旅と暮らしの日々 by sato tetsuya


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カテゴリ:旅の生き物、日々の生き物( 378 )


根津霊園の鬱金桜。

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根津霊園の片隅で咲いていたこの桜。
鬱金桜、別名浅黄桜。
たしかにこんなに黄緑色がかった桜を、
これまで見た記憶はない。
ソメイヨシノより開花が二週間ほど遅いということで、
ちょうど今が見ごろ。
江戸時代にはこの地に多く植えられていたのだそうだ。
桜の品種は、
園芸種も含めると数百種類もあるとのことで、
ときどきこういう稀少な桜と出会うことがある。
ただ、開花時期でないとほとんど区別がつかないのが難ですな。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-04-10 09:51 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

庭の小さな花々一斉開花。

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ここ数日の気温の乱高下、
そしてお湿り程度に降った雨のせいだろうか。
朝、窓を開けると、
うちの日当たりの悪い小さな庭にも、
小さな花たちがいっせいに開花していた。

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ハナニラ。
ハナニラには白以外に青紫の花をつけるのもあるらしいが、
うちで見かけるのは白ばかり。

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スミレ。
この季節の定番。
周囲に種を飛ばして増えているんだなというのが、
わかりやすい生えかた。

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スノーフレーク。
これはたぶん大家さんが植えたのだろうな。

f0217617_10494267.jpg
いまだに名前のわからない、
樹木に咲くこの花。
だれかこの花の名前を教えてください。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-04-07 10:50 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

玄関の目の前にスミレの花。

f0217617_11221314.jpg
わが家の玄関先、
門扉の目の前ど真ん中にスミレの花が咲いた。
コンクリートとコンクリートに挟まれた、
狭いせまいスペースだ。
もちろんこんな場所に苗を植えるはずはないので、
どこからか風に乗って、
あるいは雨水の流れに漂って、
ここまで種がやってきたのだろう。
春の到来を告げるスミレ。
なるべく踏んづけないように気をつけているつもりだが、
夜酔っ払って帰ってくるときにはどうしていることやら。
それよりも宅配業者や郵便屋さんもここを歩いているはずで、
よくも無事なものだ。
でもきっと、
ちょっとやそっと踏まれたからって、
それで事切れたりしないんだろうな。
なんていったって野の花なんだから。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-03-30 11:23 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

今年の花見はちょっと難しい。

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例年よりもずいぶんと早く咲き始めた桜。
これでは4月にはもう散っているんじゃないかと
いわれていたところへ昨日の雨雪。
これによってしばし時間を停められたようだけれど、
それでもその雨と雪で、
すでに咲きかけていたものは早々に散ってしまった。
今日からはまたグッと気温が上がるそうで、
なんだか今年の花見のタイミングは実に難しそうだ。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-03-22 11:18 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

青パパイヤは果物パパイヤの未熟品?

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青いパパイヤを初めて食べたのはたぶんタイ。
もう30年くらい昔だろうか。
食べたのは、
今では日本でもすっかりお馴染みの酸っぱ辛いサラダ、
ソムタムだ。
それまで南の国のフルーツというイメージしかなかったパパイヤに、
こんな食べかたがあるのかと、
ずいぶん驚いた気がする。
そしてそれ以来ずーっと、
青いパパイヤは果物パパイヤの未熟なやつ、
と頭にすり込まれていたのだが、
最近はそうとばかりもいえないらしい。
品種改良が進んで、
青パパイア専用品種というものもあるらしいのだ。
そして青パパイヤ品種を完熟させても、
果物パパイアやほど美味しくならないらしいのだ(逆だったかな)
そんなことも、
先日訪ねた伊平屋島で教わった。
伊平屋島/沖縄県。2018年。
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by apolro | 2018-03-16 11:07 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

伊平屋島のメジロはハイビスカスの枝へ。

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伊平屋島では、
メジロがハイビスカスの花をつついていた。
以前小笠原の母島に行ったときには、
バナナの花の蜜を吸っているメジロがいた。
東京ならさしずめウメやサクラの花といったところか。
わが家の庭にあるウメはようやくツボミをつけたところ。
メジロがやって来るにはまだしばらくかかりそうなので、
ここはひとつ、
枝にミカンでもさしてやろうか。
沖縄県/伊平屋島。2018年。
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by apolro | 2018-02-14 11:28 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

