旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 393 )


ササゴイ、でよい?

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ササゴイ、ですよね。
川岸の樹林からバッサバッサと飛ぶ姿が、
どうもゴイサギとわかりにくい。
きっと小魚を狙っているのだろうが、
よくもこんな平らな急斜面かつ水流があるところに、
留まっていられるものだ。
そして首の後ろからピューンと伸びている羽根には、
いったいどんな意味があるのだろう。
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-08-16 11:30 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ニイニイゼミの抜け殻。

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ニイニイゼミの抜け殻を見たのは、
いったいどれだけぶりだろう。
子どものころ、
東京地方のセミごよみといえば、
まずはこいつから始まった。
6月下旬くらいから鳴きはじめ、
7月中旬には本命のアブラゼミが騒ぎだし、
そこにやがてミンミンゼミやツクツクホウシが加わる。
当初は夕方遅い時間にならないと鳴かなかったヒグラシが、
だんだん早い時間にその哀愁漂う声を奏ではじめると、
夏も終わりが近いことを自覚せざるをえなくなり、
聴いているこちらまで切ない気持ちになったものだ。
当時、クマゼミは東京にはいなかったはず。
そんなニイニイゼミの鳴き声を最近とんと聞かなくなった。
一説によると、
ニイニイゼミの幼虫は、
その泥まみれの姿からもわかるように、
水気の多い土中に暮らしているそうで、
そんな環境が少なくなったことが原因のひとつとされている。
でもこの十年くらい、
再びニイニイゼミが増え始めているという話もあり、
自然環境というのはなかなか難しい。
ちなみにニイニイゼミって、
「ヂヂーッ」とか「チチッ」とかは鳴くけど、
「ニイニイ」とは鳴かないよね。
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-08-11 11:39 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

飛び立つサギ。

f0217617_10112171.jpg
この猛暑のなか、
水辺に脚をつけて気持ちよさげなサギですが、
彼らからしたらエサを探すための必死の行為なのでしょう。
本当は日陰でのんびりしたいのかも。
ところでサギは大別して、
ダイサギ、チュウサギ、コサギがいるようですが、
これらの見分けが難しい。
とくにダイサギとチュウサギ。
大きさで判断しようにも、
一緒にいないと比較できないし、
そもそも小さめのダイサギとか大きめのチュウサギだっているでしょうに。
なのでこの写真に写っているのは「サギ」!
神奈川県。2018年。
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by apolro | 2018-08-02 10:12 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

絶壁に咲くユリ。

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鋸山にある石切場跡。
すっぱりと切れ落ちたその中腹に、
ユリの花が二輪咲いていた。
あんなところまでどうやって球根が辿り着いたのかと、
一瞬不思議に思ったが、
よく考えればユリは種子でも育つのであった。
花が咲いたあとにできる、
あの筒状のなかに入っているあれね。
鳥の糞にでも混ざってあんなところで芽を出したのだろうか。

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しかしそれにしたところで、
花を咲かせているということは、
あそこで球根を形成しているはずで、
どんなスペースに、
どんな形状で潜りこんでいるのだろうと思うと、
それはそれで、
なかなか気になってしまう。
千葉県。2018年。
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by apolro | 2018-07-19 10:11 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

庭の木からドラミング。

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朝、部屋で新聞を読んでいると、
庭から「コンコンコンコン」という聞き慣れない音が聞こえた。
なんだろうと思いそっと窓を開けると、
一羽の鳥がウメの幹をを盛んに突いていた。
ドラミング?
ということはキツツキの仲間?
大きさからしてコゲラか。
市街地にもいるという話は聞いたことがあるが、
実際に見るのは初めてかもしれない。
しかも庭で。
念のため図鑑で確認してみると、
やはりコゲラっぽいのだが、
図鑑の載っているやつはもう少し頭が大きく、
顔のまわりの模様もちょっと違うような。
オスメスの違いなのか、
幼鳥なのか。
それとも亜種なのか。
鳥の世界も奥が深い。
なんか最近、鳥づいてるな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-07-07 11:41 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

