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旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


今日の旅、昔の旅、そして狭間のよしなしごと。
by apolro
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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 419 )


矢立の杉と『富嶽三十六景』。

f0217617_10314459.jpg
山梨県の大月から勝沼方面へと抜ける笹子峠。
その旧道、
といっても笹子隧道へ至る県道ではなく、
それよりさらに以前に利用されていた、
徒歩でしか通れない、
江戸時代以前からの峠道沿いに立っているのが矢立の杉。
もっとも、
今では県道からちょっと入れば辿り着けるように、
ショートカット道もつくられている。
樹齢は1000年を越え、
根元の胴回りは15メートルに至る。
武田勝頼やら源頼朝やらも、
峠越えの傍ら、
この杉に弓矢を射って必勝を祈願したのだとか。
葛飾北斎も『北斎漫画』にこの絵を残し、
さらには『富嶽三十六景』の『甲州三嶌越』に書かれている巨樹も、
この杉がモチーフだという説が有力だ。

f0217617_10321064.jpg
『甲州三嶌越』で描かれているのは、
富士吉田から三島へ抜ける籠坂峠らしいのだが、
今も昔もこの峠にそんな巨樹があった事実はないそうだ。
絵の中心にこんな巨樹をあてがって画面を二分割しちゃう。
そんなオモシロ構図のためなら、
籠坂峠に矢立ての杉を移植? することも辞さない。
北斎さんなら、やりかねない話ですな。
山梨県。2019年。

by apolro | 2019-05-21 10:34 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

アサギマダラと匂い立つ花。

f0217617_933544.jpg
房総半島の山を歩いていたら、
僕にまといつくように一匹のチョウが飛んできた。
果たして何チョウだろうと思ったが、
飛んでいる最中のチョウを見分けるのは、
僕にはなかなか難易度が高い。
幸い、しばらくすると道沿いの花にとまってくれたので、
じっくりと観察できた。
こいつはきっとアサギマダラ。
いわゆる「旅するチョウ」として知られているやつだ。
ときには直線距離で1000キロも旅するというからたいしたもの。
今の季節は北上中かな。
そしてそこで重ねて気になったのが、
アサギマダラが蜜を吸っている花。
これも先ほどからキンモクセイのような香りを放っているのだが、
花の形も葉っぱの形も、
モクセイの仲間とは違うようだ。
家に帰って図鑑とくらべてみたところ、
こいつは「トベラ」というらしい。
香りも、海岸線によく見られるみというところも一致。
節分時にイワシの頭とヒイラギを玄関に飾る習慣があるけれど、
もともとはヒイラギではなく、
このトベラだったのだそうだ。
デジタル時代になって、
なんでも気軽に写真に収められるようになったのは、
こういうときには便利だな。
千葉県。2019年。

by apolro | 2019-05-20 09:35 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

ドッグローズの花が咲いた。

f0217617_10215824.jpg
玄関のまわりに密生するジャスミンとブドウ、
そしてホップの蔓に囲まれるようにして、
決して好環境とはいえない場所に植えられていたドッグローズが、
けなげにも花を咲かせた。
このまま無事に生長すれば、
やがて実をつけるだろう。
ドッグローズの実といえば、
ハーブティの一種であるローズヒップティの材料だ。
あの香りと酸味、
家でも再現できるかな。
そして、
できたとしても飲むのかな。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-05-16 10:22 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

窓際の「アブラゲ」と「ツキノワ」。

f0217617_8574373.jpg
全体的に古さあふれる我が家のなかでも、
一二を争うレトロ感があるのが、
茶の間の東側、
肘掛け窓についている木製の手すり部分。
奥行きが20センチくらいしかなくて、
人が腰掛けるのがやっとみたいなあれですね。
ちょっと調べたら、
「高欄」なんていう雅な呼びかたもあるようです。
この場所は近所の野良猫にとって
絶好に日向ぼっこスペースになっているようで、
とくに今の季節はガラス越しにごろごろしている猫の姿をよく見かける。
ただ、
一昨年くらいまでは油揚げ色をした猫「アブラゲ」の独占スペースだったのに、
最近は黒猫が取って代わるようになった。
この黒猫は首のところに
ちょっとだけ白い毛が生えている、
通称「ツキノワ」だ、
先代の「アブラゲ」との抗争に勝利したのか、
あるいはアブラゲがどこかへ旅立ったのか。
どうにも気になるところだが、
そんなこちらの気持ちは意に介さず、
ツキノワは今日ものんびりと朝寝を満喫している。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-05-15 09:09 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