48年ぶりに東京が−4℃以下を記録した朝。

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48年ぶりに東京が−4℃以下を記録した朝。
まず心配したのは洗濯機。
うちの洗濯機は野外設置なので、
そのための水道配管も当然外にある。
おそるおそる洗濯機のスイッチを入れると、
案の定、水が出ない。
やはり凍結しているようだ。
ただ、洗濯機との接続ホースを外して蛇口をひねってみると、
水道水は普通に流れた。
接続ホース内に残っていた水が凍ったのが原因のようだ。
そこにお湯をかけてなんとか復活。
もうひとつ。
庭先の睡蓮鉢の水がガチガチに凍りついている。
表面に氷が張る程度なら冬にはよくあることだが、
今回はどこまで凍っているのか見当もつかない。
僕のひ弱な正拳突きではビクともしない。
拳を骨折するかと思った。
睡蓮鉢の水深はおよそ40センチ。
まさか底まで完全結氷?
このなかではメダカやヌマエビが越冬している。
心配だけれども、
こうなってはどうにもしようがない。
どうか底に水が残っていて、
そこでしのいでくれていますように。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-01-26 11:26 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

漫画『マタギ』を読んだ。

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中学一年のとき、
石橋君という友だちがいた。
彼は大の矢口高雄漫画好きで、
当時出版されていた矢口高雄漫画をすべてを持っていた。
僕も『釣りキチ三平』くらいはそろえていたが、
それ以外の作品はまったく知らず、
彼からたくさんの本を貸してもらった。
なかには『おらが村』のように、
中一にはちょっと刺激が強い話もあったが、
総じて地元秋田の自然を叙情豊かに表現した物語ものが多かった。
この『マタギ』を読んだのも彼に借りたのがたぶん最初。
当時は「マタギ」と呼ばれる人たちの
カッコよさばかりに目がいっていたが、
あらためて読み返すと、
ずいぶんていねいにマタギ文化を取材したうえで
描いていたんだなと気づく。
子ども心にも、
マタギと、猟師やハンターがイコールではないこと知ったのは、
この作品のおかげではなかったか。
彼の真骨頂ともいえる、
野生生物たちの生態描写も細かく、
そして多岐にわたっている。
クマやカモシカはもちろん、キツネ、サル、
果てはバチヘビ(ツチノコ)やニホンオオカミまで!
クマやカモシカといった、
街中の子どもには縁遠い野生生物の生態についても、
僕はこの作品で初めて知ったのではなかったか。
知らず知らずのうちに僕は彼の作品で、
自然に関するさまざまなことを学んでいたんだなと再認識。
彼の書いたエッセイに『ボクの先生は山と川』というのがあるが、
さしずめ僕にとっては、
『ボクの山と川の先生は矢口高雄の作品』といったところか。
文庫ながら総頁800ページ越えという、
レンガのような造本も一見の価値有り。
製本屋、頑張った。
東京都。2018年。
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by apolro | 2018-01-08 11:16 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

年の瀬に咲いた花。

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今年も土俵際一杯といった時期になり、
ちっとは枯れ葉でも掃除するかと小庭に出たところ、
見たことのない白い小さな花が咲いていた。
軒下のたいして日当たりも良くなさそうな場所に、
ひとつの茎から枝分かれしてたくさん咲いている。
こんなところに種を蒔いた記憶もないので、
風から鳥にでも運ばれてきたものが、
自然に発芽、生長、開花したのだろう。
いったいなんという植物だろう?
そもそもこんな虫も飛ばぬ真冬に花を咲かせるなんて、
いったいどういうつもりなのだろう。
東京都。2017年。
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by apolro | 2017-12-29 14:08 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)

登山道で感じた視線。

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樹林帯の下り登山道を抜けて、
周囲の見晴らしが一気によくなる。
そろそろ下山口かなというところで、
急に強い視線と気配を感じて脇を向くと、
そこにはイノシシの群れ。
その数およそ10頭。
柵に囲まれているのは、
罠猟かなにかで生け捕りにしたものか、
それともうり坊のころから育てたのか。
全員がこちらを凝視しているのは、
警戒態勢、あるいはエサくれ態勢なのだろうか。
今の時期、
この周辺にはイノシシ料理を出す店がある。
猟期とはいえ毎日必ず捕獲できる保証はないだろう。
とすると、
こうして保険的飼育しておいて、
場合によってはここから出荷ということもあるのだろうか。
いや、ただ単にペットとして飼育しているだけかもしれないけれど。
いずれにしても逃げ道のない登山道で、
こんなのに突進されたらひとたまりもないなあ。
埼玉県。2017年。
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by apolro | 2017-12-26 10:59 | 旅の生き物、日々の生き物 | Comments(0)