」の表記が。
ていねいに「左の杉の木 根本」という場所表示も。
だけどね。
この道の左側は全部杉の木なんだよね。
「どの杉の木に巣があるんだ?」などとよけいなことをして、
スズメバチに刺されてはかなわないので、
結局はナニゴトもないかのように足早で通りすぎるしかないのであった。
看板の意味、あるのだろうか。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-11-29 11:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ブドウの枯れ葉に謎の物体。

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家の西側の外壁には、
真夏の強烈な西日対策としてブドウのツタを絡ませているのだけれど、
11月も下旬に入ると葉はさすがに紅葉も終えて、
はらはらと散りはじめる。
そんな枯れ葉をチマチマと拾い集めているときに、
謎の物体を発見した。
枯れ葉の上になにやら泡状のものが付着している。
一瞬、アワフキムシがつくる泡の巣かとも思ったが、
季節的に合わないような気がするし、
そっとさわってみたら、
そもそも触感がまるで違う。
あんな水気を含んだいかにもな泡でなく、
こいつは乾燥していてしかもけっこう固い。
乾燥した状態のお麩に近いだろうか。
もし内部で虫が冬越しをしていたら申しわけないなと思いつつも、
好奇心には勝てず思いきって半分に開いてみる。
枯れ葉にけっこうしっかり張りついているのをはがす。
そしてムリムリッという感じでふたつに割った内部には、
幸か不幸か虫の姿はなかった。
中心部には細かな粒子状のものがつまっているだけ。

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そこでふと思った。
これはもしかして粘菌の仲間ではないだろうか。
粘菌というとその字面から
ついついアメーバ状のネバネバした姿をイメージしてしまうが、
図鑑などを見ると、
キノコのような美しい形状をしたものあったはず。
もしかしたらそのなかの一種かもしれない。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-27 11:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

芋煮用の里芋から先住者。

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お昼に里芋を煮ようと皮をむいていたら、
なかから先住者が。
里芋の皮ってそこそこ守備力も高そうなのにな。
いつ、どの段階で住み始めたのだろうか。
そう考えだしたら、
里芋にかぎらずサツマイモやジャガイモなど根菜類全般がそう。
地中の芋に直接親が卵を産みつけるのか(どうやって?)。
生活に適した植物近くの土中に産卵して、
生まれた幼虫は自力で芋に辿り着くのか(あの硬い皮を突破して?)。
もっといえば、
最終的に人間に収穫されちゃったら、
幼虫は天寿をまっとうできないではないか。
それじゃあ生命を繋げないよな。
身近な自然にもまだまだ知らないことがある。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-11-22 11:53 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)