狭山丘陵で見かけた鳥。

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狭山丘陵を歩いていて見かけた鳥。
ずいぶん派手に鳴いていた。
顔もけっこう特徴的なので、
家に帰って図鑑で調べたらすぐわかるじゃろうと、
タカをくくっていたのだが、
意外と出てこない。
おっかしーなーと、
今度はネットで「目のまわりが白い鳥」と検索してみたら。
大量のメジロ情報に混じってありましたよ。
たぶんこいつの名前はガビチョウ。
もともと鳥にはくわしいほうではないが、
全然知らなかった。
なんと外来指定生物なのだそうだ。
外来指定生物って、
あまり図鑑に載せないんですかね。
原産地は中国から東南アジアにかけてで、
日本へは1970年代の鳥飼育ブームにのって、
連れてこられたらしい。
その後、ブームは去り、
その鳴き声も日本人にはガサツすぎたようで、
そのまま自然界へ。
ここでも連れてきたのは人間ですか。
いまのところはこれといって
生態系への影響は確認されていないようですが、
とりあえず愛玩や鑑賞目的での飼育は禁止とのこと。
で、これ本当にガビチョウでいいですよね?
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-07-06 14:20 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

今年も登場、庭の番人・カマキリの赤ちゃん。

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今年も登場。
小さなハンター、カマキリの赤ちゃん。
冬の間に卵を見かけなかったけれど、
やはりどこかに産んでいたようだ。
小さいながらも、
庭のアジサイの葉っぱの上で、
しっかりとハンティング・ポーズ。
こいつとヒキガエル、
そしてイモリがわが家の防衛隊だ。
これからだんだん増えてくる、
カやバッタ、ヨコバイをしっかり駆除してもらうためにも、
外敵に襲われないようにして、
早く大きくなってくださいね。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-06-22 17:54 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

クロユリの群生。

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クロユリというと、
北アルプスや八ヶ岳の高山の岩稜帯で、
岩陰に隠れるようにひっそりと、
そしてけなげに一輪だけ咲いているというイメージがあったのだけど、
焼尻島では群生という表現がぴったりの咲きかただった。

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それも羊牧場の脇のあたりで雑草よろしく。
まあ、アイヌの料理には
このクロユリの鱗茎を使うものもあるらしいので、
北海道ではそれくらい普遍的な植物なのだろう。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-14 11:29 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

仔ヒツジをめぐる冒険。

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お願いをして、
焼尻島の町営緬羊牧場の羊舎(っていうのか?)を
見学させていただいた。
案内されたのは、
生後半年ほどの仔ヒツジが集められたところ。
まだ放牧には出せないのだろう。
与えられた干し草をみんな一心不乱に食べている。
これだけ仔ヒツジがいながら、
「メェ〜」という鳴き声はまったく聞こえず、
羊舎に響くのはひたすら干し草をはむ、
「ハミャハミャハミャ、ハミャハミャハミャ」という音ばかり。

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ときどきこちらに気づく仔ヒツジもいて、
「あれ? 知らないオジサンがいる」!と一応警戒はしてみるものの、
すぐに「ああ、違った違った。ご飯食べなくちゃ!」と食事に戻る。

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なかにはさらに好奇心旺盛なのもいて、
ちょっとこちらに近寄りかけるが、
食事に夢中の仲間に気がつくと、
あわてて自分の場所に戻ってゆく。

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壁の黒板には「今月の目標」として、
「気温変化での体調管理」の文字が。
大切に育てられているんだな。
ちなみに「羊」と「北海道」という単語を耳にすると、
まっ先に頭に浮かぶのが、
村上春樹の長編『羊をめぐる冒険』なのだけれど、
それって僕らの世代だけですかね?
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-10 10:47 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

焼尻島は人と羊の島。

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天売島が人と鳥の島だったとすれば、
焼尻島は人と羊の島。

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島民より羊の数のほうが多いそうです。
しかもその羊はサフォーク種と呼ばれる高級品種で、
日本でも育てているところは珍しいとか。
顔が黒いのが特徴ですね。
クレイアニメの『ひつじのショーン』の主人公も、
たしかこんな羊でしたね。
高級品種だけあって、
日頃僕たちの口に入るはずもなく、
ほとんどは高級レストランなどに出荷されているとのこと。
だけど夏に焼尻島を訪れれば港にある食堂で、
あるいは年に一回催される羊祭りに出向けば、
満喫できるんだって。
シーズンオフの旅は、
こういう点でちょっと不利。

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海の見える牧草地でのんびりと草をはんでいる姿を見たら、
アイスランドの牧草地を思い出しました。
北海道。2018年。
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by apolro | 2018-06-09 11:37 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)