カキツバタが開花。

f0217617_11362320.jpg
玄関先にある睡蓮鉢のカキツバタが今年も開花。
なんにも面倒見ていないのに、
毎年健気に咲いてくれる。
同居させているメダカのフンが、
いい具合に肥料になっているのだろうか。
季節の流れが忙しないようで、
例年より十日も開花が早い。
取材の都合上、
今年は梅雨が来るのは
なるべく遅めになってほしいと思っているのだが。
さてどうなることか。
気象神社にお参りかな。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-05-10 11:37 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

季節が移り、来るのはヒヨドリばかりなり。

f0217617_11121512.jpg
季節が移ったせいだろうか、
庭の餌籠にミカンをのせても
メジロはちっとも顔を出さなくなり、
現れるのはもっぱらヒヨドリ。
メジロにくらべてヒヨドリは力があるぶん、
ミカンをつつきまくって籠から落としてしまうのが難。
しかも落ちたミカンには目もくれないし。
そして図体はでかいわりに、
メジロより警戒心が強く、
なかなか近づいて写真を撮るのも難しい。
けれどその警戒心はあくまでも視力のみに頼っているようで、
このように簾越しだと全然気がつかない。
シャッター音、
けっこう響いていると思うんだけど。
ああ、またミカンが落ちそうだ。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-04-30 11:13 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

いろんな花がいっせいに咲く。

f0217617_11223313.jpg
玄関脇のジャスミンがいっせいに咲き始めた。
外に出ようとすると、
ジャスミンの香りに包まれるのはなかなか気分がよい。
今年は寒の戻り的なものが何度もあったせいか、
例年なら順番に咲いていく花たちが、
一斉に咲きまくっているような気がする。
モンゴルの砂漠では、
ある日突然いろいろな春が咲いて、
それを見て人は「今日から春」と知るという
話を聞いたことがあるが、
今年の東京はなんだかそんな感じだ。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-04-29 11:24 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

庭ではハナニラが満開。

f0217617_9444426.jpg
本格的な春。
庭の苔が朝日を浴びて輝き始め、
その隙間からはドクダミやミョウガに似た謎植物も芽吹き出す。
ハナニラやスノーフレークといった白い花が満開。
ユリの芽も伸びてきた。
日中は窓を開けてもいられるし、
そろそろストーブを掃除してしまう季節ですね。
もうないよね、揺り戻し。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-04-19 09:45 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

梨の花がほころび始めた。

f0217617_11325151.jpg
庭の梨の花がほころび始めた。
毎年桜が散り始めると、
それと入れ替わるように咲き始めるのだが、
今年もその例に漏れず。
花が咲くということは、
当然果実にも期待してしまうところだが、
この梨の樹は大家さんの所有なので、
僕がどうこうできるものではないし、
大家さんも放任主義なので、
例年、実はさほど大きくならず、
野鳥だちの絶好の餌になっている。
まあ、
庭から鳥のさえずりが頻繁に聞こえてくるというのも、
決して悪いものではない。
東京都。2019年。

by apolro | 2019-04-02 11:34 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

「フリーーーダーーム!」

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リードを引きずったままの犬が、
嬉々として街中を走り、
それを誰も追いかけていない。
都心ではなかなか見られなくなった光景です。
この犬の場合はリードというより、
昔ながらの「綱」といったほうが似合うかも。
しかも末端には引きちぎったような気配があるし。
まあ、小さな島のなかなので、
逃げるといってもタカが知れているのでしょう。
お腹が空いたら帰ってくるんだろうな。
つかの間の自由を満喫してね。
与那国島/沖縄県。2019年。

by apolro | 2019-03-21 11:14 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)